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【罪悪感の意味】甘いものを大切に食べる

こんにちは。
なおです。

写真はおととい作ったティラミス。

月に一度甘くこってりしたものを食べたくなるので、作りました(^^)

甘いものを食べるときに罪悪感を持つのは、

甘いものは自分に良くないものだ、
甘いものを食べるのは良くないことだ、

と自分にかけている術が効いてるから。

一方で

甘いものは心を緩めてくれる特別なもの。

一人で味わう

大事な人と味わう

わたしを豊かにしてくれるもの。

舌に置いたときに起こる化学反応に

体も心もゾクってなる。

その後に来る満たされる心。

あたたかく満たされた気持ちでいただく大事な時間。

罪悪感を感じるにはもったいなすぎる。

口に入れた途端に私と融合するスイーツは敵ではなく味方。

やさしく消化吸収されて私の一部になっていく。

境界線を作らずに受け入れてみたら

もっと楽に生きられる。

最初から敵も見方もないんだから。

スイーツも他のものも同じ。

罪悪感は解いていこう。

何も悪いことなんてしてないんだから。

そして。。。
今年のクリスマスケーキは美味しく楽しもう♪

今日も最後までありがとうございます。

なお

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鈴木なお@オランダ
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