悟塔雛樹 2024年5月21日 19:01 朝日新聞大阪本社編『丁丁発止 梅棹忠夫・鶴見俊輔・河合隼雄』。民族学博物館を訪れる直前に読了した一冊。三者による鼎談を収めたもので、読みやすくも奥深い。1998年刊行という時代は感じるものの、本書での提言を我々は未だ活かせていないと思う。日本と世界とを考える上で、読んでおきたい。 いいなと思ったら応援しよう! 私の拙い記事をご覧いただき、心より感謝申し上げます。コメントなどもいただけますと幸いです。もしサポートいただけました際には、創作活動に有効に使わせていただきます。応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします! チップで応援する #読書 #つぶやき #創作大賞2024 #書評 #オールカテゴリ部門 #朝日新聞 #河合隼雄 #悟塔雛樹 #鶴見俊輔 #梅棹忠夫 #鼎談 4