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キャビン(ネタバレなし)
ジャンル
今回紹介する『キャビン』と言う映画は、一応、ホラーに分類されています。
ただ、私個人の感想では『モンティ・パイソン』のようなギャグ映画と感じました。
オチがあれですし。
確かに残酷なシーンもありますが、メタ的な部分を隠そうともしないあたり、ホラーと思って観ると、あれっ? ってなりそうです。
あらすじ
物語は二箇所で同時進行します。
研究所風の施設に居るゲイリーとスティーブたちと
そういうお前はどうなんだ劇場(その2)
あらすじ
取材で三杉金蔵の元を訪れた新聞記者の葦原誠は、殺人事件に遭遇しました。
三杉家のメイド・小沢マナが死体で発見されたのです。
容疑者は金の亡者と言われる館の主・三杉金蔵、記憶喪失を主張する館の料理長・沢木翔一、そしてミステリーマニアの新聞記者・葦原誠。
三人はお互いを犯人にすべく醜い言い争いを展開します。
地獄の牛鬼殺人事件(後編)新たな物証
結局、もう一度死体のある部屋を確認し
そういうお前はどうなんだ劇場(その1)
『そういうお前はどうなんだ?』というアナログゲームがあります。
グループSNEのゲームでAmazonなどで2,000円少々で購入できます。
商品説明を引用すると
と言う訳で、一度プレイしてみたものを小説風に書き起こしてみました。
一部の画像はPixAIという画像生成AIサイトで作成してます。
登場人物
ある日、新聞記者の葦原誠は、取材で三杉金蔵の元を訪れた。
一代で富を築いた彼に成功の秘
10cm前後のフィギュアを撮る
EVANGELION PRIMOSTYLEの綾波レイ、コトブキヤのハンドスケール初音ミク、G.M.G.のセイラ・マス、トランスフォーマーのアーシー。
いずれも10cm前後のフィギュアです。
セイラさんが一番大きいかな。
相変わらずアプリからのフラッシュの設定がわからず、直接、本体で操作して撮ったものをアプリでダウンロードしています。
メイクはアプリで出来るけど
写真は2023年時点で、うちにある最新のヘッドのI8-H003です。
i8TOYSと言うメーカーのドールヘッドで目が可動するタイプで、Yukiと名付けられています。
うちでも「由貴」と字を当てています。
リアル系ヘッドと言っても、やはりドールとすぐにわかります。
本当の人間と、見た目の何処に差があるのでしょうか。
一番の問題は髪の毛の太さで、こればかりはどうしようもありません。
睫毛は、今だと
1/6だとフィギュアと言うよりドールと言う感じ
1/12の素体を買った後、本末転倒なことに気づきました<もっと早く気付け
いっそ、可動域が広く、目が動かせる1/6にすべきでした。
と言うわけで、色々調べた結果、試しにSDDX02-Bと言うヘッドとPHMB2019-S35と言うボディを購入しました。
そしていざ届いてみたら……
肌の色が合ってないorz
なんか肌色にペール(白色)とサンタン(日焼け色)があるらしく、ヘッドのSDDX02-Bがペ
1/12ヴァンピレラのこと
そもそもの事の起こりは、ネットで中華なシームレスフィギュアが販売されているのを見かけたことにあります。
昔、ボークスの1/6ドールにもシームレスのものがありましたが、1/12でそれなりのクォリティのものを売っているというのは驚きでした。
何年もそっち系から離れていたので色々と調べてみたら、なんと素体ではなくヴァンピレラ(アメコミのセクシーヒロイン)のシームレスフィギュアがありました。
これは買う