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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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2024年4月の記事一覧

第二十話(終) 後輩チ○ポに屈服する、四号機の正体

こちらの作品は、『僕らの五号機』と改題して、匠芸社・シトラス文庫より発売されます。 柚木怜の著書案内はこちら

夜物語15 あいこ編

はじめに  当小説には性的な表現があります。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないように気を付けてください。  御理解頂けた方は下記より本編開始となります。 夜物語15  オレの名前は萩原、あるIT企業の上役をしている人間だ。肩書きだけは立派だろう、だがな、中身はクズの極みってのがオレだ。オレにとっては若い時から女を抱くことが全てだった。最初は泡風呂で玄人の施しを受けていたが数時間で数万円の搾取に遭っているって気付いた。そこからは自分が稼いで自分で調達するスタイルに変

夜物語14 みどり編

はじめに  当小説には性的表現があります。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないようにしてください。  下記より本編開始となります。 夜物語14 みどり編  オレの名前は萩原。あるIT企業の上役をしているクズだ。オレにとっては肩書きがなければ社会の爪弾き者であることは間違いない。何故かって?オレの人生は女に注いであるからだ。家族?クソ喰らえだ。オレにとっては若い女を抱くことが全てであとのことはどうでもいい。  若い頃から女遊びが仕事だったオレには必要なモノがあった。金

そんなはずじゃあ14

ある休日の午後、美里と栄子はお茶しながら話していた。 美里「わたし、浩志とお付き合いする事になったからねー💕」 栄子「えーっ、おめでとう‼️」 美里「ありがとう😊」 栄子「で、どんな感じなの❓」 美里「もう、そんなエッチな話し、ここでするのー❓」 栄子「アハハハ、そこまでエッチなんかい⁉️」 美里「最初、身体中舐められて、、、栄子としてる時みたいにフワフワになって、、、アレも大きくてキツキツだったんよー、失神したし、最後はもう寝落ちするまで逝っちゃった」 栄子

そんなはずじゃあ13

浩志「一緒にシャワー浴びよっかぁ」 美里「えーっ恥ずかしいなぁ」 浩志「まぁ、最初だから分かるけど、 君は綺麗なんだから、恥ずかしがることじゃないよ、じゃあ先に行っといでよ」 美里「うん、分かった」 美里はシャワーを浴びに浴室へ入る ジャーッジャーーーーッ 浩志「失礼しますぅwww」 美里「いゃ〜ん、入って来ちゃ、もう」 浩志「ほら、やっぱ綺麗だぁ、、、」 美里「もう、バカぁ、確信犯だっ‼️」 浩志「ごめんごめん、綺麗な君に早く触れたくて、、、我慢出来ずに

そんなはずじゃあ12

その日も圭吾と栄子、美里で3Pを楽しんでいた バックから突きまくる圭吾、 シーツを引きちぎらんばかりに悶え狂う美里 美里は悶えるあまりにベッドにうつ伏せに倒れ込む すかさず挿入して寝バックへ 圭吾が耳元で囁く 圭吾「美里、この感じどうだい❓奥までしっかり当たって気持ちいいだろう❓」 美里「うん、いい、いい、もっと、もっと突いてーーーッ」 パンパンパンパンパンパン 美里「ギャーーーーッ‼️」 ビクンビクンビクンビクン 美里は薄暗いラブホのベッドの上で、激しい絶

そんなはずじゃあ11

栄子、美里、圭吾での3P以来、 栄子と圭吾、栄子と美里、そして3Pでの行為が行われるようになった しかし、美里は満たされていない 圭吾は美里の表情を見れば分かるのである、、、一度は夫婦として暮らした仲 美里の表情や仕草に何かしら "影" を見ていた 圭吾「なぁ栄子、美里に彼氏を紹介出来んかなぁ❓、、、あいつまだどこか、もの悲しい、寂しい表情することあるだろう❓」 栄子「圭吾、気づいてたの❓、、、やっぱりかぁ、私とのレズも圭吾とする為にして来たから、ホント、今の状態

Re: 【短編小説】屋上パンダ

 誰もいない薄暗い廊下を一番奥まで進んで階段をぜんぶ上がったところに保健室がある。  幾度か深呼吸をしてからもう一度保健室と書かれた札を見上げて確認した。  ここで間違いない。  ……と思う。  いつだって不安だ。絶対なんて存在しない。もしかしたらこの白い鉄扉の向こうにはスマホカメラを構えた同級生たちがいて、笑いものにしようと待ち構えているかも知れない。  または何も無い部屋が広がっていて、あたかも部屋を間違えたみたいに黙って帰る。  そうだ、帰りにはラーメンでも食べて帰ろう

再生

【朗読】官能文学『邪淫の蛇ー白木麗奈の失踪事件』

YouTubeチャンネル「ちづ姉さんのアトリエ」より。 匠芸社・シトラス文庫から発売されている官能小説「邪淫の蛇」(柚木怜著)の、ワンシーンを朗読してもらっています。   書籍は、DMMブックス、楽天ブックス、コミックシーモア、auブックパス、U-NEXT、Kindleなどのオンライン書店で発売中です。

【🆗/大人向け】 春の月

 ※ 春子さんと安田くん  ※ ミズノ節全開 午睡  ほんの一口だけお酒を飲んで眠った。  昼前のことだ。  夢を見たことは覚えているけれど、何の夢だったのかは思い出せない。  でも確かに『あっ』と思って起きた。  体のどこもかしこも、足の裏までぽこぽこ火照っている。額に当てた手の甲にしっとりと汗が付着した。窓から淡い橙色の光が流れ込んでいる。白い壁紙にうつる影は極めて薄いネイビー、空は遥かに透けゆく水色で、幽けき雲の陰はピンクで、その縁は金色に燃えて、いけない、夕方

優しく抱き締められながらメスイキをしたい

メスイキをしている私には夢があります。それは優しく抱き締められながらメスイキをしたいということです。 優しく抱き締められながらお尻をパンパン突かれてメスイキ止まらなくなりたいですね。そんなのされたら絶対好きになっちゃう。 メスイキをもっと好きになるのは当然として、多分された人に恋をしてしまうのもあるかもしれません。 これがメスイキの怖いところでもありますね。男の子はメスイキをさせられた相手のことは目がハートマークになって目が離せなくなります。 メスイキをしている最中は

そんなはずじゃあ10

美里はX字架に手足を拘束され、目隠しされて動けずにいた 栄子が圭吾と3Pするならと、そうさせたのである レズ行為をするのに何故かSM部屋を選んだ栄子は何をしようと言うのか? 栄子が電話をする 栄子「もしもし、準備出来たはよ」 そこへ現れたのは、、、圭吾だった 圭吾「オマタwww」 栄子「古‼️www」 美里「圭吾なの⁉️圭吾だよね‼️」 圭吾も栄子もシカトしている 圭吾「栄子、愛してるよ💕」 ワザと聞こえるように、ハッキリ言う 美里「はっ‼️」 栄子

そんなはずじゃあ 9

美里「ホントにいいの❓圭吾に誤解されない❓」 栄子「どうだろう❓、、、なーんて、 圭吾、知ってるよwこうなることw」 美里「アイツ、私の思ってることなんて、、、ヨメてるわけかぁ😅」 栄子「あー、、、私もヨメてたwww」 美里「アハ、やっぱり⁉️、、、もうこのふたりにはトロい策略は無駄だなぁw アハハハ🤣」 栄子「じゃあ、一緒にお風呂入ろっ❓w」 美里「うん‼️www」 美里はなんだかんだと栄子をラブホに誘ってレズに持ち込もうと画策していた 勿論圭吾との3Pの前

夜物語13 ひろえ編

はじめに  当小説には性的な表現がございます。  未成年の方や苦手な方はご覧にならないようにしてください。  ご理解ご納得頂けた方は下記より本編開始です。 夜物語13 ひろえ編  オレの名前は萩原。あるIT企業の上役をやっている人間だ。まぁ、世間から見たら地位も名誉も金もあるだろうが、そんなことはどうでもいい。オレの趣味は女漁り。オレにとっては女が全てだ。20世紀からパソコンの世界に入ったのはオタクだからじゃねぇ。自分で金を稼ぐにはこの分野が絶対に伸びる。そう確信してた