そんなはずじゃあ11
栄子、美里、圭吾での3P以来、
栄子と圭吾、栄子と美里、そして3Pでの行為が行われるようになった
しかし、美里は満たされていない
圭吾は美里の表情を見れば分かるのである、、、一度は夫婦として暮らした仲
美里の表情や仕草に何かしら "影" を見ていた
圭吾「なぁ栄子、美里に彼氏を紹介出来んかなぁ❓、、、あいつまだどこか、もの悲しい、寂しい表情することあるだろう❓」
栄子「圭吾、気づいてたの❓、、、やっぱりかぁ、私とのレズも圭吾とする為にして来たから、ホント、今の状態では、性欲は満たされても、心は満たされないのよね、、、きっと」
圭吾「そうだろうなぁ、、、だからさ、彼氏作ってやれないかなぁと思ってな」
栄子「そんなこと、あの子が受け入れるかなぁ❓、、、あなたに惚れてるんだよ、まだ」
圭吾「だよなぁ、、、でも、何とか恋の刺客を送込みたいんだよなぁ、、、」
栄子「なになに、誰か良い人いるの❓」
圭吾「うん、まぁ、オレの古い友達で、あいつも知らないヤツなんだけど、、、イケるんじゃないかなぁと思っててさ、、、」
栄子「へー、どんな人なの❓」
圭吾「ああ、中々のいい男だぞ、、、結構アレ、デカいしな」
栄子「ほほー、デカいんだぁwww」
圭吾「一度、ヤツに話してみょっかなぁ〜」
栄子「3Pの事も言わなきゃね」
圭吾「ああ、そこが難しいとこなんだけどなぁ、、、ケジメつけんとなぁ」
栄子「美里が納得するかな、、、どうかなぁ❓」
圭吾「それもあるなぁ、、、でも幸せになって欲しいんだよ、アイツには」
栄子「えらい‼️、そこに惚れたよ圭吾
私も協力するから、必要な時は言ってね」
圭吾「ああ、ありがとう栄子、ヤツに話す時、同席を頼むかも知れん」
数日後、、、
圭吾「おー、浩志、元気だったかぁ⁉️
相変わらずエロな顔してるなぁwww」
浩志「なんだよ、お前に言われたかねーよwまったくwww」
圭吾「ちょっと相談ごとがあるんだが、良いか❓」
浩志「金ならねーぞwww」
圭吾「ちげーよ、なおん、なおんwww」
浩志「そっちかぁ⁉️ダメだろう浮気しちゃ」
圭吾「してねーってwwwお前のなおんだよ、お前の」
浩志「オレはいまいねーぞ、スッキリしてるはwww」
圭吾「尚更結構‼️、あのなー、話が長くてエロくなるけど、まぁ落ち着いて聞いてくれ」
、、、とまぁ、圭吾は浩志に美里との関係を付き合ってから結婚、離婚、3Pまでの経緯を話していった、、、
圭吾「それでさ、お前に美里の彼氏になって欲しいんだが、ダメかなぁ❓」
浩志「なんだよ唐突にwwwお前のお下がりかよー、勘弁してくれよなぁ」
圭吾「確かにお下がり感は否めないが、美里はいい女だぞ、浮気して別れた前妻だけど心底憎めなかったんだ、アイツ今回の離婚で浮気にも懲りたし、それさえ克服すりゃあめっちゃいい女なんだよ」
浩志「でも、彼女はお前に執着してんだろぅ❓」
圭吾「ああ、そこなんだがアイツが執着してるのはな、、、コイツだよ」
圭吾はそう言って浩志のイチモツを
つねった
浩志「おーっ‼️おい、何すんだよ‼️」
圭吾「アハハ、ごめんごめん、、、
お前、、、デカかったろ❓」
浩志「ま、まぁなぁ、、、」
圭吾「お前が財布落としたのをオレが拾ったことあったろ❓」
浩志「ああ」
圭吾「みちゃって悪かったけど、スキン入れてたろ❓」
浩志「ちっ‼️見られてたのかぁwww」
圭吾「ああ、XLサイズのスキンだったよなぁ」
浩志「そうさ、合うのが中々無くてな
ドラッグストアや薬局にも置いてないんだ、、、通販で何とか入手したけど、
分厚くてなぁ、、、あんま使いたくないやつさぁ」
圭吾「アハハ、デカチンあるあるだなぁwww、XLサイズはオレも一緒だからわかるよ、最大径45mmだもんな、」
浩志「そそ、デカ過ぎて入らん、痛いっ‼️って別れたこともあるぞ💦」
圭吾「それでだ、美里ならそんなお前にピッタリだと思ってなぁ、勃起した時の事は分からんが、風呂場で見たところ、お前も結構亀頭が大きいタイプだよなぁ」
浩志「ああwww亀頭はデカい、、、
カリ勝負の浩志って言われてるはwww」
圭吾「だろう❓オレ達、同じようなイチモツ持ってるみたいだなぁwww」
浩志「カリデカ兄弟‼️www」
圭吾「だなぁw」
ふたり「アハハハーーーッ」
圭吾「なら一度会ってみろよ」
浩志「ああ、まずは会ってみても良いかなぁ、、、」
圭吾「だろう⁉️、そう来なくちゃ👍
じゃあちょっと準備するから、連絡待っててよ」
浩志「ああ、分かったよっ」
そんなこんなで、賽は投げられた
新たな恋の始まりか❓、、、にしては
エロ過ぎだ‼️😱
・・・つづく・・・