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定期的に嬉しい共演が見れるのが嬉しい

あれから半年経った今、1番懸念していたライブまわりも良いバランスに収まりそうでホッとしています。まだ慎重ではありつつも、今の所足を運んでるライブはどれも楽しいです。宮本さんの元気で楽しそうな姿が見られるだけで十分嬉しいです。

本人が1番楽しいのがベスト!

中でも嬉しい共演があるライブはより楽しいです。今回は嬉しい共演が叶ったライブをいくつかピックアップしました。

*ナルシストライブなど単独のnoteとして書いたライブは今回は除外しています。

極立漫才都市(7/2)

あとから追加されたライブ。ライブまわりがどうなるかまだ分からなかった以上いつ辺りからライブでナルゲキのみんなとの共演が叶うかと気になっていました。久々に宮本さんがみんなと一緒のライブに出れると思うと楽しみでいっぱいになりました。

アーク主催のライブも各出演者の出囃子を流している。ナルゲキのみんなはほぼナルゲキロックスで使ってる出囃子を使っているので久々にみんなの出囃子が聞けて嬉しさと安心でいっぱいでした。少し前では日常的に見れていたみんなのネタも久しぶりに見れて嬉しかったです。

あれほど沢山見ていた並びに泣かされる日が来るとは。
さすらいラビーとの共演は中でも1番熱望していた分早々に叶って嬉しかったです。

中MCは「久しぶり!」感もなく、いつも通りのあの日常がまた見れて良い意味で何も変わってなくて安心しました。久々に見れたみんなの中にいる宮本さんは最高の光景でした。

田口さんの発言をフォローする場面も早速また見れました。
「よく頑張った!」

5月以降から今の若武者世代のナルゲキのライブにも通い始めたので頑張って自己紹介した赤瀬さんをハグした場面見れたのも嬉しかったです。

最近だとめっちゃ最高ズ・おばたさんや無尽蔵・野尻さんなど引き続き他事務所の後輩たちからも宮本さんの優しい先輩エピソードが聞けて嬉しいです。
(こちらはワイガヤ(9/14))

終演後に宮本さん、宇野さん、田口さんがそれぞれ上げた3ショット写真は三者三様でどれも最高でした。1番見たかった3ショットが見れました。

早々にこのライブがあったおかげで今の宮本さんの活動も引き続き応援し温かく見守りたいと思えるようになりました。

今日が1番夏(7/24)

前日に急遽追加されたこのライブ。OPがストレッチーズとジャンクと一緒だったので(主催、場所は違えど)実質ヘビセンで嬉しかったです。

「夏のライブだから!」と貫太さんに振られそれっぽいポーズをする宮本さん。
貫太さんのお誕生日当日でもありました!

EDでユビッジャさんにネジを巻かれる山下さんはじめ色んな楽しい場面がありました。

夏のテンション!
前髪刀剣乱舞。
ネジ巻かれた山下さん。

宮本さんがフランクすぎてつい「あの仲間たちの中では宮本さん(とまえのさん)は1番上の方の先輩だ」ってことを忘れがちだが、良い意味で上下関係を感じさせないみんなとの関係性が好きだったりもします。

ちなみに自分にとってはこのライブで初めてレ・ヴァンのネタを最前列で見たライブでもありました。「最前列で見れるようになること」はいつかは超えなきゃいけない壁の1つだったので、応援に対してより前向きに向き合えるようになった重要な一歩になりました。

小夜漫才 (8/14)

この辺りはジュンジョーに沢山足を運んだ気がする。

ひつじねいりと同じタイミングで追加されたこのライブ。EDも安定の松村さんの隣でした。

オカンと僕(2024年)。
一時期話題になってた細田さんの金髪期には間に合わなかった。

小夜漫才はで久々にうちまつげとの共演も見れました。うちまつげと言えばまによんさん主催の激漫のメンバー。宮本さんもモンローズの時は激漫のメンバーでした。

激漫在籍時のモンローズ(まえのさんは後にピノッチオとしてメンバー復帰しました)。
「内間さん!!」

内間さんとの絡みを見て宮本さんも激漫メンバーだったんだ改めて感じました(どちらかというと宮本さんはナルゲキのライブ、まえのさんは激漫のイメージが自分の中では強いです)。

明るい炎としては去年2回出ましたが、いつかレ・ヴァンとしてもまた激漫に凱旋してほしいなと願っています。

奇しくもお2人の解散後の初共演も激漫でした(2023年3月)。

天馬さんとの共演が叶ったってことは…

このライブで塩ガマガエル(カナイさんは同期かつユニット(蝶蜂)が一緒だった、天馬さんはスマブラ仲間)と一緒になったおかげで以下が叶いました。

「鎌本勇気」さん。

鎌芸人botに宮本さんの写真が上がりました。3月のまえのさんに続きお2人の鎌写真が揃って嬉しかったです!

「かまえのりゅうた」さん。

しろ漫 (8/26)

久々のミネルヴァ。ミネルヴァはハピ漫の思い出が1番強い。

エルシャラカーニはじめサンミュージックの漫才師たちによるユニットライブ。この回は各組が対戦したいゲストを指名する対抗戦の回でした。

応援出来た頃撮れた貴重なモンローズのGETライブMC中の写真。

モンローズを応援出来た時期もGETライブに通っていましたが、当時コロナ禍によるの舞台制限もあり、事務所ライブの平場でモンローズを見る機会がほぼありませんでした。お2人との1番の思い出と思い入れがナルゲキになってしまったのもそんな背景があったからだと思います。

お2人それぞれがサンミュージックを離れてからはGETライブも従来の形に戻り、コンセプトライブなども始まって「良いな〜。」ってなりました。

サンミュージックにいる宮本さんの営業を最後ギリギリ見れたのはラッキーでした。

どちらかと言うとまえのさんの方がサンミュージックの先輩たちと積極的に関わっていたイメージがあったので先輩達に囲まれた宮本さんを見るのは新鮮でした。

サンミュの先輩たちに宮本さんが「俺の良い所を教えてよ」って頼んだ結果…
「声がデカい」「元気」の2つだけしか出て来ませんでしだ(だがそこが良い)。

何よりこの日1番印象に残ったのはレ・ヴァンのターン中清和さんが終始笑顔だったこと。

「漫才」と言えば清和さん。

モンローズがサンミュージックに入ってからは厳しくも温かくも見守っていた清和さん。去年宮本さんがR-1に挑戦した際もネタを見たりなど引き続き気にかけてくださって嬉しいです。

自分がモンローズの応援に本気に向き合って自信持てるようになったのも清和さんの言葉のおかげで、今のお2人を応援する上でも大切にしています。

勝敗の判定は「来てくださった。」との理由でしろうさんが独断でゲストチームの優勝と判定。

しろうさんに思わずツッコミを入れる宮本さん、トッパレの企画コーナーの立ち回りを思い出しました。

ライブの終盤、翌月のゲストにピノッチオが確定していることが発表されました。

宮本さん「俺の片割れ(`・∀・´)⁉︎」

のりやさん「まえのが『何で宮本より後なの!』って怒ってた。」

(確かに。)

ちなみにレ・ヴァンへのオファーはザ・パーフェクトから、ピノッチオへのオファーはサツキからだったそうです。

ライブ終わりにサンミュージックの皆さんと一緒の打ち上げにちゃっかり宮本さんもちゃんと参加していて嬉しかったです。

当時あまり見れなかったサンミュージック感ある宮本さんをこのライブで見れて嬉しかったです。またサンミュージックの先輩達や後輩達との共演が見たいです!


余談ですが翌月の9月のしろ漫も先行チケットを買ったにも関わらず、当日体調不良になってしまったため行けなくなってしまいました。まえのさんと清和さんはじめサンミュの先輩たちとの共演を見るのをずっと楽しみにしていた分見に行けなかったのが本当に悔やまれます。

その月の激漫でサツキとの共演が見れたのがせめての救い。

去年ライブ終わりで初めて清和さんにご挨拶した際、清和さんからピノッチオのネタについて色々聞かれました。しろ漫でレ・ヴァンとピノッチオのネタを両方清和さんが見れた今、いつかそんな機会に恵まれた時は清和さんに2組について色々聞いてみたいと思っています。

カラオケビンゴ (9/3)

平日の夜でもこのライブのために横浜に行く。

大仰天・木場さんが主催している人気ライブことカラオケビンゴ。そろそろまた宮本さん呼ばれるだろうと思っていたので読みが当たって嬉しかったです。今回は初めてのアニソン縛り回でした。

この回にはオッパショ石・蒲谷さんも出演していました。宮本さん、木場さん、蒲谷さんと言えば去年の年末にあったアニソンカラオケナイトの抽選会ハプニングを笑いに変えてくださった御三方でもあります。

その節はお世話になりました。
あれがまさか明るい炎名義の最後のサイン入りグッズになるとは。

カラオケビンゴは単語25個のカードを作り(人称など一部禁止ワードあり)、他の出演者が歌った曲の歌詞に書かれた単語が出たら丸をつけられるビンゴゲームです。

今回の宮本さんのビンゴカード。

元々アニソンが好きな宮本さん、昔から好きだった作品の曲を中心に歌われていました。

お客さんにもビンゴカードが支給されてビンゴを達成すると出演者に曲のリクエスト出来る特典があります。

ニッチなビンゴカードを作ったムラムラタムラさんへのアシストでもありました(笑)。

「1/3の純情な感情」はこの曲にまつわる宮本さんのエピソードが好きになったおかげで好きだった曲。この曲は絶対宮本さんの声で聞きたかったので2年ぶりにリクエストさせて頂きました。

2年前のカラオケビンゴのレポ。

後半は主に「お願いマッスル!」などコラボ曲や全員曲が中心でした。でも1番印象に残っていたのは宮本さんと木場さんの酔っ払いぶりでした(木場さんに至っては椅子から落ちた場面もありました)。

好きなライブでまた宮本さんを見れて嬉しかったです。平日の仕事終わりの横浜は中々ハードル高く帰りも終電との睨めっこになりますが(笑)、毎回行ってよかったと思えるライブです!

ちなみにこちらが自分のビンゴカード。結果は1ビンゴでした。

余談: 宮本さんが歌いたかった「バーニング・ラヴ」は恐らくこちら。いつかどこかのカラオケライブで歌えますように。

ケイダッシュゴールドライブ (9/19)

9年ぶりのケイダッシュ事務所ライブ。

2015年の12月「一緒にオードリー見に行こう!」とフォロワーさんに誘われて以来のケイダッシュの事務所ライブ。昔松竹のライブではなくケイダッシュのライブに通っていたかもしれないifもあったので個人的には感慨深くもありました。

何よりこの日はHi-Hi・上田さんがMCでした。12年前から所々でお世話になってる上田さん、自分のライブ歴においては重要なキーマンな存在でもあります。

1年近くLXTVのアンケートに上田さんをリクエストし続けたおかげで宮本さんをちゃんと知るきっかけになったこの回に行けました。
上田さんにいっぱい構ってもらえてご満悦な宮本さん。

このライブの数日前のナルゲキ最強王決定戦でナルゲキの新エースになったオッパショ石も見れて嬉しかったです。

あまりの汗っかきぷりにサウナ疑惑を蒲谷さんからかけられた宮本さん。

この日1番楽しみにしていたのは宮本さんと同じくWCS14期の同期であるトキヨアキイとの共演でした。特に宮本さんとよしさんはナルゲキのお祭りライブなどでユニット「ハッピーシャイニングスター」で出てたこともあるくらい仲良しなのでこの2人の並びが見れて嬉しかったです。

マジマゼドリームマッチ(2021)で3位に入賞したハッピーシャイニングスター。

2024年に見れたハッピーシャイニングスターの2人は最高でした!

ちなみに今週8日の3回戦、同じ回にレ・ヴァン、トキヨアキイ、塩ガマガエルがいます。かつてモンローズ、トキヨアキイ、タイーク(解散後はカナイさんピン)がやってたユニットライブ「蝶のようにボケて蜂のようにツッコむ」(略して「蝶蜂」)メンバーほぼ全員が揃うことになりました。

もっと通いたかったよ、蝶蜂(最後の3回しか行けなかった)!

ヤングが知らない東京芸人(10/4)

大阪を拠点に活動しているヤングが東京で活動してる芸人さんと共演するこのライブ、この回はバティオスで開催。このライブで1番楽しみにしていたのはGパンパンダとの共演でした。

ナルゲキヒットパレード2021でソロライブを1日目にやったモンローズとGパンパンダ、2日目のネタライブでエールの肘タッチした一平さんと宮本さん。
星野さんの税理士エピソードで爆笑する宮本さん。

本来であれば前の週のライブでレ・ヴァンとGパンパンダの共演が見れるチャンスがあったがレ・ヴァンが当日休演になってしまったため残念ながらその時は叶いませんでした(そのライブにはさんだるもいました)。なのでこのライブで一緒になって嬉しかったです!

キャプテンバイソン・西田さんとの派手シャツ並びも好きでした。

秋の夜長のサノライブ (10/24)

サノライブさん主催といえばしもきたドーン。

カラオケ大会を筆頭に引き続きサノライブさん主催のライブに呼ばれてるの凄く嬉しいです。カラオケ大会もネタライブもサノライブさん主催のライブは毎回楽しい。

モンローズだった頃に出てた通しのライブで13時間の空き時間があったこともあったとか。

夏に続き今月も秋のカラオケ大会に出演予定の宮本さん、選曲が楽しみです。

翌日のライブでサノライブさんから「元ラブロク?」と振られた場面もありました。

(在籍時期は被っていないが)おべんとばこさんと宮本さんの新旧ラブロクメンバーの並びもこのライブで見れて嬉しかったです。

ラブロクの初期メン。モンローズのピンクスカーフは現在対抗戦ライブで助っ人が引き継いでいます。

ジャンク山下 vs スカシ (10/25)

念願の初チーノライブ。

思い入れ補正を除いたライブでは今年1番楽しかったライブの1つが「スカシ」。今回紹介するライブの中で出演者的に1番西新宿感が強いかもしれない。60分で山下さんが様々な企画(ギャグ、キス顔、エンタ芸人)に挑戦し、スカしてるかスカしてないか周りが判定する。

エンタ芸人「大丈夫」さん。

中でもこのライブの主役のジャンクは恐らくあの面々の中では1番レ・ヴァンとの共演が多いかもしれない。それぞれの主催ライブでゲストで呼び合うなどジャンクがいると凄い安心感があります。

EDで音楽に乗って即興ダンスをする山下さん。

特にここ数ヶ月レ・ヴァンとジャンクの共演でよく印象に残ってるのは九条さんからの無茶振りに山下さんが食らいついてちゃんと返している所です。

ジャンクの新ネタライブにおいても色んな無茶振りに応えた山下さん。

元々クールな印象を持っていたが色んな山下さんが見れるようになり、こちらも密かにライブの楽しみの1つとなりました。

うるさいは褒め言葉。

宮本さんは松村さんと一緒にガヤで盛り上げていました。

みんながネモフィラブルーを心配する中真っ先にキャンテストを心配した宮本さん。

あまりにも居酒屋の酔っ払いのノリすぎて「ガラの悪いパ・リーグ」とレッテルを貼られてしまいました。

目の前にいた紅多さんと小森さんが終始可愛すぎました。

結局この日判明したのは真のスカシは細田さんだったこと。細田さんはやはり別格でした。

細田さんもダンスを披露!
ちゃんと自分で判定する。

いつか細田さんがメインの「スカシ」も期待したいです!

ウルトラチーノフェス (10/30)

紹介VTRもカッコよかったです!

初めて来れたチーノの月末豪華ライブ。中MCで(一緒のライブはいくつかあったものも)それまで平場で共演なかったママタルトと一緒のMCだと良いなと思っていたのでここで叶って嬉しかったです!

芸歴がバラバラな宮本さんとママタルト、サンミュで一緒の頃から先輩後輩感はその場の雰囲気に合わせてるって話も好きでした。

草野球でもよく一緒になる3人、檜原さんが嬉しそうにある試合で宮本さんが外野でスーパーキャッチをしたエピソードを話してました。

宮本さんのポジションはセンター。
このライブの翌日に肥満さんが草野球でアクシデントに遭うとは誰も思っていなかった。

EDも仲良しがいっぱいで楽しかったです!

仲良しがいっぱい!
密かにムキムキ化計画を進めていた山名さん。
のびのび楽しんでる姿が見れるのが1番嬉しい!

バーサス (11/1)

先程「スカシ」が今年1番かもと言いながらもこの「バーサス」も1番にしたいくらい大盛り上がりしたライブでした!このライブも仲良しがいっぱいいて楽しかったです。

自分が今楽しくライブに足を運べるようになったのも6月のグレープツリーライブでのなかがわさんの金言のおかげです!

前半の時点でお客さん投票で緻密コントチームにほぼダブルスコアをつけられたバカ漫才チーム。

喜んでるコントチームをただ見つめる。
宮本さん「あと2対戦しかないの?」

点差的に逆転は不可能のムードが漂う中TCクラクションがまさかの新ネタでバティオスで今年1番の大ウケを叩き出しました。他の芸人さんや色んなお客さんの感想やライブレポに載るくらいあのネタは凄かったです!

TCクラクションの大ウケで勝利を確信した松村さん。

ひつじねいりもしっかりウケいよいよ結果発表に。果たしてバカ漫才チームは逆転勝ち出来るだろうか。

ソワソワしているバカ漫才チーム。
神妙な顔で手繋いで結果を待つ肥満さんと宮本さん。

結果、TCクラクションの大活躍のおかげでバカ漫才チームが逆転勝ち!前半でめっちゃ最高ズが敗れながらも僅差であったこと、後半でTCクラクションの次にひつじねいりもしっかり勝ったことも勝因でした。

多いに喜ぶバカ漫才チーム。
MVP級の活躍したTCクラクションを前に出した宮本さんも最高でした!

大盛り上がりの中終演したバーサス、もしアーカイブ配信あったら買いたかったくらい楽しかったです!

最後長身の方々の後ろで目一杯手を伸ばす宮本さんがツボでした(笑)。

余談ですが、このライブと数日前のチーノライブの帰り、TCファンのフォロワーさんご一行に混ぜてもらえて楽しかったです。

嬉しい共演が叶う時はモンローズのライブで仲良くなったフォロワーさんと一緒になることが多いのでそのおかげで前向きにライブを楽しめるようになりました。


とりあえず一旦ここまで。まだ叶ってない共演が見たい組(さんだる、まんじゅう大帝国、ファイヤーサンダーなど)は沢山いますが、引き続き色んなライブで宮本さんがナルゲキの仲間たち中心に共演出来てる現状が嬉しいです。

やっぱりみんなの中にいる宮本さんは最高だ!

まだ1番見たいライブはまだ先の話かもしれないが、定期的にみんなとワイワイしている宮本さんの姿が見れればこれからも前向きにライブに足を運んで楽しめそうです。

楽しいのが1番!

改めてこの場でレ・ヴァン(とピノッチオも)をライブに呼んでくださっている主催者さんや芸人さんに感謝の気持ちを伝えたいです。今楽しくライブに足を運べてるのは皆さんのおかげです!

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