少し時間をかけつつ、里見龍樹『入門講義 現代人類学の冒険』(平凡社新書)を読了。後半は、意外と歯応えがあった。マルチスピーシーズ民俗誌などの概念は放送大学の講義で学んではいたが、ちゃんと理解できていなかったのだなあと反省。良い教科書として、これからも役立ちそうだ。
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悟塔雛樹
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