オリジナルズ 第4章 第5章 第6章
第4章
賢者は時を待ち、愚者は先を急ぐ
この章はオリジナリティをどう活かすか?
ってのがテーマになっていて、
オリジナリティを活かすには、タイミングも重要なので、先延ばしや放置も時にはいいんじゃないか?ってことを語っています。
まあ、もちろん何でも先延ばしがいいんではなくて、時と場合によるのはもちろんなんですが、そこまで急ぐ必要がない事も多いよ!!って感じでした。
この章で僕が印象に残ったのはこの一言ですね。
先延ばしは「生産性の敵」かもしれないが、「創造性の源」には