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【突撃!岸田の文ごはん】田中泰延さんは、仮説を作ってボケ倒す
岸田奈美が、尊敬する人に「うまい文章の書き方」を教えてもらうため、大きなしゃもじを持って突撃する「突撃!岸田の文ごはん」!
今回は、『読みたいことを、書けばいい。』の著者・田中泰延さんに突撃。
※突撃は緊急事態宣言の発令前に実施しました。
ちなみに田中さんのTwitterは、ツイートひとつに込められたパワーワードがものすごい。えげつない。投石機みたい。わたしの春のイチオシはこれ。
そんな田
文章を書く前に、知っておきたい3つのこと
コピーライターとして、SNSやブログ、ホームページなど自分のメディアで発信した人、広告やプレスリリースなどを作りたい人、エッセイやコラムを書きたい、ライターとして記事を書く力をつけたいという方向けに、講座や個別指導をしています。
毎月100人以上の人の文章を添削してきて、気づいたこと。文章を書く前に、これは知っておいた方がいいなと思うポイントを3つに絞ってお伝えします。
①人はそんなに読んでい
おもしろい文章は「共感8割、発見2割」
「おもしろい文章は、内容がおもしろい」という残酷な事実がある。
もちろん、表現や言い回し、空気感などでおもしろさを伝えられる人もいる。しかしそれができるのは、作家など一部のプロフェッショナルだけ。下手にマネすると「さむいエッセイスト」みたいになる。
プロの書き手ではないぼくたちが「おもしろい」と思われる文章を書くためには「内容で勝負する」必要がありそうだ。
ただ、おもしろいと思われるよ
連続ベストセラー作家が教える「伝わる文章の書き方」
このnoteは2019年12月24日のvoicyの内容を文字起こししたものです。
voicyの提供:アクイ リエ さん
どうも。キングコングの西野亮廣です。
お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の運営をしたりしております。
今日はですね、
連続ベストセラー作家が教える「伝わる文章の書き方」
というテーマでお話したいと思います。
ネタの強