- 運営しているクリエイター
#私の仕事
フリーランス2年目に考えていること(3)「フリーランスのビジネスの守破離」
フリーランス2年目に考えていること、連載3日目です。前回の記事はこちら。
今日は、フリーランス2年目の今の私が今まさに過渡期を迎えている「個人事業主のビジネス成長」についてダダダッと書いていきたいと思います。
守破離
「守破離(しゅはり)」、という言葉があります。
もともとは茶道や芸事、武道なんかの世界で広がったプロとして成長するまでの師弟関係の在り方のことだそうで、千利休が広めたとかなん
「全てを満たすには」を、一緒に考えつくす仕事をしています。
あなたはどんな仕事をしているの?と聞かれたときに、どう答えるのが良いのだろう、と日々模索をしている。
「ビジネスのことをビジネスにする仕事」を手放し(※参照)、ライフコーチとして活動をしていくことを決めた訳だけれど、ライフコーチとは?といういわゆる”定義”にはあまり興味がなくて、私にとってのライフコーチという仕事は、どうゆう意味のあるものなのか?を考えている。
ほんで今日、ふと降りてきた言葉が
「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」が、私の対話の原点だった。
またまた思考垂れ流しnoteを書きます。中野あすかです。
ここ最近、自分の対話が”いわゆる”のコーチングやコンサルという概念からどんどん離れていきます。いや、もともと枠にはめてる気もなかったのだけれど、もっと最適な例えを見つけてしまったのです。
そう、「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」的なもの、な気がします。
あの時間がコーチングの役割を果たしてくれていたのかな
私、結構お酒の席が