「限定」無料オンラインセッションのお知らせ
#ウチの子学校に行きたくないと言い出しました
こんにちは
井川ともみです🌈
朝はだいぶ
涼しい風が吹くように
なりましたが
まだまだ
暑いですねー
真夏より
9月入ってからの
暑さの方が
堪えます、、
ちょっとバテ気味です
さて、昨年12月以来
「ウチの子学校に行きたくないと言い出しました」
大きな会を葉山で3回
と
小さなお茶会を葉山、逗子、横須賀、鎌倉
にて
開催してきました。
この会の目的は
みなさんの、子どもが学校行かないことで
困っていること
大変なこと
よかったこと
を
お聞かせいただき
その声をまとめていくことと
親同士の横の繋がりを作っていくため
でした。
先日、葉山町長と教育長に
みなさんの声をまとめた
提言書を提出し
一旦、区切り感があり
今後の活動はどのようにしていこうか、と
漠然と考えていたのですが
どこかからの見えない力で
再び動かされています。
提言書を提出することが
ゴールではなく
まさにここからが始まりだ、と
私が改めてわかった、ということもあり
継続的に動いていかないと
現実としては
変わっていかないのだ、という
一種の諦めのような氣持ちにも、なり(笑)
私は
誰かの前に立って
みんなをまとめて
という役割が好きではないので
(できるだけ目立たないようにしたいと今でも思っている😂)
団体、組織を創るつもりも
その長になるつもりも
ないのですが
誰かがやってくれるまで
誰かがなんとかしてくれるまで
何もしないで待っていることはもっとできないので
自分で動き続けるしかないのだ、と
心をまた新たにしたわけです。
おかしいと思ったことを
おかしいよね?!
と
声を上げずには、いられません
長いものに巻かれるのも
隣の人の意見をそのまま自分の意見と
することも
私にはできません
そもそも
学校が合わない
学校へ行けない
というだけで
義務教育期にある子どもたちが
学習、学びの機会を奪われている
その権利を奪われていること自体が
問題だ、と言い続けているのです。
学校が合わず
学校に行けず
自分を責め
学校へ行けないからダメな自分
だと
引きこもってしまっている子どもたちを
あなたたちは見てみぬふりをするのですか?
そこに困った子どもたちがいるのに
手を差し伸べないのですか?
例えていうならば
目の前で転んで足から血を流して泣いている
子どもがいるのに
素通りするのですか???
という話です。
例えは極端ですが
そういうこと
です。
今現状困っている子どもたち
困っているママたち
困っている家庭が
この葉山町でも存在しているのに
なぜそこに目を向け、手を差し伸べないのか
見て見ぬふりをするということは
「存在しないことにする」
と同じです。
自分さえよければそれでいい
と考える人がこの日本には多いと
私が感じてしまうゆえんは
こんなところにもあります。
私がお茶会などで皆さんの話を聞いてきた中で
ずっと感じていたのは
こういう場にも出てこられない方が
たくさんいるんだろうなということ。
本当に親子ともども
苦しみのどん底にある時には
人に会いに行く
誰かとお茶しながら
学校へ行かない、行けないことを話す
なんていうことは
とてもできないかもしれない
と。
なので本当に苦しんでいる方たちにとっては
私がやっていることはあまり意味がないのではないか?
と思い続けてきました。
で、タイトルにもありますが
とりあえずやってみよう精神で
/
無料の個別セッションを受付します。
\
・オンラインzoom60分
・私のInstagram @niji__tomomiをフォローの上
投稿をお読みになりDMにてメッセージください
・基本的に私がお話を聞く感じです
私の経験談など知りたい方にはお伝えします
セラピストとして
目の前のひとりの人に全力投球する
仕事をしてきました
目の前の人の笑顔を見ることが
私の生きがいであり幸せでした
私が、目の前の人の笑顔を見たい
それはお客さんもそうだし
子ども、家族もそうだし
友人知り合う方皆さんに当てはまることです
で、
その目の前のひとりはもちろんとして
より多くの人を笑顔にするには
と考えています。
先日のうお座満月🌕
その前から浄化のエネルギーがすごくて
メッセージが降りてきていたのですけれど
もちろん自分が笑顔であることが大前提で
目の前の人が笑顔になること、と
さらにもっとよりたくさんの人が笑顔になること
多いほうがいいよね、って
なんか
思ったんです。
私の偽善でもおせっかいでもなく
もし誰か必要としてくれる人がいるのなら
という感じで
セッションは限定的に無料にさせていただきます。
この活動を始めるときにドネーションで
できるところまでやってみようと
決めていたところもあるので
直接参加費やセッション料をいただかない代わりに
共感してくださった皆様からの
ドネーション、応援、サポートを
お願いできたらと思います✨
子どもがいない方も
今は元氣に学校へ子どもたちが通っている方も
大きな社会問題である不登校が関係ない方など
いないと、私は感じるので
今後の記事は全部有料にさせていただいて
あ、でも最後まで無料で読めます(笑)
最後までお読みくださって
共感された方は
記事の購入をお願いいたします✨
そのままウチの子学校に行きたくないと言い出しました
の活動資金にさせていただきます!
☆12月14日土曜日☆
葉山町福祉文化会館にて
「とりあえず、ビール!で不登校をみんなで考えよう!」(仮)
コピーライターで主に
お父さん方向けに不登校の本を書かれている
蓑田雅之さんを葉山にお呼びして
講演会とワークショップやります。
詳細決まったらまた載せますが
氣になる方は日程を空けておいてください!
私は主にママたちの声をずっと聴いてきたので
パパたちの声もお聞きしたいです。
最初に、学校に行きたくないと子どもが言い出した時の
母親と父親の対応や考え方、声掛けが
違いすぎる事例をいくつも耳にしていますので
その辺の話もぜひ
蓑田さんにお聴きしていきたいと思います。
不登校4つの段階
この初めの「行き渋り期」の関わり、対応が何より大切なのです。
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この記事が参加している募集
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