地域障害者職業センター 2【面談・検査】。
こんにちは。さつきゆらです。自分は不思議な凹凸と気分の不調を持っています。つまり、発達障害(ASD)とうつ病の人です。
今回は2回目の地域職業センターについて書いていこうと思います。
1回目はこちら↓
2回目
満を持して来ました。2回目の検査です。
長時間に及ぶと聞いていたのでドキドキしましたが、だいたい2時間ぐらいはやっていました。
検査内容(ぼやかしながら)
・問診
・紙でのテスト
・手先でのテスト
が主な感じでした(これから受ける方のためにぼかしています)。
つらかったこと
Twitterからの引用多数です。
Twitterでつぶやいていることを見てもらえればおおよその感じがわかるかと思いますが、一部始終で心が折れ、泣いてしまいました。
その一部始終もはたからみたら本当に些細な出来事です(認識の祖語)。
ただ、その積み重ねが人間関係構築のカギであると同時に起爆ボタンであることが明らかとなりました。
がんばって、齟齬が生じないように努力しているつもりでもまだまだのようでした。自分はいわゆるホウレンソウのやり方がわかりません。
それは、以前の場でのトラウマも引きずっているからかもれません。
最後に
擬態するのには労力が伴う。けれど、夢を諦めたくない。
なぜなら、自分でも特性がある自分でもできるよっていう証明をしたいからっていう理由もあるからです。
世の中には当事者でありながら支援者の方も沢山いらっしゃいます。
その中で木端微塵に否定される環境下におかれるのにはかなり堪えました。
疲れたな。
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