「読書量」把握してる?『読書メーター』のメリット・デメリットを徹底解説
最近使い始めた「読書メーター」。
✅ 読書スキ
✅ 本のレビューを見たい人
✅ 何冊読んだか管理したい人
✅ 自己投資で本を買ってる人
こんな人にぜひオススメのアプリです!
「読書メーター」のメリット・デメリットを
サクッと解説していきますね。
1 読書記録を把握できる
✅ 読んだ本
✅ 読んでいる本
✅ 積読本
✅ 読みたい本
など、自分の「読書記録」が付けられる。
①1日あたりのページ数
②1日あたりの冊数
などをアプリが管理してくれるので、
読書を行う「モチベーション」が上がります。
2 他人の感想(レビュー)が見れる
「この本買おうかな~」
「読む価値あるかな~」
など迷っている人には、
おすすめの機能。
本の感想(レビュー)を見ることができます。
それも、膨大な量があります。笑
3 即アウトプットできる
「本についてつぶやく」
という機能があり、
読んだ感想をアウトプットできます。
さらに良いところが、
「Twitter」と連携できるため、同時投稿可能
1度で手間が省けます。
読書は「読んだまま」にしては、
何も身に付きません。
かならず「アウトプット」を前提に。
この「つぶやき」機能を使い、
アウトプットしていきましょう。
4 amazonと連携
「Twitter」からの「Amazon」とも
連携している。
そのため、気になった本があれば、
すぐに購入可能!
これはめっちゃ便利ですよね。
5 著者ごとのパーセント評価
これは少しマニアックです。
自分が読んだ本をグラフで
「著者」ごとに示してくれます。
「この人の本好きなんだ」
と改めて気付かせてくれます。
6 デメリット
唯一あげるとすれば、
アフィリエイト機能がない
自分が読んだ本をおすすめし、
他ユーザーが買ったとしても、
「報酬」はない。
まあ、自分の読書記録として使用するなら、
仕方がないですね。
アフィリエイト目的なら、
つぶやき機能でTwitterへ、
もしくはこのnoteで投稿しましょう!
7 まとめ
【 メリット 】
① 読書記録を把握できる
② 他人の感想(レビュー)が見れる
③ 即アウトプットできる
④ amazonと連携
⑤ 著者ごとのパーセント評価
【 デメリット 】
① アフィリエイト機能がない
これだけメリットがあれば、
やらない理由がないですね。
そのうち、使用している方と
「読書メーター記録」を見せ合えたら
楽しそうですね。
『 読書量 』 と 『 年収 』 は比例する
でも、本にお金をかけたくない人には、
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