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広島と長崎への原爆投下後に米国が何をしたかを日本人は知る必要がある【世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 25】
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黒井:世界で最もためになる近代史の授業 Vol. 25は予告通り「広島と長崎への原爆投下」の史実とする。前回のABCD包囲網から一気に終戦までスキップする形になるのは、日本の学校の授業からすると異例の形だ。そうするだけの理由がある。
ワトソン君:覚悟をしないと、いけないですね・・・。
※日本の学校ではろくに取り上げられない歴史の真実。近代に的を絞って徹底的に学ぶための連載企画、それが「世界で最もためになる近代史の授業」だ。Vol.25の単独価格は原爆開発のマンハッタン計画が承認された年の1942円とする。
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