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#コミュニケーション
マシュマロガチ回答「自分から誘わなければだれにも誘ってもらえない人へ」
「遊びや食事に誘っているときには周囲にだれかがいるけど、自分から誘わないかぎりはだれからも声がかからない」——いつも誘っている側の人にとって、これが気になってしまうことは珍しくないようです。
おそらくマシュマロを送ってくださった方も同じような想いを抱えているのでしょう。そのモヤモヤ感はとてもよくわかります。
「暴力性モテ」について考えてみた。
某お天気キャスターの恋人がラケットを叩き壊す映像が話題になったとき、「暴力性とモテ」についての議論が(議論になってすらいなかったかもしれんが)飛び交った。
そして、そのとき私は「ラケット壊すのは当たり前だから、彼は暴力的でもなんでもなくね?」と素直にそう思った。これは擁護しているわけではなく、本当にそう思った。
ところが、私が見たTwitterユーザー達は彼に対して暴力性が高いと評し、またそ
マシュマロガチ回答「男はバカな女が好き……なのではない」
4月に「来月のネタ募集します!」とツイッターやnoteで告知したところ、3月以上にたくさんのお手紙が届けられました。
最近はとくに女性からのお手紙が多くなっているように思います。
今回届けられたのは、ひとつの失恋を経験したある女性からのマシュマロです。思いを寄せていた男性は「自立した知的な女性が好き」と言っていたはずなのに、自分は嘘をつかれていたのか――と、その悩みを綴ってくれています。
マシュマロガチ回答「自分だけピンポイントで嫌われる人のために」
切実な、いや痛切な嘆きが入り混じるお手紙が届きました。
今日の記事タイトルにもあるように「みんなと同じ行動、同じ言動、同じ雰囲気、同じ『ノリ』のはずなのに、なぜか自分だけが浮いて悪い意味で注目を集め、結果的に不興を買って怒らせたり嫌われたり敬遠されたりしてしまう」という悩みを抱えている人からの相談です。
マシュマロガチ回答「サイコパス大学ガンギマリ学部」
「男性のスペックに高望みしているわけではないが、女性に対するコミュニケーションがおかしい人が結婚市場で選ばれないのは当然だ」
——そう述べる人からの暖かいお手紙が届きました。