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ぴったりのフライパンはどれ?
永遠に焦げつかないフライパンがあれば絶対に買うのに、、、
やりたいように使って
くっつかない
焦げない
美味しくできて
洗うの楽チン
そして、ずーっと使える
そんなフライパンはある?
フライパンには、それぞれ個性があります。
いいとこ、ちょっと残念なとこ…
そこがわかれば選択肢が広がるはず。
自分のライフスタイルに合ったフライパンを選ぶ
それは、ひとつに決めるでもいいし
料理にあわせて
鉄フライパン調理【お風呂Ver.】
鉄のフライパンで、目玉焼きを焼いてみよう!
卵は冷蔵庫から出しておく→バスタオルを用意する
フライパンを中火で予熱する→おふろ入る前に浴室を心地よい温度に暖めておく
ちなみにフライパンの適温は180℃
フライパンに、1回目の油を気持ちたっぷり入れる→まずはシャワー、もしくは掛け湯で身体全体を潤そう
フライパンに、なじんだ油以外は油ポットなどに入れる→ふぅ、お湯、気持ちいい
↑1回目の油
テフロン:フッ素コーティングを知る
<フッ素コーティングの誕生>
フッ素コーティングのフライパン、
テフロンとして認識している方も多くいらっしゃると思います。
このテフロン、実はケマーズ社の登録商標なのです。
https://www.mc-fluoro.co.jp/fluoropolymer/teflon/
テフロンの歴史
1938年にロイジェー・ブランケットが、化学実験中、失敗作の試験管の中に白い粉の固まりを発見します
オールステンレスのフライパン
お肉・お魚なら油なしでOK
フライパンを買い換えたくない方に特におすすめなのが、
オールステンレスのフライパンです。
コーティングをしていないので調理時に熱の管理が必要ですが、
慣れればとても簡単です。
卵料理などは油の使用が必要ですが、お肉・お魚など脂の出る食材は油は使わなくても大丈夫です。
熱管理に最初は戸惑うかもしれませんが、
オールステンレスのフライパンはそれに勝るところがた
フッ素コーティングのフライパン
買ったその日が1番コンディションがいい
フライパンと聞いて
一般的に知られているのが、フッ素樹脂コーティングのフライパンではないでしょうか?
食材がこびりつきにくく、とても扱いやすいのが特徴です。
「永遠に焦げつかないフライパンがあったらいいのに・・」と言われますが
鉄やオールステンレス素材のフライパンが、一生ものであるのに比べ
フッ素樹脂コーティング素材のフライパンは、あくまで消耗品にな