【詞】オーロラ
暁の麓は氷のように凍えて
それでも会いたい気持ちが不思議でした
気になるほどに見つめてしまうオーロラは
翠を膨らませ 星の端と端を結ぶのです
願うなら大木として
枝葉や蔦を伸ばして
草木にとけこみ
この場所に居たい
知りたいことが多すぎるのに
朝には消える オーロラの夢
何でもなくなる麓は今にも
ガラスみたいに割れそうです
知りたいことが多すぎるのに
宇宙から見るオーロラは、ほんとに出現している部分しか緑色に染まっていなくて、不思議でした
オーロラ、一度は生で見てみたいですね
こちらが今年最後の記事になります
みなさん、一年お疲れ様でした！
今年は色々なことにチャレンジできたように思います
2025年もさらにパワーアップした活動が出来るように続けていきたいです
それでは、よいお年を！🎍