ベレー
2024年4月〜足を運ぶK-PROライブのレポをまとめたマガジン。どうか温かく見守ってくださると幸いです。
毎年8/3に更新。由来はお笑いライブに初めて足を運んだ日が8/3/12。応援まわりで1年を振り返る内容。
11/25/22〜モンローズを応援した日々を振り返るnoteシリーズ。テーマ、時系列は割と自由になります。 ＊リアルタイム更新ではないため、主に当時のライブレポベースになります。
「モンローズ」とはモンローズはサンミュージックをに所属している2016年に結成したコンビ(芸歴自体は各々11年目)。主に東京ライブシーンを中心に活躍している漫才コンビです。 ☀️事務所公式プロフィール: リンク 微力ですが、少しでも宮本さん、マエノさんのことを沢山の人に知ってほしいと思い今回のnoteを執筆しました。 まずネタが面白い！去年の6月以降、モンローズが出るライブに沢山足を運ぶようになりましたが、どのネタも見る度に「(また別のライブで)このネタがまた見たい！」
長らく自分にとってコロナ禍のライブ自粛明け、そしてナルゲキに足を運ぶ1番の理由は宮本さんの存在でした。それが後にモンローズを推すことに派生しました。 コロナ禍でずっと気持ちが沈んでいてこんなご時世でもライブに足を運んで楽しみにしても良いのかと悩んでいた中出会えたのはモンローズでした。誰かを応援する上で大切なことを改めて教えてくれたのは間違いなく宮本さんとマエノさんでした。 しかし今年の5月以降、諸事情で宮本さんも今のライブシーンの状況でナルゲキで見れなくなってしまった。諸
＊全体のまとめは以下から。 今年のM-1 2回戦はありがたいことに期間中3公演足を運ぶことが出来ました。有休などを取った17日〜20日の4連休中うち3日は早朝の浅草からのスタートでした。 10/17はまえのさんの応援のため、10/18は宮本さんの応援のために足を運びました。色々あった中今年もお2人それぞれの応援のために浅草に足を運べてよかったです。 そして色んな偶然と縁が重なった結果、今年は初めて「推しが出場していない回」(10/20)に足を運ぶことを決めました。 1
都内のライブに通っていたら1回は聞いたことであろう「激漫」というライブの告知。 レギュラーメンバーが新ネタ2本、準レギュラーの場合は1本ずつやる漫才ライブ。ゲストも大体毎月2〜3組はいます。合間にメンバーとゲストがトークする時間もあります。 激漫との出会い激漫は自分は3年前、モンローズを通して出会ったライブでした。 コロナ禍真っ最中だったため、企画コーナーがあった時代は知らないが瞬く間に好きになったライブです。 モンローズはもちろんのこと、他のメンバーの皆さんのことも
個人的に色んなことと向き合いながらも、今年も宮本さんとまえのさんそれぞれのM-1を見届けることが出来ました。有り難いことに予選ライブもR-1、KOC含めて全部足を運ぶことが出来ました。今回はM-1の応援まわりについてのまとめになります。 1回戦今年のM-1の応援は8/2からでした。ピノッチオが今年1回戦をいつにするか気になっていたので1週目で確定したのは嬉しかったです(去年は8月末でした)。 KOC、M-1と合わせてまだ1度も1回戦を突破出来ていなかったピノッチオ。去年の
今年もありがたいことにフォロワーさんの同行でM-1 3回戦を現地で見れることになりました。フォロワーさんに感謝いっぱいです！ 宮本さんの応援に行けるのも嬉しいが、同じ回にかつて一緒のユニットだったり同期のWCS14期も多いのも嬉しいです！ 恐らく今日の10時くらいに電子チケットが発券される。去年の3回戦は最後列。今年はどの辺になるか気になる中、賞レースの予選ライブにおいての座席の位置を振り返りたいと思います。 最前列〜前方寄り整理番号がある予選ライブは出来る限り最前列、
あれから半年経った今、1番懸念していたライブまわりも良いバランスに収まりそうでホッとしています。まだ慎重ではありつつも、今の所足を運んでるライブはどれも楽しいです。宮本さんの元気で楽しそうな姿が見られるだけで十分嬉しいです。 中でも嬉しい共演があるライブはより楽しいです。今回は嬉しい共演が叶ったライブをいくつかピックアップしました。 極立漫才都市(7/2)あとから追加されたライブ。ライブまわりがどうなるかまだ分からなかった以上いつ辺りからライブでナルゲキのみんなとの共演が
無事今年もナルシストライブのハロウィンに宮本さんがいて本当に良かったです！ 5月以降ライブまわりがどうなるか不安だった中、宮本さんがハロウィン回のまでにナルシストライブに出演出来るようになるかが最重要案件の1つでした。無事前回の浴衣回に続き無事出演出来て安心しました。 今年のコスプレはKOFの草薙京でした(応援団の中学生でも梅田元気よくさんの色違いでもない)。 ビジュアルが近いのはどこかで話していた覚えがあるのでいつかはやると思っていました。 学ランは先日のM-1 2
予選当日の約1週間前を目処に各予選日のグループ分けが徐々に解禁される。10/18の振り分けが出た時「おーい、またか！」と思わず声を出してしまいました。 2021年と2022年のモンローズのM-1 2回戦も今回のレ・ヴァンと同じく「出番が終盤かつ残りはあと3〜4組」でした。事実上、2年ぶりに最後まで2回戦を見ることが確定しました。 最後に宮本さんと会話出来たのは2回戦の振り分けの解禁前でした。でももし解禁後お会い出来る機会があったとしてもあの時みたいに「レ・ヴァンの出番が終
昨日行われたM-1 2回戦(10/18)でレ・ヴァンは3回戦に進出することが出来ました(M-1 2024まわりについては後ほどまとめを投稿する予定です)。色々あった中、4年連続で宮本さんの応援で浅草に足を運んでよかったです。 2回戦の出場者、グループ分けが発表された時自分はあることに気づいた。レ・ヴァンと同じグループにカカロニもいたことを。 ベアードノーズとは宮本さんが芸人になって最初にコンビ組んだ相方さんがすがやさんでした。同じWCS14期の同期として出会った2人は20
今年もタイミング良くありがたいことに、宮本さんとまえのさんそれぞれにM-1 2回戦に向けての応援を伝えることが出来ました。 先日は急遽みんなのお笑いライブ(10/15/24)でピノッチオの最終調整を見てきました。ネタは予想通りで最終形態を見れてよかったです。 トークコーナーの中で賞レース前の最終調整のライブ選びについて話していたまえのさん。結構今は予選日直前に出来るだけ沢山のライブ(1日複数本など)を詰め込む組が多い中、その観点で考えたことなかったので凄くまえのさんの考え
⭐️前編に当たる記事はこちらから: あれから大分持ち直し、マイペースながらにレ・ヴァンのライブにも足運ぶようになってもうすぐ5ヶ月になる。自分なりに応援の形と向き合えるようになってからも、区切りとして明るい炎に感謝の気持ちを伝えられていなかったことがずっと心残りでした。 そんな中予想外の嬉しいライブ発表があった。 まさかCCステーションのライブも取り戻せるとは思わなかった。合同演劇もあるとのことでまた座長・真田HIRO之(宮本さん)に会えるかもしれないと思うと楽しみでし
去年開催の「ブロードウェイ」(10/7/23)から約1年後、また宮本さんお目当てにCCステーションのライブに足を運ぶことが出来ました。レ・ヴァンとして宮本さんは無事CCステーションのライブに帰って来れました。 「10」は明るい炎がユニット解消ぶりの宮本さんとヤマトさんの共演でもありました。 実質最後のライブがなかった分、このライブでまた宮本さんとヤマトさんの並びが見れて嬉しかったです。ずっとそこが心残りだったので。 久しぶりの合同演劇、座長「真田HIRO之」も見れました
5月から始めた「月1ナルゲキ」の試み。見切り発車的に始めたものも、通い始めたロクブルや若武者が楽しいおかげでここ数ヶ月でまたライブ行くことが楽しくなりました。この世代のライブの楽しさに気づけたことは今回色々あった中での良かったことの1つです。 宮本さんとまえのさんお目当てで行けなくなってしまった寂しさはありつつも、ナルゲキに足を運ぶのは苦ではなくなった。アウェーな現場も今は経験している中、結局ナルゲキが1番安心感あって落ち着いて楽しくライブを見れる場所になっているとより実感
先日8/23にロクブルの草月ホールのSPに足を運びました。 まさか4月のFKD48のライブの次に草月ホールで見るライブがこのライブになるとは数ヶ月前までは思っていませんでした。芸歴20年超えのFKD48メンバーに対し、ロクブルメンバーの芸歴はまだ5年いってるかいってないかくらい。でも5組の挑戦が詰まったこのライブは最高に楽しかったです！ 今年の5月からロクブルに通い始めたロクブルに足を運ぶようになったきっかけと経緯はこちらで説明しています。 これから足を運んでみたいライ
復帰までの道のり前回5月末に開催されたナルシストライブの上野動物園回は宮本さん不在の中行ってきました。メンバーの皆さんの優しさのおかげでその日を楽しむことが出来ました。 5月末以降、自分なりにマイペースに宮本さんの新しい活動を楽しみ見守る中、宮本さんがいつまたナルシストライブに出られるようになるのかはあの回以降ずっと気になっていました。 そんな中ナルシストライブ番外編の浴衣回が7月末に発表されました。 やっぱり上野動物園回で上がったスポーツイベントは見送りになったようだ
