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他を羨んでばかりいないで、努力しろっ!は、いいとして、美女が気になります……❤❤❤
またまた「中国古典名言辞典」より。
只今、「韓非子」のところ。
毛嬙・西施の美を善すとも、吾が面に益なし。
屈指の美女である毛嬙や西施の美しさを、いかにほめたたえたところで、それによって自分の顔を美しくすることにはならない。それより、自分の顔の化粧に努力すれば、それだけ美しくなれる。
何事も、いたずらに他をうらやむより、自力をつくして、かちとる心がけが肝心だ。
他を羨んでばかりいないで、
努力しろっ!
ってか。
まあ、それはいいとして、
屈指の美女、|毛嬙《もうしょう》や|西施《せいし》が、
気になります。
![](https://assets.st-note.com/img/1683514574914-8Od6n4a5N2.png)
ちなみに、
中国古代四大美女は、
西施・王昭君・貂蝉・楊貴妃、らしい。
沈魚落雁 閉月羞花
(美人を形容する言葉。あまりの美しさに、魚は沈み隠れ、雁は列を乱して落ち、月は雲間に隠れてしまい、花も恥らってしぼんでしまうという意。ことわざデータバンクより。)
沈魚美人が西施(欠点は大根足)、落雁美人が王昭君(欠点は撫で肩)、
閉月美人が貂蝉(欠点は小耳)、羞花美人が楊貴妃(欠点は腋臭)、
だってさ(Wikiより)。
何か調べると、
他にもいっぱい
美女がいるみたいだけど、スルー。
ちなみに、
古代四大美男は、
蘭陵王・衛玠・潘岳・宋玉などなど。(美男もいっぱいる)
古代中国は、
けっこうルッキズム社会
だったよう。
傾城傾国
美女パワーは、
スゲーでよ。
★\(^^)/☆
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