想像力と節度の話
最近もまた、女性の権利や主張、弱者が差別されていると訴えている人たちの声は今日も大きく散見されます。
僕はずっと思います。
それは知っているか知らないかの問題があるという事。
僕は差別をしないとは言っていません。言わなくなりました。
差別をしないのではなく、
「僕は自分の経験から人に対して、判断という差別をしてしまうから、僕が差別をしてしまう、嫌ってしまうような人とは関わりたくない。僕には関わらないでね」
と言っています。
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僕は飲食店で、大勢や、そこまで相手の事を知らない仲の人がいる場で、自分が席を立って戻ってきたときに、自分が食べたり飲んだりしている物を確認します。あるいは席を立つ前に飲み切り、帰ってきたら新しいものを注文します。
これは僕が東京にいる時に身につけたものです。
僕は反社会的な人間でも無ければ前科前歴もありません。
暴力的な人間でも悪人でもありませんが、東京にいる時、そういう人が多い街で生活をしていました。
何度か危険な目にもあいましたが、今こうして帰ってきている事が、僕は間違っていなかったという事実だと僕は主張しています。
ただ僕も昏睡誘拐をされたことがあります。
そこでの話は僕の笑い話として今ではいい経験だと認識しています。
僕が妙に精神が図太く、物怖じしないように見えるのは、そういう場所から帰ってきて、見て聞いて経験して帰ってきているからだと自分で思ってもいます。
実際には、僕は今はまだ弱くて非力な人間です。
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男も女性からストーカーをされたり、粘着行為をされたり、異物を飲み野茂に仕込まれたりしています。
過去にそういうニュースを見たことが無い人が、最近話題、問題になっているニュースを見て、
「女性は弱い立場だ」
「男は非常識で気持ち悪い生き物だ」
と主張しているのかなと思っています。
男性も女性と同じように怖い思いをしているニュースが過去には多々あります。
女性が搾取されている、食い物にされている、若者が騙されていると訴えている人が多くいますが、それは男も同じです。
年齢も関係ないとは言えません。
無知な人はいくつになっても騙されます。
それを知ってか知らずしてかは分かりませんけど、人間は誰であろうと悪意を持って、敵意、害を与えようとして近寄ってくる人間がいるという事を性別年齢関わらず意識して気を付ける事も、心の中には少しは必ず持っておかなければならないという事だと僕は考えています。
何事も情報(ニュースや過去の歴史)を知らないから、そうやって一方的に、一方的な意見や情報を鵜呑みにして、勝手なその人の解釈でモノを言っているだけなのです。
以上
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僕は何度も言いますが、自殺企図の経験者です。
口だけで
「死にたい」
「鬱です」
「眠れません。だから薬をくださいー」
のメンヘラかまってちゃんではありません。
そういう時期も確かに20代の前半はありました。
ですが、それは3年間くらいです。
それ以降は精神科や心療内科にも通院はしていません。
安定剤は頓服としては持参していますが、それを定期的に服用はしていませんし、過剰に摂取して楽しむような事はしていません。
どうしても辛くて、結果的にそうなってしまったことは認めます。
ですが、僕はそういった人間、そういった中毒や乱用者ではありません。
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遊び足りない気持ちは解かるけど。
お酒も煙草も博打も火遊びも飲食も。
嗜好品、快楽やストレス発散と呼ばれるようなものも。
何事にも度合いと言うものがあるのです。
人は何かしらに依存して生きています。
それが家族なのか、仕事なのか、遊びなのか、一人遊びなのか。
それを間違って、自分は何も悪い事をしていない、自分はそんな事はしていないと思い込んでいる情弱無知な人たちはこれからもどんどん生まれて消えていくのだと思います。
人間はそういう歴史を繰り返している事をご存じではないのでしょう。
良い悪いの話をしているのではありません。
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僕の自殺は、生き辛さ、辛い、不安、苦しい。
もうこれ以上生きていても、幸せにはなれない。
もう生きていても未来はない。
十分、もうやりたい事、いや、出来る事は全部やったとしよう。
もう、ここでいいや。もう、いいよ。
という流れから抜け出せず、十年以上の結果。
それは生まれてきて今までの僕の人生の答えと僕は言いたいです。
なので僕の自殺理由は家族関係だけが原因ではありません。
何か他に人が勝手に想像するような事件、借金、悪い人間関係、トラブルがあった訳でもありません。
確かに毒親との関係、機能不全家族で育った僕の経緯はあります。
確かに片思いをしていて、それも20代の頃から続いていて、それが僕の中で暗闇の中で暗中模索、悪戦苦闘しながら必死で追いかけ藻掻いた人生でした。
それでも、それだけが原因ではありません。
僕の周りにいる、適当な事ばかり言う経営者。
実際には適当ではないのかもしれないけど、無責任な事ばかり言う人。
仕事とはいえ、無理難題を押し付けてくる業者同士。
お金を一円でも安く、少しでもお金を払いたくない非常識な客。
すぐに助けてくれと頼ってくる連中。
金目で寄ってくる男も女も、目がドルマークの人。
辛いです、眠れないんです、と、まったく見ず知らずに僕に連絡を勝手に延々と一方的にしてくる人たち。
そういった「僕らしい」人間関係が群像していて、僕は
「もう限界」
となり、僕は自殺を決行しました。
とはいえ、僕は死ねませんでした。
人間はそう容易く死ねるものではありません。
以上
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今僕の前に
「死にたいです」
という人が現れても、僕は悪いけど、もうそこまで相手にしないと思う。
なぜなら、僕には僕の人生があるからです。
僕が共感できるよ、仲間だねと認識できる相手には、
「大丈夫?」
と言うでしょう。
それでも「助ける」とは言わないと思います。
そう簡単に、そう易々と人助けするほどこちらも暇ではないのです。
生きる事にみんな必死。
生きてる事は辛い事ばかりだから僕も同じです。
なので今は
「死にたいんです」
と知らない人や関係がない人から連絡が来たら
「マジで? 一緒じゃん! 偶然だね僕も一緒!!」
って応えると思います。
それでも、僕に何か伝えたい人は、伝えてきてください。
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「ねえ、こっちってベローチェないよね」
「え、あるよ」
「え、ないよ」
「いや、あるよ。だって、あなたに買った雑誌あったでしょ。付録の化粧品が付いてたやつの」
「ベローチェ?どこにあるの?」
「あれを買う時、どの雑誌、買おうかなって考えてた時に「これベローチェだ」って口に出したもん。普通にベローチェ売ってるよ」
「…それ、ヴォーグか、ヴォーチェでしょ。」
人間は思い込みで喋ります。
特に僕はちょっと言葉や物事を読み違えて覚えている事が多いです。
楽しいでしょ!
笑って!! (「・ω・)「ぴよっ♪
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僕は平和を好みます。
僕は好きな人たちとの共存と繋がりを求める。
僕は平穏無事な生活を
好きな人たち全員に祈る。
僕は好きな人たちが幸せでいて、僕にそれでも連絡をくれるようになることを切に願う。
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