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西武園ゆうえんち 混雑時攻略
GWに西武園ゆうえんちに行ってきました。
事前にTwitterで激混みという情報を得たので、早めに行って、なかなかに楽しめたのですが、次はこうしたいという対策をまとめます。
ついでに、あわよくば西武園の人が見てくれることを願っての改善のお願いも….
私は楽しめたけれど、Googleで「西武園ゆうえんち」を調べると、予測で「ひどい」「最悪」ってでるようになってしまっていて…
無くなったら寂しいの
アドリアン・ヴィラール・ロハス
本作品は、フランスのフォンダシオン・ルイ・ヴィトンのコミッション作品である。
一度しか行っていないが、フランク・ゲーリー設計のガラスの船のような外観と、見応えのある現代アートのコレクションが大変面白い美術館であった。パリ市内から少し離れているが、現代アートのファンであれば、ぜひ訪れてほしい美術館である。
今回の作品は、そんな美術館のテラスのような場所にある巨大な作品だ。
Where the
名作映画を見よう / スタンド・バイ・ミー
先日の金曜ロー ドショーで鑑賞。
金曜ロー ドショー、ここ2ヶ月くらい見ているが、自分では選ばないような映画が放送されるのが面白い。
あと、Twitterを見ると、リアルタイムの感想が見れたり、蘊蓄を披露している人なんかもいて、大勢で一緒に映画を見ているような感じがして、結構ハマっている。
そんなわけで、スタンド・バイ・ミー。
高校生のときに授業でみたのですが、あのパイの早食い競争でゲロ吐きまく
ニコラ・ド・ランジリエール / 手からあふれる個性
久しぶりに作品の紹介をしたいと思う。
比較的、近現代の作品ばかりを紹介してきたが、今回はロココ絵画からである。
Study for hands (1715)
タイトルのStudy forは、美術作品では「習作」つまりは練習のために作られた作品である。なので、この作品は「手を練習ふるために作った作品」ということである。
赤い花を取り囲むように老若男女の手が立体的に描かれ、習作といえどらかなり
名作映画を見よう / タクシードライバー
私は映画が好きで、昔からかなりよく見ていたのだが、新作やミニシアター系が多く、意外と有名な作品を観てこなかった。
最近は、サブスクで色々な映画が観れるので、ここ数年は時間があるときに、有名な映画を観るようにしている。
せっかくなので、観た記録をつけていきたいと思う。あからさまこネタバレ記事ではないが、あくまで観たことを前提にしているので、多少ネタバレも含まれるのを了承してほしい。
先日、観た