『ニッコーバン』の日廣薬品 公式note

「絆創膏を通じて、働く人を支えていきたい」と考え、昭和27年の創業以来、絆創膏ひとすじ…

『ニッコーバン』の日廣薬品 公式note

「絆創膏を通じて、働く人を支えていきたい」と考え、昭和27年の創業以来、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品の公式noteです。私たちの商品への想いやこだわりなどを語っていきます。

マガジン

  • ニッコーバンをわたしが使う理由

    私たちは、どんな人の働くを支えているのか? それを知るために、お客様の声を聞かせていただく連載企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』をはじめます。

  • ニッコーバンと働くひとたち

    昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画をしています。

  • ニッコーバンの舞台裏

    この連載企画『ニッコーバンの舞台裏』では、私たちのことをより知ってもらおうと、日廣薬品で働くメンバーにスポットを当てていきます!

  • ニッコーバンの活動日誌

    当社が行っている活動についてご紹介をしていきたいと思います。

  • プラチナバンをわたしが使う理由

    私たちは、どんな人の働くを支えているのか?それを知るために、お客様の声を聞かせていただく連載企画『プラチナバンをわたしが使う理由』をはじめます。

最近の記事

ニッコーバンはようやく巡り合えた絆創膏です── 調理補助として働く山下さん

昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の働くを支えていきたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の働くを支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』をお届けしています。 今回のお客様は、調理補助として働く山下さん。知り合うきっかけは、SNSでの次のような気になるメッセージをいただいたことでした。 ------✂----

    • たこ焼き職人の道を選んだ理由とは?『たこ焼き たこば』島田さんへのロングインタビュー

      昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画をしています。 今回のお客様は、たこ焼き職人の島田良太さんです。 大阪市東淀川区にある『たこ焼き たこば』は、地元で長く愛されながら、全国からたこ焼きファンが駆けつける名店として知られています。その店長で

      • ニッコーバンはエプロンのポケットにいつも入っています── スーパーマーケットで働く笹 裕之さん

        昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の働くを支えていきたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の働くを支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』をお届けしています。 今回のお客様は、スーパーマーケットで働く笹さん。知り合うきっかけは、Xで笹さんが次のような温かいメッセージをくださったことでした。 ------✂--

        • 働き方改革!様々なシステムを取り入れることでより働きやすい職場に進化中── ニッコーバンの舞台裏【#05】

          絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたいという想いで、昭和27年の創業以来、絆創膏ひとすじにやってきた日廣薬品。この連載企画『ニッコーバンの舞台裏』では、私たちのことをより知ってもらおうと、日廣薬品で働くメンバーにスポットを当てていきます! 今回紹介するのは、杉並工場課長の高橋(たかはし)。 高校卒業後に杉並区にある日廣薬品杉並工場に入社以来、先輩の指導のもと日廣薬品のものづくりに20年以上携わってきた高橋。中堅の立場となった今、日廣薬品の技術を継承していく中で、大切

        ニッコーバンはようやく巡り合えた絆創膏です── 調理補助として働く山下さん

        マガジン

        • ニッコーバンをわたしが使う理由
          10本
        • ニッコーバンと働くひとたち
          1本
        • ニッコーバンの舞台裏
          5本
        • ニッコーバンの活動日誌
          4本
        • プラチナバンをわたしが使う理由
          1本
        • シロバンをわたしが使う理由
          1本

        記事

          オリジナルラベルのノベルティを作ってみませんか? ーー ニッコーバンの活動日誌【#2】

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきました。 これまでニッコーバン公式noteでは、お客様インタビュー、スタッフインタビューをご紹介してまいりました。今回は番外編『ニッコーバンの活動日誌』という形で会社の日々の活動をご紹介いたします。 以前より「ノベルティを作れますか?」というお問合せをいただいておりました。そこで今回の記事では、当社が行っている新しい取り組み【ノベルティ作成】について、少しご紹介をした

          オリジナルラベルのノベルティを作ってみませんか? ーー ニッコーバンの活動日誌【#2】

          営業一筋、気が付けば44年目を迎えました── ニッコーバンの舞台裏【#04】

          絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたいという想いで、昭和27年の創業以来、絆創膏ひとすじにやってきた日廣薬品。この連載企画『ニッコーバンの舞台裏』では、私たちのことをより知ってもらおうと、日廣薬品で働くメンバーにスポットを当てていきます! 今回紹介するのは、営業部の中尾(なかお)。 大学卒業と同時に日廣薬品に就職し、『ニッコーバン』をはじめとした歴代商品を紹介すべく、40年以上にわたり営業畑の第一線で活躍している中尾。入社からの営業生活を振り返り、意外な入社のきっか

          営業一筋、気が付けば44年目を迎えました── ニッコーバンの舞台裏【#04】

          仕事中、とれないから助かっています!── 大田区で和風居酒屋【焼家はる】を営む 菅沼さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『プラチナバンをわたしが使う理由』を連載します。 今回のお客様は、和風居酒屋で女将として働く菅沼さん。 私たちが菅沼さんを知るキッカケは、2022年初夏、開設したばかりの【ニッコーバンSHOP】をご利用いただいた

          仕事中、とれないから助かっています!── 大田区で和風居酒屋【焼家はる】を営む 菅沼さん

          ニッコーバンは、いつも包丁ケースの中に入っています!── 広島のてっぱん料理『味味亭』でシェフとして働く亀山滋さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。 今回のお客様は、てっぱん料理『味味亭』でシェフとして働く亀山滋さん。 私たちが亀山さんを知るキッカケは、2024年5月に72周年についての投稿をした際、お祝い

          ニッコーバンは、いつも包丁ケースの中に入っています!── 広島のてっぱん料理『味味亭』でシェフとして働く亀山滋さん

          たくさんの笑顔と出会うことができた。ニッコーバンが老舗銭湯・小杉湯で『働く人の湯』を開催

          私たち日廣薬品は「絆創膏を作る会社から、働く人を支える会社に生まれ変わろう」をスローガンに日々活動している会社です。  このスローガンをもとに、働く人たちを応援できるような企画を実施していきたい。そうした想いから、2024年2月23日(金)から25日(日)の3日間、高円寺にある老舗銭湯・小杉湯とコラボレーションし、イベントを開催しました。 その名も『働く人の湯』です。 ★小杉湯・社長の平松さんとの対談記事はこちら おかげさまで、多くのお客さまにご来場いただき、たくさん

          たくさんの笑顔と出会うことができた。ニッコーバンが老舗銭湯・小杉湯で『働く人の湯』を開催

          老舗薬湯メーカー・健美薬湯とニッコーバンで、『働く人の湯』に向けたオリジナル入浴料を開発

          私たち日廣薬品は「働く人を支える」を指針に、絆創膏づくりに日々励んでいる会社です。そして、私たちの商品を必要としてくださる方々に、もっと寄り添っていきたいという想いから、働く人たちを少しでも応援できるような企画に挑戦することを決めました。 その第一弾として、高円寺の老舗銭湯・小杉湯さんとコラボレーションし、『働く人の湯』を開催します。開催期間は、2024年2月23日(金)から25日(日)の3日間です。 ★小杉湯社長の平松さんとの対談記事はこちら 高円寺の老舗銭湯・小杉湯と

          老舗薬湯メーカー・健美薬湯とニッコーバンで、『働く人の湯』に向けたオリジナル入浴料を開発

          高円寺の老舗銭湯・小杉湯とニッコーバンで『働く人の湯』を開催。その背景にある想いとは?

          JR中央線の高円寺駅から徒歩5分。商店街を抜けた先に、多くの人を引き寄せる銭湯があります。昭和8年創業の老舗銭湯『小杉湯』です。 創業当時からの建物を守りつつ、時代に合わせて中身を変え続け、高円寺で暮らす人々とともにあり続けてきました。 浴室内には、名物ミルク風呂をはじめ、週替り・日替り風呂。また交互浴に適した熱湯と水風呂があり、交互浴の聖地としても広く知られています。 そんな小杉湯と日廣薬品がコラボレーションし、2024年2月23日(金)から25日(日)の期間限定で『

          高円寺の老舗銭湯・小杉湯とニッコーバンで『働く人の湯』を開催。その背景にある想いとは?

          ずっとニッコーバンを買っています!── 竹細工職人として働く西原さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。 今回のお客様は、竹細工職人として働く西原悟志さん。 私たちが西原さんを知るキッカケは、ニッコーバンを私の愛用品としてご紹介しているInstagramの投稿でし

          ずっとニッコーバンを買っています!── 竹細工職人として働く西原さん

          なぜ和紙漉きに絆創膏が!?── 埼玉県比企郡で和紙職人として働く若林さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。今回は初の番外編『シロバンをわたしが使う理由』を掲載します。 今回のお客様は、和紙職人として働く若林さん。 私たちが若林さんを知るきっかけは、シロバンの取扱店を

          なぜ和紙漉きに絆創膏が!?── 埼玉県比企郡で和紙職人として働く若林さん

          目立ちにくい色、水に対する強さ、全て完璧です!── 看護師として働く宮脇さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の”働く”を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の”働く”を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。 今回のお客様は、看護師として働く宮脇英理子さんとそのお嬢さん。 私たちが宮脇さんを知るキッカケは、直営のニッコーバンSHOPでアンケートにご回答くださったこと

          目立ちにくい色、水に対する強さ、全て完璧です!── 看護師として働く宮脇さん

          僕はこれがないと包丁が研げません───  西荻窪で包丁研ぎ屋を営む伊勢さん

          昭和27年の創業以来「絆創膏を通じて、働く人を支えたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた私たち日廣薬品。 私たちは、どんな人の【働く】を支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』を連載しています。 今回のお客様は、杉並区西荻窪で包丁研ぎ屋を営む伊勢真彦さん。 西荻窪は駅周辺に昭和レトロな商店街や緑豊かな公園が複数あり、地元に愛される飲食店やお総菜屋さんなどがたくさんあって、歩

          僕はこれがないと包丁が研げません───  西荻窪で包丁研ぎ屋を営む伊勢さん

          出会って19年、ずっと私の必需品です── 東京都練馬区で、中華料理店を営む髙野さん

          昭和27年の創業以来、「絆創膏を通じて、多くの人の働くを支えていきたい」という想いで、絆創膏ひとすじにやってきた『ニッコーバン』の日廣薬品。 私たちは、どんな人の働くを支えているのか? それを知るために、日廣薬品の公式noteでは、お客様の声を聞かせていただく連載企画『ニッコーバンをわたしが使う理由』をはじめます。 今回のお客様は、東京都練馬区大泉学園で中華料理店【Chinese Tapas hachi】を営む髙野 宰(おさむ)さん。 大泉学園は都会でありながら農家さん

          出会って19年、ずっと私の必需品です── 東京都練馬区で、中華料理店を営む髙野さん