Ximei

ナイチンゲールダンス / 金魚番長 / 9番街レトロ / 軟水 / ダンビラムーチョ / 三四郎 / 板橋ハウス / EXO / 嵐

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天城先生に思いを馳せる。

(※この記事は、ドラマ『ブラックペアン シーズン2』のネタバレを含みます。) 嵐が2024年9月15日に結成25周年を迎え、6つの企画が発表された。 そのうちのひとつが、「MY BEST ARASHI」。 我々ファン自身が自由なテーマを決めて、嵐の楽曲全423曲の中からベスト5を決める、というもの。 今回この記事で語りたいのは、私が実際に考えたベスト5。 それは『天城先生に思いを馳せる曲 BEST5』だ。 ランキングの理由 7月クールで3か月に渡って放送されたTBS

    • #思い出の映画で自己紹介

      思えばnoteを始めてから3年ほど経っているのに、自己紹介のひとつもしていません。 毎日なにかしら投稿しよう、と思ったのはいいものの、 何も浮かばず、最近はしょうもないつぶやきばかりあげていました。(今はすべて非公開にしていますが。) そろそろちゃんと文章を書こうと、今更ですが自己紹介をしてみようかと思ったのです。 そこで皆さんがどんな自己紹介をしているか調べていたところ、 テルテルてる子さんのこちらの記事に出会いました。 テルテルてる子さんとははじめましてですが、面白そ

      • 上手に撮れた

        • 他人事、夢現。

          橙、赤、橙、赤、橙、赤―― 捲れる度に大きくなる響動めき。 緊張が走る。 どう転ぶか分からないまま、最後のひとつ。 世間的に無名な状態で、M-1グランプリ2022敗者復活戦2位。 あの面白さに衝撃を受けたのを覚えている。 その1年後、M-1グランプリ2023。 ストレートで決勝へ。 不利と言われ続けてきたトップバッター。 初の決勝、そして一番手と思えないほどの胆の据わり方。 暫定ボックスに最後まで残り続け、最終決戦進出。 彼らは、再びトップバッター。 つ

        • 固定された記事

        天城先生に思いを馳せる。

          ドラクエのほうじゃなくて。

          あけましておめでとうございます。 もう1月も下旬に差し掛かりますが、2023年初めてのnoteなので新年のご挨拶を。 今回は久しぶりにお笑い芸人の話を、と思います。 気付けばここでランジャタイについて書いてから、はや1年。 お笑いについて書いていないうちに、好きな芸人さんが増えていました。 今回は、絶賛どハマり中のこちらのコンビ。 (なんでこれサムネに顔写真出ないの。) M-1グランプリ2022敗者復活戦9位、 森山直太朗さんの『生きとし生ける物へ』でおなじみ(

          ドラクエのほうじゃなくて。

          友達だった人に勧誘された話。

          はじめに ここでの内容はデリケートな問題です。 言ってしまえば、「宗教勧誘」について。 他人事じゃないよ、ということを伝えたくて書こうと思いました。 先に断っておきますが、信教の自由があるので、誰が何を信じていようが非難しません。 しかし、こちら側にも信教の自由があります。信じようと信じまいと、こちらの自由です。 「勧誘されたら断りたい」という方だけお読みになって頂けたら、と。 まず、ここでは相手を「A」とします。 Aは高校時代の友人。 クラスが一緒になったのは

          友達だった人に勧誘された話。

          予定だらけ!

          「昔、『てれび戦士』になりたかった。」 それと同時に、プリキュアにもなりたかったし、 『千と千尋の神隠し』の主人公、荻野千尋にもなりたかった。 なんか、プリキュアは小さい子の漠然とした憧れというか。あとかわいいし。 千尋は、平凡でありながら齢10とは思えない強さを持っていて憧れる。あとかわいい。 まあこれは過去の話であって、今はまた違う(非常に現実的ではない)夢がある。 それは、 ジェット・リーとアクション映画に出る! って夢! でかでかと書いたはいいけどなん

          予定だらけ!

          てれびのむこう。

          昔、「てれび戦士」になりたかった。 (てれび戦士とは、教育テレビで放送している『天才てれびくん』に出演している子供たちのことだ。) 幼稚園生だった2004年とか2005年から、中学2年になる2013年くらいまで、「天てれ」を観続けた。 当時、天てれを夢中で観ていた私には、 カラフルな衣装を着て、カラフルなスタジオで楽しそうにしているてれび戦士たちが、キラキラして見えた。 いや、実際にキラキラしていた。 同年代の子たちが、やけに大人びて見えた。 そんなてれび戦士に

          てれびのむこう。

          それっていったい、どこにある?

          私は本を読まない人間である。 どうもあの、つまりにつまった活字が苦手で、読む気になれない。 読み始まるまでに時間がかかるし、 読み始めたとて、集中するまでに時間がかかる。 「これさっきも読んだよなあ?」と思ったら、同じ行を何度も読んでいたり。 一旦休憩なんて挟もうもんなら、ある程度前に戻っておさらいしなければならない。非常に面倒だ。 それくらい、本を読むことが苦手だ。 だが、そんな私でも、文章を書くことは好きで。 小説なんて読みやしないのに、なんだかそれっぽい文

          それっていったい、どこにある?

          彼が姿を変える時。

          私には、漫才師がする好きな仕草がある。 好き、というか、つい注目してしまう、の方が正しいかもしれない。 皆さんもぜひ想像してみてほしい。 「はいどーもー」なんて手を叩きながら、袖から漫才師が登場し、 サンパチの前に立つ。 「○○です~お願いします~」 ストップ!!いま!!いまのところ!! 1人がサンパチの高さを調節しましたね? それです。その仕草です。 え?してない? いいえ、しました。 あの流れるような動き、いいですよね。 さりげなく調節する感じ、か

          彼が姿を変える時。

          黄色と黒に心惹かれて。

          「世のSON」 俳優の反町隆史さんに扮した彼がそう口にした。 その一言だけでお腹がちぎれそうなほど笑った。 そんなに笑う?って自分でも思うくらい笑った。 その日から、彼を真似て「世のSON」もとい「POISON」のイントロを口ずさむようになった。 彼らのお笑いに心を掴まれた私は、後日YouTubeチャンネルがあることを知り、漁り始めた。 『ランジャタイぽんぽこちゃんねる』 そう、彼らの名前は「ランジャタイ」。 さあ、何を観ようか。 そういえば、友人とこんな話

          黄色と黒に心惹かれて。

          例え4日後がレポートの提出期限でも。

          (まずはじめに。これは誰かに読んで頂きたいというつもりでは書いていません。読んで頂けることに越したことはありませんが、今思っていることを吐き出したいがために書いています。ほら、Twitterは文字数少ないし、Instagramは沢山文字打てるけど写真載せなきゃいけないし。ここならある程度は自由に書けると思ったので、この場をお借りしているだけです。例え4日後にレポートの提出期限が迫っていても、これを書きます。そのレポートに全く手を付けていなくても、これを書きます。 さて、ここ

          例え4日後がレポートの提出期限でも。