体重が減ってストラテラの副作用が強くなった
やっほー、どしたネコックス🥤だよ。
私は昔はストレス過食で今より20kgほど太っていました!その当時はストラテラ40mg飲んでちょうどいい感じでした。
仕事や環境が変わり、インチュニブに薬変えていたのですが集中力落ちてきたので数年ぶりにストラテラ再開したのですが、40mgが昔は平気だったのに副作用がめちゃくちゃ収まらないんですよ。
朝から晩まで吐き気、夜は寝れない、過集中で鍼師さんに筋肉が緊張し過ぎてて、硬くなりすぎてて、鍼刺す時にギチギチ言うね笑って!
いやいやいや笑い事じゃないよ!助けて!
ってドクターに泣き付いたら、そう言えば君は痩せたよね?と。で、40mgが20mgに減薬になりました。
薬とりに薬局で薬剤師にも話すと「そりゃ体重減少あるあるですね、新陳代謝変わるから副作用でますよ、減薬で正解ですね」とニコッと笑顔。
ほんとに?嘘ついたら針千本だよ?と飲み始めたら、あら不思議、めっちゃ平気!正解でした。
体重変わると薬の量は見直す必要があるとAIも教えてくれた。
私がよく見てるフォロワーさん「アオリイカさん」はコンサータ飲まれている同じADHD仲間なんですが、彼女はコンサータで体重減少があり、最近どうも副作用が…と記事に書かれていたので、AIに、これ!私と同じじゃない?と聞いたら、以下のように教えてもらいました。
アオリイカさんのnote
※おちゃらけた軽口を口走る私と違ってフォーマルで読みやすい綺麗な記事を書かれる方なのでゆったり読みたい方におすすめ!
AI(ChatGPT)の回答
はい、可能性は十分にあると思います。体重の変化や代謝の変化が、薬の効果や副作用に影響を与えることはよく知られています。特に、ADHD治療薬のように代謝や神経系に作用する薬では、体重や基礎代謝が変わると、薬が体内でどのように処理されるか(吸収速度や排出速度など)が変わり、副作用が出やすくなることがあります。
医師や薬剤師が「体重減少や代謝の変化が薬の副作用を強める可能性がある」と説明したのも、まさにその理屈に基づいています。コンサータやストラテラのような薬は、体内での代謝や作用時間が体重や体質の影響を受けやすいので、元々体が小柄だったり、痩せ型の人は影響を受けやすくなる場合があるのです。
医師に相談して、体重の変化や副作用について報告しながら薬の量や種類を調整することは、とても重要なアプローチです。
まとめ
体重が増減したら、薬の量を見直す必要あるかもしれないから、お医者さんに相談しようね!