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中野あすかのフリーランス「ナントカ」日記

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幸福度高いフリーランスとして生きていくためのあれこれや、あなたに届けたい「ナントカ」な話を書いていきます。
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#私の仕事

フリーランス2年目に考えていること(5)「自分のビジネスを言語化してみる」

フリーランス2年目に考えていること(5)「自分のビジネスを言語化してみる」

フリーランス2年目に考えていること、連載5日目です。前回の記事はこちら。

前回は、「自分のやっていることが職業概念として世の中にないので、オリジナルの肩書きを考えてもいいのかもな」という話を書きました。

あれから、うー、どうしよう~と、いつもメモとして常備してる無印のA3の折り畳みホワイトボードを前に眉間にシワを寄せていたんですが、ピンとくるワードはなかなか出てこず。

ということで、この連載

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フリーランス2年目に考えていること(4)「アイデンティティがゆらゆら」

フリーランス2年目に考えていること(4)「アイデンティティがゆらゆら」

フリーランス2年目に考えていること、連載4日目です。前回の記事はこちら。

今日はガシガシ今の私の頭の中のことを書いていきたいと思っています。クライアントさんから「連載面白いので早く書いてくれ」と怒られました(笑)

自分は何者なのか

最近、「自分は何者なのか」とよく考えています。重いね~!

いつもこういったテーマに悩むと哲学的思考に寄りがちなんですが、今はもうちょっとビジネス方面での「自分は

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フリーランス2年目に考えていること(3)「フリーランスのビジネスの守破離」

フリーランス2年目に考えていること(3)「フリーランスのビジネスの守破離」

フリーランス2年目に考えていること、連載3日目です。前回の記事はこちら。

今日は、フリーランス2年目の今の私が今まさに過渡期を迎えている「個人事業主のビジネス成長」についてダダダッと書いていきたいと思います。

守破離

「守破離(しゅはり)」、という言葉があります。

もともとは茶道や芸事、武道なんかの世界で広がったプロとして成長するまでの師弟関係の在り方のことだそうで、千利休が広めたとかなん

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フリーランス2年目に考えていること(2)「自由を手に入れたあとのエネルギーの生み出し方」

フリーランス2年目に考えていること(2)「自由を手に入れたあとのエネルギーの生み出し方」

フリーランス2年目に考えていること、連載2日目です。前回の記事はこちら。

「売上はすべてを癒す」

フリーランスとしての独立。

組織の中での生き方に適応できなかった私は、社会への絶望をガソリンにして自分のビジネスを立ち上げた、「不健全な起業家」のひとりでした。

自分はもう幸せになっていいはずだと信じることでしか、行動するエネルギーを捻出することができなかった。

社会に中指を立てながらの起業

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「全てを満たすには」を、一緒に考えつくす仕事をしています。

「全てを満たすには」を、一緒に考えつくす仕事をしています。

あなたはどんな仕事をしているの?と聞かれたときに、どう答えるのが良いのだろう、と日々模索をしている。

「ビジネスのことをビジネスにする仕事」を手放し(※参照)、ライフコーチとして活動をしていくことを決めた訳だけれど、ライフコーチとは?といういわゆる”定義”にはあまり興味がなくて、私にとってのライフコーチという仕事は、どうゆう意味のあるものなのか?を考えている。

ほんで今日、ふと降りてきた言葉が

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「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」が、私の対話の原点だった。

「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」が、私の対話の原点だった。

またまた思考垂れ流しnoteを書きます。中野あすかです。

ここ最近、自分の対話が”いわゆる”のコーチングやコンサルという概念からどんどん離れていきます。いや、もともと枠にはめてる気もなかったのだけれど、もっと最適な例えを見つけてしまったのです。

そう、「話の合う同僚との仕事帰りの居酒屋トーク」的なもの、な気がします。

あの時間がコーチングの役割を果たしてくれていたのかな

私、結構お酒の席が

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