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睡眠機転の生活

厚生労働健康局が提唱する、健康づくりのための睡眠指針2014の睡眠12箇条には、「良い睡眠は、生活習慣病予防につながります」とあります。良い眠りをとろうと意識すると、睡眠時間、就寝時間、起床時間、寝るまでの食事内容や時間、朝食の内容、カフェインやアルコール摂取の有無やタイミング、運動の量や質・・・を気にするようになります。こうして生活習慣が変わってくるわけです。余った時間で寝るのではなく、寝ることを起点に考えるのも、一興です。

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