英語はラップ、中国語は歌謡曲、インドネシア語/マレー語はオノマトペ、では日本語は?
複数言語を学んでいて、最近は”音”に着目しているのだけど、各言語を思い浮かべたときに想起される自己イメージを纏めてみました。私の場合、ですあくまでも。
英語ひとつの単語の中でもアクセント、音の強弱があり、ひとつの文章の中でも強弱がある。とってもリズミカルで、打楽器的なイメージを持っています。
Brightureの発音専門のクラスでも、指パッチンしながらタイミングよく単語を読み上げていく練習をすることもあり、リズム感ってめちゃ大事と毎度痛感させられます。
英語のラップが超絶カ