悟塔雛樹 2024年2月13日 19:25 井沢元彦・島田裕巳『天皇とは何か』(宝島社新書)読了。心理的一様性を担保するために、日本人はむしろ「天皇制を利用してきた」のかもしれないと感じた。世界が「多様性」へとシフトするなか、ある意味で日本の独自性を代表する天皇制について作家と宗教学者が対談する。 いいなと思ったら応援しよう! 私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。もしサポートいただけました際には、創作活動に有効に使わせていただきます。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします! チップで応援する この記事が参加している募集 #学問への愛を語ろう 6,743件 #読書 #つぶやき #書評 #学問への愛を語ろう #新書 #宝島社 #悟塔雛樹 #島田裕巳 #井沢元彦 2