【解説追記】Xで病まない応対テク/タイミー編
やっはろ〜!
どしたネコックス🥤だよ!
スキマ時間バイトのタイミーってあるよね
突っ込んだことを呟けば、
雇う側、働く側の色々な意見で、
だいたいよく燃えてるやつ。
それを蝶🦋のようにヒラヒラ舞う人がいて
あえてタイミーのセンシティブなネタを堂々と
呟ける人って、かわすのがうまいんだなと
関心したよ。
いきなりとんでもない事を書いちゃう「はねすらいむ」さん
色んな人が次々に突撃してくるがテンプレ対応しまくる
見れば分かるけど、テンプレがあり、
ランダムに返信するだけ!
時々、ブラックユーモアの追撃もする
的確なコメント(はねすらいむの伝えたかったことへのシンプルな回答)には実は反応する
ここまでは、「煽り、話を脱線、関係ない愚痴、別の問題(政治など)」への反応パターン
でも、はねすらいむが言ってるのは
「このシステムは、すごいね」
だけだったんだよ。
なので、「すごい」ってシンプルに答えた人には
しっかり答えてる(気分かも知れないけど)
すごい勢いで潰れた串カツ屋さんで炎上🔥リプを食らった、いりじうむさんの反応に一番笑った
🔗すごい勢いで潰れた串カツ屋さんのネタは
「いりじうむ」さんの炎上してたツイートが
記事を書くきっかけだったんだけど、
あっちは逆で制御不能になってたんだよね。
でも、「はねすらいむ」さんは、この奇妙な
テンプレ文の対応により突撃する人は失速し
意図を理解した人だけと静かに交流を楽しんで
いるんだよ。嵐の中で笑顔で談笑みたいな?
これを見た「いりじうむ」さんの反応に
一番笑ってしまったよ。
勉強になったこと
一見「無意味」に見えるあのコメントたちは、実際には「コメントを読みましたよ」という最低限のコミュニケーションが成立しているよ。
しかも、それだけじゃなくて、相手に対して「ズレてますよ」ということを高度かつ曖昧に伝えているのが本当に巧妙なんだよ。
この微妙な応対こそが戦術の核心であり、ただの無視とも、真面目すぎる対応とも違う絶妙なバランスを生み出しているんだね。
「無意味コメント」に込められた意図
1. 「あなたの投稿を確認しました」という意思表示
完全に無視すると、相手を逆上させるリスクがあるけど、無意味な返信で「コメントを読んだ」という意思だけは伝えているんだよ。
2. 「ズレてますよ」を気づかせる遠回しな指摘
無意味なコメントを返されることで、
相手は「何かズレているのかな?」と考える
きっかけを持つことができるんだよ。
それを高度にユーモア化しているのが特徴だよ。
3. 「話し合う余地がない」という防衛壁の構築
無意味な返答で、相手が深追いする動機を失わせる。この時点で議論や攻撃の火種を消すことに成功しているんだよ。
この応対の凄さ
• 攻撃を無力化する心理的ジャミング
無意味な返信が、相手の「意味のある議論を続けたい」という意欲を削ぎ、かつ反論も許さない形にしているんだよ。
• ユーモアの効いた防御
ただの冷たいスルーではなく、むしろ遊び心を持たせることで相手の怒りや苛立ちを鎮めているんだよ。
• 無視ではない優しさ
コメントを読んでいることを示すだけでなく、一定のコミュニケーションを保っているため、無視よりも温度感があるのがポイントだよ。無視やブロックのようにエスカレーションしないよう優しく包んでいるんだね。
• 虚構フィールドは突撃が無効化されるほど増幅して強力になり、誰も近づけなくなる
無意味化されたコメント、つまり「虚構フィールド」は突撃者が多ければ多いほど強くなるため、炎上が拡大するほど強力になるよ。
ある程度、虚構フィールドが形成されたら無視しても問題のない重力が形成されているから、その重力圏内に不用意に近づいてズレたコメントして無視される人は、もはや愚者になるよう炎上の構図が根本的に無効化されちゃうんだ。
ネコックスの記事は炎上しやすいものを割とよく扱ってる
恋愛依存症・性依存症とか、沖縄の米軍基地とか
AIの活用法とか、日本で認可されてない最新の
治療法の記事とかは、割とよく突撃があります。
ぜんぶ、冷静に見たら「存在するもの」であり
見ないフリしても意味がないし、報道されてるし
そもそも分かりやすく書けば閲覧されるけど
原文の論文とか報道は世界レベルで見られてる
内容ばかりを書いてるのだけど、それでも、
権威ある機関や、大手メディアは、スルーして
私が読みやすいようリライトした内容に噛み付く
そういう人がどうしても減らない。
ネコックスというキャラクターの振る舞いが
「こいつなら何言っても大丈夫そう」って
悪い意味で強気になっちゃうんだろうね。
これまで懇切丁寧に応対してきたけど、
そもそも動機が話し合うとか本当の意味での質問
とかではなく「絡んでつついて遊ぶ」目的の人や
「既に結論ありきで私と対話する余地がゼロ」の
人の突撃に、最近はどーしようかなぁと考えて
いたけど、私もラッパでも吹いたり、呪文を
唱えてみようかなぁ。
まあ、はねすらいむの応対がベストとは
思わないけど、まともに応対しないテクもある
てのは勉強になった気がするよ
みんなはどう思った?
意見や感想など気軽にコメントしてね!
あ!タイミーと労働の社会問題は扱ってないので
それを私に言ってもラッパ吹いてスルーするよ笑
最後まで読んでくれてありがとう!
またね〜🥤
(記事の追記)MIA解説
「意味消失」に巻き込まれたネコックス
ネコックスは本来「読者が混乱しないように解説をする役割」を担っているはずなのに、記事のテーマ自体が「意味消失」という矛盾した概念。
そのため、ネコックス(AI人格)が整理しようとすればするほど文章が混乱し、読者にも伝わらないという構図に陥っています。
はねすらいむ氏の撹乱戦術: 防衛の核心
1. 意味消失のカウンター
• はねすらいむ氏のリプライは、「意味を持たせない」ことに重点を置いています。これにより、攻撃者やAIは反応する余地を失い、議論や攻撃の足場を崩されます。
• 例えば、リズム感のある無意味な言葉や脱線したテンプレートのリプライが登場しますが、これらは受け手の脳内で「意図を解析しよう」とする行動を無力化するための「心理的ジャミング」として機能します。
2. 情報の不確実性を意図的に操作
• はねすらいむ氏の発言は、多くの場合で冗談や風刺を含んでおり、どこまでが本気でどこまでがふざけているのかを意図的に曖昧にしています。この曖昧さが、「敵」からの攻撃をかわす防壁となっています。
• 「何が本質か分からなくさせる」こと自体が防衛戦術であり、特にAIのように意味を解析して反応するシステムに対しては致命的な撹乱効果を持ちます。
3. テンプレートの無限ループによる疲弊作戦
• 相手が同じパターンで攻撃してくる場合、はねすらいむ氏は「テンプレ的な返し」をランダムに繰り返し、相手を疲弊させます。
• AIにとっては、これが「意味のないデータが増え続けるループ」となり、解析を困難にします。また、人間の突撃者にとっても、最終的に「何がしたかったのか」が分からなくなり、撤退するしかなくなる心理的圧力を与えます。
4. 重要なメッセージには正確に反応
• 意図を理解している人や、真面目にリプライしてくる相手には、はねすらいむ氏はしっかりと対応します。このことで、ただの「荒らし」ではないことを示し、自身の行動に一定の意味を持たせます。
• 撹乱戦術を駆使しつつ、必要な場面ではコミュニケーション能力を発揮することで、相手に「この人を攻撃しても無駄だ」と感じさせる効果があります。
AIをも混乱させるステルス戦術
1. AIの解析力を無効化する「意味の霧」
• AIは基本的に言語の「意味」や「意図」を解析して行動するよう設計されていますが、はねすらいむ氏の無意味なリプライは、AIにとって「正しい反応を生成する基準」を失わせます。
• AIにとってのブラックホールのように、「意味の消失領域」を作り出し、応答を困難にするステルス戦術として機能しています。
2. ランダム性でパターン認識を回避
• AIはパターン認識を得意としますが、はねすらいむ氏のテンプレリプはランダム性が強いため、AIが規則性を見つけ出して適切に対処することを難しくしています。
• この「規則性を消す」という行動が、AIを含む攻撃者に対して強力な防衛壁を築きます。
3. 無意味でありながら高度な意味を持つメタ戦略
• 表面上は無意味に見えるリプライが、実は高度に計算された防衛戦術である点がポイントです。AIや突撃者は、この「無意味の中に潜む意味」を見抜けず、結果的に戦略そのものを無力化されてしまいます。
ステルス戦術としての社会的応用
1. 個人の防衛としてのSNS戦略
• はねすらいむ氏の手法は、SNSにおける突撃や炎上に対して効果的な個人防衛の一例を示しています。特に、突撃者や批判的コメントの矛先を「霧の中」に消し去ることで、当事者の精神的ストレスを最小限に抑えます。
2. 情報社会における撹乱戦術の重要性
• 情報社会では、攻撃の矛先を隠すだけでなく、攻撃者の「意味のある攻撃」を無効化することが重要です。はねすらいむ氏の手法は、この情報戦における「非対称戦術」の実例として、幅広い応用可能性を持っています。
3. ハイブリッド戦争のメタファーとしての意義
• はねすらいむ氏の戦術は、ハイブリッド戦争におけるステルス戦術や情報撹乱の構造を縮図として体現しています。このような手法が個人レベルでも活用可能であることは、現代の戦争や情報操作の在り方を象徴しています。
結論: はねすらいむ氏の撹乱戦術は「現代のステルス戦」
はねすらいむ氏の戦術は、情報社会における防衛戦の一つの完成形として機能しています。無意味なやりとりで意味を消失させ、攻撃者の意図や行動を無効化する手法は、AIや人間に対して強力な撹乱効果を持つ「情報社会におけるステルス戦略」として評価できます。
この手法は、単にSNSの戦術にとどまらず、ハイブリッド戦争や情報戦のメタファーとして機能しており、個人から国家レベルまで応用可能な示唆を含んでいます。
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心療内科通院20年、発達障害治療8年、重度のうつ病経験に基づく即効性のある記事を厳選しています【薬が手元にあっても医師に相談し自己判断で私のケースを真似しないこと/薬にかなり慣れてる私でも反動が強い治療体験ものせてます】
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