ATMO KRANTI

“医食同源”をモットーに、瞑想のある暮らしを楽しんでいます。 おしごとコーチ、絵本コーチング®️、構造コンサルティングなどを生業にしています。 自分の構造(パターン)を手放し、目指す人生を生きるサポートをしています。

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“医食同源”をモットーに、瞑想のある暮らしを楽しんでいます。 おしごとコーチ、絵本コーチング®️、構造コンサルティングなどを生業にしています。 自分の構造(パターン)を手放し、目指す人生を生きるサポートをしています。

マガジン

  • 就活について

    “就活”の役に立ちそうな記事をまとめてみます。

  • “働く”を考えてみる

    なぜ働かなきゃいかないの?じゃあどう働けばいいの?と、探究は続く…

  • 代弁シリーズ

  • 瞑想&気功&女神

    KRANTIの好きなものを集めてみます♪

最近の記事

応募書類を作ってみたけど、薄っぺらいんだよね…への対応

おしごとコーチのりここと、クランティです。 姪が就活の時期を迎えました。 身内だからこそ、SOSがない限り手を出さない…を徹底しています。アレコレ言い出したら止まらなくなっちゃいそうな(笑) いざエントリーシートを書く段階で、なんて書いたらいいの?と言ってきました。 キャリアコンサルタントの方と相談して途中まで書いたものの、なんだかしっくり来ない。薄っぺらく感じる…って、ソレ、あるあるです。 ところで、どうしてそこを受けてみようと思ったわけ?と聞きつつ、答えが出なくな

    • 人間関係の秘策❣️

      管理職になって間もなく、私は“数秘”を学びました。 なんのことはない、昔から占い大好きだった私は、なんだかおもしろそう‼️な勢いで学んだだけのことなのですが、学んでみたら、人との付き合い方が変わりました。 いえ、私の“人との関わり方”が変わりました。 私は軌道数が『1』で。 お師匠様“あぷるば由紀”先生に“切り込み隊長”と揶揄されるほど、好奇心が勝り、新しい場所に飛び込んでいくことに臆することはあまりありません… だから、上司や同僚の数秘を知ることで、関わり方が変わりイ

      • 人が苦手だから製造業…の落とし穴

        対“人”が得意だから販売、接客業… 対“人”が苦手だからものづくり… その勧め方に違和感ありです。 ものづくりの現場にだって人はいる。 むしろ、社員なら現場を仕切る役割を担うことになる。 世代を超えて、パート、派遣、その相手の形態を超えてやりとりの必要が出てくる。 それを知っていたら、、、 心づもりができていたら、、、 準備ができる。 他の方から学ぶこともできる。 そして、苦手だと思っていることが、実はできていることも忘れずに。 できているからこそ、課題を見

        • 熱い仲間と集う夜

          やっと集まってもいいかな?なムードに、私のお誕生日のお祝いの名目でお食事を楽しんできました。 まだまだ“飲み会しよー❗️”という自由なムードにはほど遠く感じますが、それでも、やっと会えたね。な状況に喜びは隠せません‼️ いま私がこの土地に暮らしているのは、この仲間たちがここで尽力しているのを知っているから…と実感する。そんな面々。 ここでできることを、ここの人たちのために…という面々。 もちろん私も私なりにこの土地を愛しているわけで…ここでやりたいことを暑苦しく語って

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        記事

          おじいちゃんのハグ…

          私がコーチングを知ったのは2006年のお正月のこと。 これはすごいなー、学びたいなー、と思って初めて買った本は“おかあさまのためのコーチング”でした。 ほどなくして市民講座でコーチング講座があると知り、すぐに申し込みました。 参加者は30代の私が若いほうで、50〜60代の方がほとんどでした。 とても印象に残っているお話があります。 皆さんが子供の頃、転んだ時におじいちゃんおばあちゃんは『痛かったなー』と泣き止むまで撫でてくれませんでしたか?(一同、懐かしんで深く頷く

          おじいちゃんのハグ…

          やりたいことをやろう。

          ボランティアをする“余裕”ないわ。 そんなひとことを見かけ、余裕とはなんぞや。を考えた。 ボランティアをしている人にあるのは余裕なのだろうか? 周りで何かしらのライフワークを持っている人を思うと、その人に感じるのは熱意…かなぁ。 もちろん子どもの手が離れたとか、差し出せる時間やお金があるのは確か。 それを余裕とも言うだろうし、豊かさなようにも思う。 周りを見る余裕でもあるのかも。 いつかやろうと思っていることは、今やりたいことだ。気になっていることも、いま解消すればス

          やりたいことをやろう。

          サニアスバースデー

          3年前の今日、テイクサニアスしました。 テイクサニアスを決めたのは、周りに流されないように、自分を見失わずに行こう。という覚悟を決めた時で。 インドに向かう道すがら、管理職になるプレッシャーなどを思っていました。 瞑想を続けて乗り越えよう。テイクサニアスしようかなぁ…。なーんて考えていたら、インドについてから、同朋めぐがテイクサニアスすると聞いて、とっさに私もやりたいと口をついて出たのでした😆 聞いた方は“そんなこと考えてたの?いままで言ったことないじゃない⁈”と驚く

          サニアスバースデー

          北国の冬支度の中で。

          早くも初雪の予報が出た。 いや、そんな予報には関係なくいつも11月半ばにはタイヤ交換をするのに出遅れたのですよ。 いつものお店に電話したら予約でいっぱい。 諦めて、他のところにネット予約で意気揚々と向かった。 着いてみたら、私の車には対応できないと言うではありませんか。。。(T ^ T) ものすごーく丁重に(怒り出すのを恐れるように)お詫びしていただきました。怒ったところでしょーがないよね💦と帰宅。 ネット予約サイトへ、対応車種について予約画面に入れて欲しいとメッ

          北国の冬支度の中で。

          私がなぜ女性を元気にしたいのか?

          改めて問われました。 口をついて出た答えが『女が元気じゃないと地球が滅びる』でした。 お母さんが元気じゃないと子どもが元気がなくなってしまう。子どもにはお父さんよりもお母さんの影響が大きいように感じています。 『そんな風に考えるようになったのはいつだったの?』 16歳の子を持つお母さんがネグレクトだという話を聞いたことがありました。母子家庭のお母さんが彼氏のところに行ったまま家には帰ってこない。送り出す人がいないからその子は学校に行かないという話でした。 その時唐突

          私がなぜ女性を元気にしたいのか?

          ダイナミック瞑想21日継続チャレンジ…

          なんであれ21日継続するといいらしい。 21日間で定着するんだってとか、特別な数字だとかいろんな説を聞くけれど、正直よく分からない。 だいたい、三日坊主を繰り返したらそれはそれで習慣として良しとしてるザッパな女なのだ。 友人A子ちゃんが、イライラの解消について手段を探っていたので私の秘策とも言える“ダイナミック瞑想”を紹介し、一緒にやったのが2/8だった。 なにを血迷ったのか、やりながら“28日まで続けたら21日間になる”なんて思ってしまい、clubhouseで公開ダ

          ダイナミック瞑想21日継続チャレンジ…

          その世代の常識

          老害と言われているおじいさまが。 ここには“女は…”と言ったことに対して“歳をとると…”な争いが生まれたように感じている。 国際派平成っ子のコメントを見て、この昭和世代は仕方がないわよ。と思ってしまう自分も、十分に昭和な考えに毒されていることに気がつく💦 時代時代の常識がそれぞれにあって… に気付かされる瞬間が、時々、大きくある。 数年前の、仮装大賞で“電話の変貌”をやっていたグループがいて、黒くてチリンチリンとなる、サザエさんのお宅の電話(ドラえもんの手でも回せる

          その世代の常識

          結局は人柄だよね。というオチ

          友人と“化粧品売り場のサンプルコーナー”の話になって。 ドラックストアのあのコーナーは誰が掃除をしているのか?な、妄想ストーリーを繰り広げた。 ドラックストアの化粧品売り場担当の方がやる場合もあるようだけれど、そのメーカーの営業の方が来て片付けることもあるらしい。 とすると。 営業マンが来なければ、そこのコーナーは汚れたままなのか?という疑問。 その時、ドラックストアの店員さんは気を配らないのだろうか? 担当ではない。と言えるのか? はたまた、営業マンの方が来て

          結局は人柄だよね。というオチ

          “自分に合っているもの”って、なに?

          就職について語る時、だいたいの大人は“好きなことをやったらいいよ”とアドバイスしてくれるけど、、、って、結局なんのアドバイスにもならないよ(^◇^;)って思うこと、ありますよね。 だいたい。 教師への反発を持つと思ってしまう。 “先生って、先生に向いてないじゃん?” いえ、そんなことを考えていた生徒、私だけかもしれません(笑) 先生と言えば金八先生とか、熱血で生徒思いで。生徒のためなら全てをかけて24時間なスーパーマン。な、理想。 でも、高校時代には、上着を着て鞄

          “自分に合っているもの”って、なに?

          長所を探す。

          就職の準備をしていると、必ず“長所を伝えて自己PRを”というアドバイスがやってきます。 長所?得意なことなんかないし…はい、私も言いました。そう思ってます💦 『お前って〇〇だよな』『いつも〇〇してるよな』みたいなちょっとしたひとこと、なんでもいいです。とりあえずこれまでに周りの人に言われた言葉を思い出しましょう。両親、祖父母、親戚、先生、友達、友達のお母さん、近所のおばさん、、、なんでもいいです。 犬の散歩をしてるとき、いつもすれ違うおばちゃんに『毎日きちんと散歩してる

          長所を探す。

          小学生の頃、なにが好きだった?

          私自身が自分の仕事のおもしろさに気づいた時、あ、コレって小学生の時の委員会活動とおんなじ。と思いました。 美化委員という私の役割は、先生方の玄関からトイレまでのお掃除担当。大人のトイレは汚れていない。そして、先生に褒められるという利点しか見ていません(笑) 結局、3年間やったのかな?楽すぎて(笑) 母が庭のお花を持たせてくれるんです。そして、廊下の一輪挿しに入れて。 普段、付き合いのない先生からお花の名前を聞かれたり、声をかけられたりして。感謝されて。家に帰ってそんな

          小学生の頃、なにが好きだった?

          就職が決まらないという怖さ

          友人と就職難がどれだけだったかを話す機会があった。 私自身“女の子はいらないから”と電話を切られ続けたことを思い出す。“女子の就職難”と言われるより前の時代。 たくさんの“NO”を受ける。 自分には価値がないのだと思ってしまう。 性別なんて自分には関係ないじゃないか。 子どもの頃からよく言われていた“女の子なんだから”って。そんな私の性質はお構いなしの、女はNO… 怖い怖い日々を過ごした。 どうしたらいいかわからない。 泣き言を言うわけにもいかない。 一番怖

          就職が決まらないという怖さ