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Hello 2024.
豊かに、美しく、生きる。 Ver.2
2024年は「変革」がはじまる。
これまでとは違う革命的な変動がはじまる年。
2020年に静かに寂しくはじまった新しい時代は
人生の在り方や意味を考え、どう生きたいのかと自分に問い。
2023年までの3年間は、
何かを準備して、試して、学んで、整えて、選んで、捨てて、
「選択」をする年だった。
どう生きたいか、何を大切にしたか、
誰に相談して、何を信じて
2022年PURPOSEの革新と展望
2022年2月は私自身の独立の記念日。
2011年に法人設立したので本格的に経営をはじめて11年!!
新しい時代のはじまりに
会社のPURPOSEの革新をしました!
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PURPOSE
家族が幸せであり続ける未来を、
創造する。
パーパス|私たちの志命
2011年、東日本大震災の年に法人を設立しました。「笑顔の人生をつくる会社」としてこれからともに生きると決めたパートナーとの新しい人生が最
子宮頸がん(高度異形成)の話
会社で健康診断を行う際に、
「子宮頸がん」の検診も必ずやっています。
昨年の健康診断で異形成が出たので
定期的に検査をするために通院していましたが
「高度異形成」があるということで
昨年お医者さんから手術を勧められました。
高度異形成について異形成とは「がん」と「正常」の中間の状態
子宮頸部異形成には3段階あり、
1 軽度異形成(CIN1)
2 中等度異形成(CIN2)
3 高度異形成(
結婚式がもしも「最後」だったら何を伝えたいか。
前回の記事で「終わり」から考える結婚式を書きましたが、その中に極論とも思えるこの文章を残しました。
結婚式がもしも「最後」だったとしたら何を伝えたいか。
密かに創業140年の老舗葬儀社に修行に行っているとお話しましたが、修行に行く前、ここの社長に「今までで忘れられない結婚式は?」と聞かれて、その時即答した結婚式が今回の表紙にしているお二人の結婚式でした。
結婚式の相談をもらった時、新婦はすでに
「終わり」から考える結婚式
昨年、終活カウンセラーの上級検定を取得しました。
結婚式の仕事を長年やってきて気づいたこと。それは2人の結婚式を考えるとき、結婚式当日のことよりもその後の未来をどう生きていきたいか、どう過ごしたいかにフォーカスすることが多く、それって「終わり」を見据えた考え方だなと。
それもあって「終わり」をもっと知るために創業140年の老舗葬儀社にも密かに修行に出向いたり、終活カウンセラーの上級まで取得して