ヤクルトお姉さんと世間話
久々にヤクルトお姉さんが来た。いつも買うジョアのパッケージが変わっていたので訊ねると、カルシウムが1日分に増えたそう。
久しぶりに会ったので、ずっと自宅待機だったの？と水を向けると、「そうなんです。今日はヤクルト保育園が開いてないので、自宅で子供が子供を見てるんです～。」だそうな。
お子さん幾つ？と聞くと「うち4人なんです。中2、小6、5歳と3歳」大変だね～。「宿題もいっぱい出てて。しょうがないから上の二人が下の二人を、代わりばんこに見ながら宿題です。」
いつから学校休みだっけ。「3月上旬ですかね？だからもう2か月以上？新教科書もらったけど、解らないらしくて。」
それはそうだよね～。「小6の子は、図形がわからないらしくて。上のお姉ちゃんが図形が得意だから、頭をひねりながら教えてるみたいです。」
ヤクルト保育園て、ヤクルトさんがやってる保育園？「そうなんです。家の近所にあるんですが、そこはまだやってなくて。」
「ヤクルトのお届けも中央支社だけやり始めてるから、自宅近くの場所の保育所は開いてなくて。」
お子さんの預け先が見つからない人はお休みなんですよ～。と言っていた。
ヤクルトお姉さんはお子さんが小さい方が多そうなので、預け先との兼ね合いは仕事に直結するんだね。（他の業種でも勿論そうだね）
お子さんが待ってるなら、早く帰らなくちゃだね、と言うと「今日は時短なんですよ～。」と、ちょっと嬉しそうでした。また来週ヤクルトよろしくね。(*^-^*)
（2年前の、裏原宿ぶらぶら歩きの写真あれこれ。とりとめがなくてすみません。）