鉄フライパン調理【お風呂Ver.】
鉄のフライパンで、目玉焼きを焼いてみよう!
卵は冷蔵庫から出しておく→バスタオルを用意する
フライパンを中火で予熱する→おふろ入る前に浴室を心地よい温度に暖めておく
ちなみにフライパンの適温は180℃
フライパンに、1回目の油を気持ちたっぷり入れる→まずはシャワー、もしくは掛け湯で身体全体を潤そう
フライパンに、なじんだ油以外は油ポットなどに入れる→ふぅ、お湯、気持ちいい
↑1回目の油は、フライパン用
次に調理用するための油を入れる→ボディシャンプーを身体になじませていく
あたたまり濡れた身体だからボディシャンプーがよく泡立つ←ここ重要!
少し火を弱めましょう。油から煙が出ていたら温度高すぎです。落ち着くまで待ちます→ボディシャンプーを流しましょう
いじらず、みまもりましょう→さぁ、湯船にゆっくりと入りましょう
フチがカリカリしてきました!→あつーーーーーい!
しっかり焼けると焦げつくことはありません→そろそろ出ますかね
焼いた後のフライパンはとてもキレイ!フライパンが熱いうちに洗剤なしで洗ってしまおう!洗ったらそのまま火にかけてフライパンの水分を全て飛ばそう!フライパンがなじむまではちゃんと油を塗ってあげましょう
→バスタオルでよく水分を拭き、カサカサ防止にボディローションを塗ろう!
さぁ、お好きなように召し上がれ
ちょっと無理な設定だけど、ポイントが伝わるといいな
今回のフライパンは、成田理俊さんのフライパン
わたしの宝物です。
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