なり

神様からの試練。そんなことがあるのか。このページは数奇な運命に翻弄され地獄を味わい自己をぶっ壊しながら這い上がってきた備忘録。摩訶不思議な人生に翻弄され答えを見出すために数百名の占い師や霊能者を訪ねてきました。体験、経験して感じた来た事。専門用語が出てきます。

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神様からの試練。そんなことがあるのか。このページは数奇な運命に翻弄され地獄を味わい自己をぶっ壊しながら這い上がってきた備忘録。摩訶不思議な人生に翻弄され答えを見出すために数百名の占い師や霊能者を訪ねてきました。体験、経験して感じた来た事。専門用語が出てきます。

最近の記事

家に税務署職員がやってきた~

昼頃ピンポーンピンポーン知らない男がインターホンに映ってる。一人暮らしだから知らない営業ポイ人には出ません。しかしいつもと様子が違う。さらにピンポン押しまくり。隣のドアに移るかな?と見てたらスルー。おかしいと思い窓から覗いてしまった。こっち見とるやん。。サッと身を隠す。で、またピンポーンピンポーンドンドンドンとドアを叩かれる。ヤバイこんなこと今までないぞ。そうこうしてるうちにガチャガチャと部屋を開けようとしてる。なんなのよー!誰よ。この時点で恐怖感MAX。うちはセキュリティが

    • 死ぬの諦めました

      今は超絶どん底で派遣の単発を入れて生活してるが支払いが追い付かず九年目の物件も初めて金無いんで遅れます状態。最優先のはずの家賃が後回しってさすがにやべーか。一番心配をかけたくなかった身内のお弟子に借りる始末。家賃分をとりあえず貸してくださいと頭下げに行ったが数年ぶりの再会。まあ、見た目もガラッと変わってどう思われたかな。今はそれどころじゃないんだけど。昔々もし借金とかあって絶対に返し終わるまで頑張るのを諦められない状況になったときに自分はどんな行動をとるのか、それが叶っただけ

      • 毒親と心理学

        今はネットでの情報も普及していて便利な時代になったなぁと思う。ツイッターで心理学系をフォローしているとこれ私じゃんってなるのがほとんど。毒親として当てはまるのが兄弟格差。4つ下の弟を祖母がかわいがるだけならよかったがいじめの矛先が完全に私に向いていてその時の心理状況が大人になった今でも大きな影響を及ぼしている。今の最悪の状況から抜け出して新しい環境に身を置いたら大逆転になるかもしれないのにその一歩が踏み出せない。ひととの距離感や嫌われたりするのを極端に恐れる。こちらは嫌われな

        • 考えすぎかな

          夜職に復帰することにした。エピソードは多々あるが、休業というかコロナ禍になって休んでいた。去年は二回くらいかなぁ。店から次の出勤いつって連絡は来ていたんだけど太ってから行けなくなってすっかり廃人になってた。ニート生活。たらればだがまぁぁジムにでも行けば良かったな。店側は私がコロナが怖いとか病みすぎて気持ちが落ち着かないとかそう思ってたらしい。別にどっちでもないんだが、休業がかかり過去数年のストレスが大爆発してとにかく食べてた。それがものの数週間で別人級に。鏡見るのも億劫で自分

          どうなってるのよ給付金

          私の師は一時期国会に所属し政権の指南役として活動していた。表にこそ出なかったが今の〇知事や重鎮とも顔見知り。師が亡くなって数年、今の世情がこんなことになってるなんて天国でどう思っているんだろうな。 私は幸いにもきちんと納税をしてきたので今年の混乱はなんとかいろんな給付金、貸し付けなどで乗り越えてこれた。ちなみに持続化給付金詐欺が横行してるけどちゃんとやってきた人が救われないだろう。一回きりでは。それに今まで脱税してきた人は今回の申請からと言っても過去にさかのぼって、んじゃ今

          どうなってるのよ給付金

          嘘ついて人を利用してさらに嘘つくことってなんていうと思う?

          詐欺だよ。何度か記事に書いてると思うが、人にしたことって自分に返ってくるんですよ。時間がかかっても、本人からじゃなくても別な人を通じてやってくる場合もあるんですよね-。オイ!お前のやってる事、悪いことだよ誰がどう見ても!っていうのは何倍にもなって返ってくるらしい。そもそもそういうシンプルな法則がないとこの世に生きてる意味すらないだろ。このご時世、パワハラで辞めた元居た店から勝手に利用されてたことに気付き久々にはらわたが煮えくり返ったわー。そして最後に入店した店からは勝手に消さ

          嘘ついて人を利用してさらに嘘つくことってなんていうと思う?

          基準と天秤と色

          最近の世情でヤフコメなどを見てるがまぁ。自分の立場に有利になるように皆、必死に考えをぶつけるし。意識の部分が多岐にわたってるなと思う。当然だよね、これだけいろんな人がいるし。命とか人権とか尊厳とかの根本の話をする人も居れば、納税者、脱税者、詐欺師、犯罪者、一括りにして自分に有利なように弁解する。 結局政府からも白黒グレーと色付けされ、人間の内面など知らないと。テーマや論点がずれているものもある。 さて、私の基準はどこにあるかというのは義務を果たしてるか怠っているかという事

          基準と天秤と色

          暴言、虐め、人との距離感

          人にしたことは自分に返ってくる。この世にそういうシンプルな法則がないと生きてる意味がない。じゃぁ幼少期から虐待にあってた自分はどうなんですか、生まれてきただけで悪いんですかって話はまた今度。 自分の想いや愚痴を吐き出したりは必要な事で、ネットでもノートでも知り合いにでも吐き出したらよいと思う。ただそれが短い言葉であっても他者を攻撃するような言葉や暴言は醜いかなーと思うこの頃。おやおやどうしたんだいって言ってくれる人がいるならまだしも、無反応だったら空しいだろう。結局自分に言

          暴言、虐め、人との距離感

          頑張っても無駄だよね

          とにかく結果にたどり着けない。何かを志しても途中で放棄してしまう。もうすぐの一歩手前で邪魔が入る。時間がかかって積み上げてきたものは、崩れるときは一瞬なことが多い。それに人によって壊されることが大多数。それか環境か。無責任、わがままだと思われるかもしれないが実際はそれが大半なのである。そのまま崩れたものを諦め背をそむけてしまったら自ら壊してしまったと同等になる。 昔からそうだった。特に部活、毎日血反吐吐くような努力も毒親が顔を出せば子供のことなどそっちのけで自分勝手に振舞う

          頑張っても無駄だよね

          皆愛されたかったんだよな

          私には4つ年下の弟が居るのだが、随分と連絡を取ってないから生きてるのかどうかも分からないしもしかしたらもう結婚して子供がいるかもしれない。大人になってこそ気付くが幼少の頃から祖母に虐待を受けなぜばぁちゃんにこんなに嫌われてるのだろうと思っていた。嫌みを言われたりとにかく勝気で意地悪で人の悪口ばかり言う人だった。思い返せば弟という跡取りが生まれてからだったように思う。両親は共働きで母も仕事に家事に、子育てという子育ては祖父母任せだった。祖父は勝気なばぁちゃんに負け、悪口を言い始

          皆愛されたかったんだよな

          パワースポットってある??

          自分が信じてる場所だから神聖な場所になるのかもともと気がある場所なのか。ここに行くとすっきりするとか、なんかメッセージが降りてくる気がするとかそういう場所を持ってるだろうか。 私は交通機関を利用するけど、温泉施設に行く。素っ裸で空を見上げられるのは普通出来ないからね。そこはスーパー銭湯だから沸かし湯なんだけど。エステの担当がいて(韓国人のおばちゃん)料理が美味しくて。露天の寝湯で空を見上げる。そして一応吉方位で行く。昨日行った時に天から「いつまでも過去にしがみつくな、諦めも

          パワースポットってある??

          これがいわゆるHSPなのか。

          今日ひらめいたことなので書き留める。私は自分が傷つきたくないのではない。傷ついてる人を見るのが怖かったのだ。他の誰でもない自分自身も離人感が出るくらい傷ついてきたのは認める。傷を持ってない人は居ないだろう。寄り添うことができてる人も居れば、隠してる人も居る。修復に時間がかかっても治してきた人もたくさんいると思う。 自分でも思考や感情はどこまで広がっているのか、どこに何が落ちているのか把握しきれない。ましてや他人のことなど分かるはずがない。一般的に言われる他所は他所。自分さえ

          これがいわゆるHSPなのか。

          私が占いを止めた理由。

          今でも指針として占いは好き。指針としては最適なツールだろう。確かに気の流れは存在するし運気や生まれ持った性質、参考にはなる。しかし月日の流れとともに心の成長を実感すると自分を信じる"自信"が出てくる。そこまで来ると、人に答えを出してもらおうなどとは言語道断であると思うようになってきた。占いにハマってた当時は自信がなくてかまってちゃん状態。しかしお遊び半分なんてことは一度もなく、つねに度を越した苦しみを相談していたからこそ他者はますますに答えられない。そこで次の人は何と言うか、

          私が占いを止めた理由。

          高生まれ

          なんでこの世界に入ってしまったんだろうな。全てがもし運命で決まっていて逃れようのない苦しみ等は必須科目で、こういう道に導かれるのも必然のことだったのだろう。自分のことが分からないと数百名のその道の達人に会ってきた。いつからか自分の特性とはもはや占いの域を超えたところにあると気付いたのは二十代の半ばくらいだったか。不思議な整体師に、自分のことが分からないと言いながらいろんな人を訪ねたところであなたの事は誰も分からないでしょうと言われたのは腑に落ちてる。その全てが的確な単語を教え

          高生まれ

          学校では教えてくれない苦痛脱却法

          どうやら自身が経験させられたのは人間らしい苦しみではなかったようだ。前記事に書いた通り魂の特徴故のものらしい。20歳前後(17~23歳)は身に何が起こってるのか知る由もなく当時は自分のことなのに周りになんて説明してよいのか分からなかった。言葉では表現しようのない膨大な情報量等、抱えきれず起き上がれなくなってしまうような今思い出すだけでも地獄である。当時は地獄に堕ちたほうがマシなのではないかとすら思っていた。 このことは実家の人間には話してなかったため子供の苦痛には相変わらず

          学校では教えてくれない苦痛脱却法

          異世界というか地獄

          幼少の頃から見えない存在と会話していたらしく変わった子、おかしな子、不思議な子と言われながら育ち友人はもとより家族とも普通の関係を築けない人生に疑問を持つようになる。 高校を卒業し進学のために隣県へ。半年くらいで不思議な感覚に巻き込まれるようになる。不思議などというとまだ可愛く聞こえるが実際は異世界の渦に巻き込まれたようだった。幽霊が見える、毎晩幽体離脱。抱いていたぬいぐるみが苦しそうにもがいて目を覚ます。そんなことは日常茶飯事で、だんだんと心が荒んでいった。 そうしてい

          異世界というか地獄