【詞】クルーズ
雨の日の片隅の余白に日溜まりを
日照りの揺れる白い面 魚を泳がそう
雪の日の片隅の余白に日溜まりを
いつも見てたいのです 葉を浮かばせたいのです
僕は深々の憂いと
日々の微細をクルージングしてる
炊き上がった歓びが
其処に咲いていないかと
僕は細心に
世界を張り巡らし物を得る鳥の様に
其処に咲いていないかと
クルージングしてる。
今週はほぼ毎日更新でした。
書いていて楽しかったです^ ^
タイトルも全て4文字で統一してみました。
雨の日の片隅の余白に日溜まりを
日照りの揺れる白い面 魚を泳がそう
雪の日の片隅の余白に日溜まりを
いつも見てたいのです 葉を浮かばせたいのです
僕は深々の憂いと
日々の微細をクルージングしてる
炊き上がった歓びが
其処に咲いていないかと
僕は細心に
世界を張り巡らし物を得る鳥の様に
其処に咲いていないかと
クルージングしてる。
今週はほぼ毎日更新でした。
書いていて楽しかったです^ ^
タイトルも全て4文字で統一してみました。