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先日、ライブ学習会で、 「出来ないアピール」をするお子さんの相談がありました。 その方の…
スポーツでも 勉強でも、 励ますつもりで 言ってしまう言葉。 逆に子どもを 「怖がり」に し…
スポーツは競技によって 「特定の動き」をしますよね。 サッカーだったら どちらかの足でボー…
お盆休み (お休みじゃない人も いるかもしれませんが) いつもより、 子どもとご飯を食べる機…
前回、 ●うでのコントロール、 ●視点が追尾できること ●脳が指令を出す事 それらが「協調…
子供のお絵かきは、 基本的に 「見えているもの」 「成長段階」の ひとつの「目安」には な…
「発達」は、自分のカラダを自分の意志でコントロールできることへの道。 その為には ●身体の地図 ●動かす指令を出す「脳」とのつながり ●五感からの刺激をの脳に送る神経 などが「連携」出来ることが必要で、 連携が整ったとき (大体7歳頃)、 学習に向かえる「準備」が整う時期です。 原始反射が生存のための野生としての 身体が勝手に動く反応で、 自己コントロールに 切り替わることが必須。 その第一ステップが 「首の座り」。 約3か月頃首がしっかりする、というのは つまり
発達障害(と呼ばれる)子に多い尖足歩行。 つま先立ちでぴょこぴょこと歩きます。 飛び跳ねる…
感覚過敏の中でも聴覚過敏はなかなか防ぐことが難しいから、 親子共々苦労しますよね。 けれ…
幼児って「原色」、 しかも 「あか」 か 「あお」を好みます。 殆どの子は 何かあると …
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HSP、HSCさんの特徴で 不安感が強いタイプの人もいます。 次に何があるのか 行程や流れが…
心も身体と一緒。 成長します。 赤ちゃんの時は シンプル。 「快か不快」。 それが少しずつ 分化していきます。 その中で 感情の分化とともに 起こることが もう一つ。 それは 「わたし」になること。 「自我」、とも言います。 生まれたばかりの赤ちゃんは お母さんと一心同体。 「世界はみんな一緒」時期。 幼児って、 お花にもぬいぐるみにも ワンちゃんにも 話しかけるでしょ? アレです。 それが初めて揺らぐのが、 「イヤイヤ期」です。