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心の奥、消えないもの
今年の夏、おじいちゃんを失ってから
人の死について考える時間が増えた。
これまで当たり前に自分の目の前に居てくれた人が、存在していた人が、
突如としてこの世界から消えてしまう恐怖。
悲しさ。
空しさ。
儚さ。
自分にはまだ大切な家族も、お世話になった人も、大好きな友人もいるが
いつか訪れてしまう最期を無意識に想像してしまう時がある。
自分はいついなくなってもいいんだけどさ、
自分が生きている
頑張ろうと思った時に限って現れるアレ
2年前ぐらいから、
頑張ろうと気合いを入れたら必ずその気持ちがへし折られる出来事が起きる
というループを繰り返している
昨日もそれが起こってしまった。
嬉しいこともあったのに、それが焼け石に水状態になってしまうのもイヤだし
なんだかな、と思ったり
ずっとこの調子なのもキツイな、とも思ったり
他にも似たような人いないかな、と思ってネットを散策していたら、
やっぱりいるんだねぇ
なんだかち
"プライド"と"自尊心"のバランス
「プライド」と「自尊心」
同じなようで少し違っていて、どちらかが突き抜けていても難しいような
プライドと自尊心の関係性について考えると、暗闇空間にワープしてしまいそうなぐらい、明確な答えがない命題だと思います。
私もたまに外を歩きながら、ぼーっとこのことについて考えてみたりするのですが、
そもそもなぜこの話題なのかというと、この前7/8に放送されたラジオ「ミセスLOCKS！」で、そのお話が
