「1→10」が得意なデザイナーは貴重。複数社で活躍するデザイナーが語る、プロダクト成長に欠かせない考え方
専門職を中心に、働き方の選択肢が広がりをみせている昨今。複数社で働くことでよりキャリアを広げたり、組織に新たな視点をもたらしたりと、その可能性は着実に広がっています。
現在noteでは、社員として働くデザイナーに加え、業務委託などのメンバーたちが、それぞれのスキルを活かして事業に貢献。今回は他社でも活躍しながら、noteを支えるプロダクトデザイナー3名に、noteに入って驚いた「ABテスト」にまつわるお話やどんな組織でも活かせる“デザイナーのマインドセット”を語っていただき