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若者たちの声をつなぐ

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だっぴの活動に関わった若者たちへのインタビュー記事。彼らの本音に迫り、社会を変える道しるべを探ります。
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留学生のインターンシップ、だっぴで感じたこと。

岡山大学の授業として、NPOだっぴに11月~1月の期間でインターンしていた岡山大学大学院の留学…

NPOだっぴ
10か月前
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ぼくらの、3ヶ月インターン。

はじめに こんにちは!就実大学インターン生のななと、かげ、らいらいです!2024年の9月から1…

NPOだっぴ
2週間前

アルバイトに行くのが憂鬱になる。働くとは一体何か。

NPOだっぴでは、様々な学校からのインターンシップを受け入れています。今回は、就実大学のイ…

NPOだっぴ
1か月前
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自分から積極的に行動したい!生き方百科から学ぶ「これからの自分」

NPOだっぴでは、様々な学校からのインターンシップを受け入れています。今回は、専門学校 岡山…

NPOだっぴ
1か月前
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未来の歩き方教室コラム企画【急】

12月14日に行われる「未来の歩き方教室」での高校生×慎泰俊さんのパネルディスカッションで扱…

NPOだっぴ
2か月前
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未来の歩き方教室コラム企画【破】

12月14日に行われる「未来の歩き方教室」での高校生×慎泰俊さんのパネルディスカッションで扱…

NPOだっぴ
2か月前
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未来の歩き方教室コラム企画【序】

12月14日に行われる「未来の歩き方教室」での高校生×慎泰俊さんのパネルディスカッションで扱う”問い”を創造するべく、高校生6名が3つのテーマでとことん対話しました。当日モデレーターとして登壇予定のNPOだっぴ・森分志学も対話に参加! 高校生6名による本音の対話、その内容を序・破・急の3編でnoteにまとめました! 6名の高校生たち 個人の未来と、社会の未来について A:今の高校生の視点で、自分自身や社会について、未来が明るいのか暗いのかを聞きたいです。自分の経験でも

岡山市ESD学生インターンシップの活動期間を振り返って

2024年8月下旬〜9月上旬にかけて、岡山市ESD学生インターンシップの訪問先にだっぴを選んでく…

NPOだっぴ
5か月前
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空に飛び立つことを夢見て(後編)

この記事では「小さな憧れ」に着目し、夢や目標を見つける大切さやその夢にたどり着くまでの過…

NPOだっぴ
11か月前
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空に飛び立つことを夢見て(前編)

この記事では「小さな憧れ」に着目し、夢や目標を見つける大切さやその夢にたどり着くまでの過…

NPOだっぴ
11か月前
2

IT系志望のインターン生がキャリア教育NPOで得たものは

11月の2週間、学校の実習としてだっぴにインターンしていた岡山情報ビジネス学院の1年生3人と…

NPOだっぴ
2年前
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インターンで掴んだ兆しを、次なる可能性に。

2~3月の期間中、NPO法人ドットジェイピーのNPOインターンでだっぴにインターンしていた3人の…

NPOだっぴ
2年前
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だっぴ50×50、学生たちの学び。

3月12日・13日、「だっぴ50×50」を開催しました。2日間を通して、学生37人、大人45人が参加し…

NPOだっぴ
2年前
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学生たちが、「ボランティア活動と学生」を考える。

▼大学生とだっぴの活動を振り返った前編はこちら 後編では、だっぴの活動も含めた「ボランティア活動と学生」について、学生たち同士の対話を公開します。 ボランティア先で思うこと知花:ボランティアに行った時に、お客様じゃなくて一緒に活動する仲間として接してくれた方がこっちも楽しいし、やりやすい。 晴香:お祭りの活動の中で、急遽ビンゴ大会の司会を任されたことがあるんだけど、突然で戸惑ったのと同時に、私もそのお祭りを作る一員として迎え入れられたみたいな。何か「責任のある立場」を感