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【私の子育てを振り返る】やっと子育て卒業って思うまで
やっと!3月25日 下の娘が大学を卒業しました。
『これで私も子供から解放される!お疲れ私!!!』ってほっとしました。思わずTwitterにも『子育て卒業』ツイートをしてしまったほど(笑)ですが、人生の先輩から『とりあえずひと段落だね(^▽^)次は結婚と孫。子育ては永遠』てニュアンスのリプをもらいました。えー(・д・。) 子育ては永遠てどういうことなのかな? もう充分子育てしてきたじゃない。子どもが生まれた時からずーっとずーっと。やっと社会人になったんだもの、もう親の出番ってないと思うよね?でもよく考えると大学を卒業して社会に出ても親子関係は永遠だよね。お互いどちらかが命尽きるまで一生続くんだ!?なるほど、こりゃ子育ては永遠だあ!てその時初めて気がつきました。頭をガツンとやられた気分だよ。子育ての旅に1度出たら永遠に天国へ行くまで続くのです。
でも子育ての旅を何年かしてきてやっと私と同じ社会人のラインに子供は立ったのです。小さい時の子育てに比べたらこれからは楽なのかな?って考えています。だって二人の子供の子育ては自分が思っていた以上に大変だったから(笑)段階を踏んで色んな子育ての卒業をするたびに『あー早く解放されたい』て思って何度思ったか(笑) 今思えば笑えることもあったけどリアルタイムで子育てしているときには夢中だったし笑う余裕もなかったな。正直いうともう二度とと子育てはしたくない(笑)って思っている私の子育ての記憶を振り返りたいと思います。
乳幼児期の子育てはなんでこんなに大変な思いをしなくちゃいけないの繰り返し
子どもってよく寝る、よく食べる、健康で病院に行かない、いつも笑顔の絶えないにこやかな家庭を想像していました。その通り苦労なく子育てができたかと言うと全く逆で、特に息子の時は『寝ない、飲まない、病気のデパート』の子で、初めての子育てで何もわからない私には毎日がトラブルの連続で常にパニック状態でした。ちっとも心が休まることもなく、眠れない状態が1年近く続いたので、常に目がギラギラしていたかも(笑)ママ友の子たちはきちんと3時間寝てミルクも規定量しっかり飲むのになんでうちの子は寝ないしミルクも飲まないんだろう?そんな質問もママ友にはわかってもらえずとってもむなしい思いもしました。熱出し手病気ばっかりで大変だよね?ママ友はどう?って聞けば、「あまり熱出さないからわかんない〜病院行けば治るんじゃない?」 なんてまったくもって他人事。同じように病気がち、寝ないってタイプの子がいるママ友がいませんでした。誰にも分ってもらえないって辛いですよ、今みたいにネットもそんなに普及していなかった時代、おむつについていた子育て相談に泣きながら電話を掛けたこともありました。その時のオペレーターさんが黙って話を聞いてくれたのがどんなにありがたかったことか。本当に感謝です。
ワンオペ育児の始まり
一番身近にいる旦那はと言えば子育てには全く無関心なタイプだったので毎日がワンオペ。子供が泣けば『泣いてるよ~、抱っこして欲しいんじゃない?』『おむつ替えたほうがいいじゃない?』ってそう思うなら替えてくれ!夕飯の支度で忙しい私。旦那はテレビ見ているのになーんにも子供のことはしてくれない。これこそ、今思えばワンオペじゃん!って本当に思いました。言えば『えー』って言いながらやってはくれるけど、ともかくなにも率先して手伝ってくれることは誰にもありませんでした。それにいちいち何か頼むと『えー俺がやるの?』って必ず言うから頼むコチラももういいや!ってなっちゃいました。いちいち嫌な顔されるくらいならやれることは自分でやってしまえ!と子供が3か月くらいから絶対旦那は頼りにしないと決めました。ワンオペ育児で苦しい、つらい。なんて思っていませんか?でも思ったように一緒に共感して子育てをしてくれないのなら自分の思った通りに子育てできて逆にラッキーって私は思うようにしました。どうしても旦那の手が必要な時、例えば病院に行くのに車を出してもらう、買い物に付き合ってもらうって時にはお願いはしたけど、子育ての決定事を自分ですると本当に楽です。間違っていれば自分で考えて修正できるんだもの。ワンオペ育児もそう考えると楽ですよ。
でも時には誰にも相談できず『うちの子おかしいのかな?』『なんで私ばっかりこんなに大変なの?』なんて真剣に悩んで泣きたくなる日もありました。それでも子供のためにやっていくしかない!息子も私も毎日が体当たりでした。『あー、早く幼稚園いかないかな~、幼稚園に行ったら手がかからなくなっていいだろうなあ』って。そして幼稚園を卒業すれば、子育て卒業じゃないの?ってまじめに思ってました。まだまだ先が長いのにね(笑)
おかしい、卒園しても子育ては終わらない
ワンオペ育児で疲れていた私は保育園に入れたいと思っていたのだけど義母と夫から『子供がかわいそうだ』と言われて二人とも幼稚園まで家で見ていました。全然子育てに参加しない旦那はそんな時だけ意見する。くそー!!やっと幼稚園に入ると少し自分の手元から離れて自分の時間が1時間でも2時間でも持てるようになり嬉しかったですねえ。でも体が弱かった息子は月に1回は風邪ひいたり熱出して休んでいました。風邪をこじらせて入院したこともあったし、扁桃炎で1週間毎日点滴に通ったこともあったなあ。幼稚園行くより病院行くほうが多い月もあったから、あまり幼稚園にいってなかったかもしれない卒園式の時にも点滴していました(笑)卒園遠足の頃に風邪と風疹が流行ってたんだけど、みんな遠足に行かせたいから熱が多少あっても元気だと行かせちゃうんですよね、そういう時代でした。息子の時って。だからその時になんでもなくても弱い息子はしっかりと風邪をもらって点滴コースへ。卒園式も行かれないかなと思ったくらい。病院の先生も気を利かせてくれて針だけ通したまま包帯をして卒園式へ行きました。です。とはいえ3年間はあっという間でした。これで子育ては卒業だあ!!しかし、気がついてしまったのです。『なんてこった!子育てはまだまだ終わってないじゃんΣ(゚д゚lll)』
前に親戚のおばさんに『手がかからなくなるのっていったいいつ?子育てが終わるのっていつ?』って聞いたことがあります。おばさんは『そうね~子育てが終わるのなんて成人式を迎えるまで終わらないんじゃないかしら?』ええええ(;゚Д゚) って思わず言ってしまったんだけど、『親があれこれとを手を焼くのが一番多いのが幼稚園まで。小学校だって低学年までは親のサポートってまだまだ必要だし、親がほっとなるのって大学に入る頃かしらね~?いやなんだかんだでずっとかしら?』って言ったのを思い出してしまいました。 言われてみれば幼稚園を卒園したところでまだこれから小学校も6年間ある。中学高校大学…なんて考えてたらうんざりです。でも幼稚園までやっと終わった、大変だった乳児期の夜泣きやら病気達との闘いを思うとこの時点で私の子育ては卒業なのさ。と半分投げやり的に自分に言い聞かせていました。でも、まだまだこれからいろんなことが起こるのに。あの時の私に耳打ちしてあげたいよ(笑)
体力を使う子育て卒業、今度はメンタル面の子育てスタート
夜泣きはする、病気にはよくなる、しまいには入院騒ぎもあった息子も無事幼稚園を卒業。小学生になれば体力もついて学校を休むことって少なくなるんだろうな?って思っていました。ところが低学年の最初は扁桃炎になって夏休み前2週間くらい休んだりすることもありました。喘息もあるので1度体調を崩すと4日くらいは休んでしまうこともあったけど、それなりに段々体力もついてきて幼稚園の時みたいに毎月1週間近く休んでしまうこともなくなりました。娘の時は夜泣きはほぼほぼなかったし、息子から比べたら病気もあまりしなかったのでその辺は楽だったかな。この辺は下の子だから私自身にも子育ての余裕がでてきたからかもしれないです。
娘の時大変だったのは、幼稚園へママチャリの後ろに乗せて送り迎え、雨の日は片道20分歩く、お友達の家に遊びに行くのにやっぱ迎えに行くのにママチャリでお迎えが本当に大変でした。こんな時、ペーパードライバーじゃなかったらよかったのにと深く後悔するのですが。。。経済的に車を2台持つ余裕もなかったのでその辺はママチャリで我慢しました。健康的だし~脚力が競輪選手並みだわっ💛と思うようにしたりして(笑)それに私実は自転車も乗れなかったのです。息子が自転車補助輪外して乗れるようになる練習した時に一緒に練習したんです。息子より早く乗れるようになってしまい、息子が拗ねて『おいらは押し車にずーっと乗っているから自転車は乗れなくていい!』なんて言い出したりして(笑) 『お母さんと自転車でいろんなところに遊びに行こうよ、だから練習しよ!』って言ったら急に頑張るようになって、このころは可愛かったなって思います。で、ママチャリデビューを見事果たし、娘の送り迎えや日々のお買い物、通勤にと大活躍しています。
小学生になると私の住んでいる地域は『子供会』と言うものもあり、嫌でも話をしたことのないお母さんたち、子供の学年とは関係ない近所のお母さんたちとも付き合いをしていかないといけなくなりました。もともと社交的じゃないし、どちらかと言うとひとりの世界が好きな私にとってこういううわべだけのママ友付き合いがとっても苦手でした。子供が少ないから、子供会や小学校のPTA役員も子供1人につき6年間の間で必ずやってくださいと無理矢理役員を押し付けられたり。子供のためとはいえグループ活動が苦手な私は嫌で嫌でたまらなかったな~。ここでも『早く大きくならないかしら?せめて高校生くらいにまでなってくれたらもっと親の出番ってなくなるよね、早く子育て引退したーい!』って思っていました(笑)
メンタルのトラブルがどんどん増えていく小学生時代
子供が楽しく学校に行って勉強して遊んでくれてルーティンでも平和な日々が過ぎで行けばこんなに幸せなことはありません。学校に行っている間は私も一人になれるし、精神的にほっとできました。6年間全く何もなく平和に終わってくれればそれに越したことはないけど、それがそうはいかない(笑)
水戸黄門も言うじゃないですか、『人生楽ありゃ苦もあるさ』トラブルを経験して初めて人として成長していく。子育てだってトラブルにぶち当たることもある。でもね、解決できないことなんてないんですよ。小学生のトラブルってどんなことがあると思いますか? 学校に行きたくない、友達とケンカ… 色々あるけどトラブルの内容って男女で多少違います。男の子は友達と遊んでいる時にやったやらない、待ち合わせができないことによるトラブルが多かったかな。言い合いになってだんだんヒートアップして手が出てしまうことが多いです。うちの息子もよくありました。体が大きかったので、大体手を出してしまうと相手が吹っ飛んでしまったりケガさせてしまってけんかの原因が相手が悪いことでもケガをさせたことで謝ることが多かったです。で、後で原因がわかって相手の親に謝られたり。でも、男の子はその場でスッキリ終わることが多いです。
私みたいなサバっとしたタイプには男の子の子育てはとても楽に感じました。ですが、女の子の場合はかなり精神的にいつまでも引きずってちっともトラブルが解決しないことが多かったな。『●●ちゃんと帰る約束したのに他の子と帰ってしまった』『●ちゃんが話をしてくれない』男の子だと例えこんなことがあってもあまり気にしないような( ^ω^)・・・私も女だけどこんなだったかな?なんて考えてみたり。その子の性格にもよるんでしょうけど、うちの娘は中々メンタル面のトラブルに見舞われることが多かった。一番印象的だったのは担任の先生に頼んだことが先生に中々やってもらえず、かといってもう一度お願いすることもできない性格でそのうちに蕁麻疹になってしまったことがありました。小児科で『こんな医学書の見本のような蕁麻疹久しぶりに見たな~。これ、食べ物でなったんじゃなくて精神的ストレスだよ』って言われました。ええ、蕁麻疹って食べ物でなるんじゃないんだ。この時初めて知りました。女の子ってホント大変だなって。しかし、こんなのは序の口で小学生よりも中学のほうがさらに子育ては大変になってきます(;´・ω・)
【冷たい時代】中学時代の子育ては繊細
小学校の担任の先生が退職する時少しお話をさせてもらったんですけど、学校の先生って子育てはお手のもってイメージありませんか?学校で子供を何人も見ているんだから自分の子供なんてわけない、どんなときにもスムーズに子育てをしてきたんだろうなって。そんな質問をすると『そんなことないわよ、子供は一人ひとり個性がある。私自身も子育ては初めてなんだし、うまくコミュニケーションをとりながら子育てできたこともあれば、冷たい時代も何年かあったわ』って。『冷たい時代』とは?と言う質問にはそのうちわかるという感じで答えてはもらえなかったけど、今思えば『ああ、この年ことなのね』って思ったのが中学生時代です。
中学生になると第二の反抗期がやってきました。
息子は中学生になると私が話しかけても返事を一切しなくなりました。あまりにも返事をしないので『ちょっと!聞いてるでしょ?』と言っても知らん顔。行ってきますも言わない、帰ってきても何も言わず。ごはんを食べてもいただきますも言わない。せっかく顔を合わせているから話しかけてみるとやっぱり無視。1か月弱こんな状態だったかな?
ある日夕飯を食べていてやっぱり私が話しかけても無視した息子を見て旦那が『おい、お母さんが話かけてるだろ?困ってるじゃないか!なんで答えないんだよ。』と言い出した。けどやっぱり無視。すると沸点の低い旦那が『聞こえてるんだろ?答えろ!!』といきなり息子の頭を椅子の角にぶつけた!(; ・`д・´) 『いい加減にしろよ!』とさらにどつきまわした結果、その日は何も言わないで2階の自分の部屋に行ってしまったけど、次の日から『いただきます』『行ってきます』などのあいさつだけはするようになり、聞いたことには言葉は短いけど答えるようになりました。男はやはり身をもってわからせるというか(笑)案外あっけなく息子の冷たい時代は終わったのでした。しかし、息子にしても娘にしても学校での出来事、友達関係のことについては話をしてくれなくなりました。『えー、いいジャン教えてよ~って聞いてみたら子供たちの友達のママ友と私が仲がいいと自分がしゃべったことをママ友に言ってしまうと『親にいちいち子供堂であったことをしゃべるな』となって、ウザがられるからだそう。中学時代は子どもたちの世界から親をシャットダウンしたいらしい。まあ、わからなくもない気がする。私自身が中学生だった頃、親の詮索はとってうっとおしいものだったから。だから私は子供たちとどうしても必要な時以外(部活で必要なものがある、学校の行事連絡、進路について等)以外は話をしなかったかも。ほんと冷たい時代ってこういう事かって思いました。小学生の時は『あのね、お母さん』とか『聞いて~』って言ってたのにちょっと寂しいよね。しかし、冷たい時代って長く続かないからなんとなくこんなもんさってやり過ごすのが一番です😀
いろんな話ができるようになった高校大学そして今
中学時代はほとんど話をすることもなかったけど、高校に入学したくらいから子供たちは、私とぽつぽつだけど話をするようになりました。冷たい時代の反抗期も終わり、角が取れたというか… 子供自身も親と話をしないと困ることが沢山あると気がついたんだと思います。
息子は中学から大学までバスケットボールをずっとやっていました。中学までの部活ってそんなに厳しくないし、あまり部活時間もなかったけど、高校になって1週間ほぼ部活漬けの毎日。バスケを通じて仲間を大切にすることを学べたと思います。けど、部活は中学の頃のように甘くなく、とってもきつかったみたい。勉強もしなくてはいけない、部活も毎日。家に帰ったら宿題をしないといけないけど、部活が終わって帰ってくるのが夜の10時過ぎ。勉強もできなくて朝も起きれない。しまいには朝起きれなくて学校に行くのは部活だけにしたいなどと言い出した。よほどきつかったんだろうな、でもね、バスケだけやりに学校へ行くってのはね(笑) 本来学校へは勉強に行くのもだよね。相談されたその日はまあ、休んで良しと私も言いました。けど、それが毎日そうしたい勢いで全く朝起きてこなくなったんですよね。これは単位が足りなくなってしまうし、学校辞められても困ると思って『お母さんが仕事行っている間に学校きちんと行きなさいね。帰ってきても家にいたら追い出すよ!』と怒鳴ったこともあったな~。相当びっくりしたのか、その日私が家に帰ると息子は学校に行ったようで、ベッドはもぬけの殻でしたv( ̄Д ̄)v イエイ 疲れすぎて眠れなくなってしまった時もやはり相談してきたし、どんどん子供も親と対等に話をするようになりました。親子関係が改善されたなって思った瞬間でもあります。
大学は名古屋へ行くって決めた息子。こちらから知り合いも誰もいないのにひとりでやっていけるのか随分心配したけど『大丈夫、仲間(バスケ)が待っているから』と頼もしい一言を残し、静岡を離れました。男の子は口数が少ないので行ったきりで何の連絡もなくこちらがLINEしても既読スルーされたり。でもお金がないとか食べのものがないとしっかり連絡が来ました (笑) その連絡は社会人になって1年間は続いたなあ。でもUターンすることなく離れた土地でひとりで頑張ってやっていると思うと私の子育てはいい方向にいったなと思います。
娘も中学時代から比べたら話をしたり、一緒にお菓子作りをしたり買い物したりと楽しい高校大学時代を過ごしたと思います。ただ、就活に苦戦して投げやりで決めた内定先を卒業1か月前に『やっぱり行きたくない』と急に内定辞退の運びに(;'∀') この時今までの子育て以上に私が色々口出しして関与しました。それに、娘自身がこんなに私に相談したのも初めてかもしれないです。女の子って仲のいい友達に相談して親にはあまり言わない、そんなもんだと思っていました。私がそうだったからなんだけどね(笑) 今更成人した子の就職のことまで親が口出しするのもどうかと思う人もいると思いますが、結局はアドバイスしたところで決めるのは娘自身。最後卒業1週間前に他で内定をもらい今は無事就職しています。
体当たりで子育てをしてきて
こんな感じで二人とも大学を卒業するまでバタバタといろんなことがありました。私自身、子育てを通して人間として幅が出てきたなと思います。子供自体本当は好きじゃなかった私。子育ても半分どうにかなるでしょと舐めていた私。しかし、二人の子供は私を人情溢れる素敵な大人にしてくれた思います。私の子育ては他の人から比べたら不器用かもしれないけど、私の体当たり子育てで育った我が子たちは人の気持ちのわかる優しい子に育ってくれたと思います。そう遠くない未来に今度は私の子供たちが親になって子育てをするとき、私がこんな風にしてくれたよなっていうのを思い出してくれたらなって思います。今はとりあえず保護者として見守る子育て終了にほっとしています。
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