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フィジーのきろく

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フィジーでの生活のメモ、たまにお仕事について。
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#フィジー

フィジーのティータイム

フィジーの生活は面白い。
何が面白いって、みんな欲望にとことん忠実に日々生きているから。

朝職場に来て、指紋認証のタイムカードをピッと押したら、お腹が空いていればまず近くのスーパーかパン屋さんにご飯を買いに行く。

お腹が空いていなければクーラーの効いた会議室で休憩。お喋りを楽しむか、ケータイ。それか寝る。

始業時間は8時だけど、そんなかんじで8:30、9:00くらいまではみんなのんびり。上司

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フィジー生活3か月経過

最近、フィジーにいることに対して何の疑問も持たなくなってきました。あっという間に、3か月経過。やっとフィジーでの生活に少しずつ慣れてきたなあと感じます。

それでもやっぱり食習慣の違いや価値観の違いを、すべて受け入れることは出来なくて。なんでも手で食べる習慣はちょっと耐えられない。仕事上、いろんな場所へ行くのですが行く先々で出される食事は大変ありがたいと思いつつも、手で食べることだけはどうしても出

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ストレスマネージメントを始めてみた

ストレスマネージメントを始めてみた

職場と家を往復するだけの生活が嫌で、ジム通いをスタートしました。ここラウトカにはいくつかジムがあるのですが、グーグルで一番上にあがってきた、一番大きそうなジムが家から比較的近かったので即決。

月会費はFJD65ドル。
日本円にしたら3500円くらい?

「フィジー人の感覚でいえば、結構高価な金額だからジムに通ってる人はそれなりの富裕層じゃないかな」とハウスシェアをしている先輩が言っていました。

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Single Night

Single Night

仕事中どうしてもビールが飲みたくなり…

同僚誘って飲みに行ってきました❤️
@Three Hungry Bears

Vonuと言う名のビールのグラスだけど、
中身はFiji Goldです。

日本のアサヒビールに似た味。すっきりしてる。もっと重たいのが飲みたい!

暑い国なのにビールの種類が少なくて残念だなあといつも思います。イギリスみたいにクラフトビールたくさん作ったらいいのになあ。

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私は何がしたいんだっけ

フィジーにきて今日で2ヶ月。
日々身体が黒くなってきています。
やっと少しずつ生活に慣れ、職場環境にも慣れ、やらなければいけない活動について少しずつ見え始めてきました。

私にとってフィジーは初めての南半球、初めての大洋州。
私はイギリスをはじめとするヨーロッパが大好きで、次に卒論も修論も書くほどハマったタイが死ぬほど好き。どうしてもイギリスやヨーロッパ、タイでの経験が最初に来てしまうから、フィジ

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一大イベント

一大イベント

配属されてから3週目に突入。

今週は所属する女性省が年に1回行う、National Women’s EXPOが首都スバで開催されていました。

女性省に所属するスタッフ全員総出で開催される、年度末にある一大イベント。

このイベントは主に、フィジー全土から選ばれた女性たちが、それぞれが生産している商品を販売すること。その場を提供することで、女性の経済活動の促進を図ることが目的です。

メイン商品

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Lovely Saturday!

Lovely Saturday!

今日は先輩がマーケットに行くよ〜と声を掛けてくれて、ラウトカの中心地からバスで30分くらいの場所にあるVudaというところまで行ってきました。

このあたりは、昔イギリスがフィジーを植民地にする際に、初めてイギリス人がフィジーに上陸した場所と言われているそうです。

日本で言えばペリーさんが来航した浦賀的存在なのだろうか?だからかわからないけれど、今日のマーケットが開かれていたホテルの名前もファー

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先が見えない

勤務が始まってから、今日で10日目。本当にあっという間です。気づいたらもう6月になっていて、フィジーに来てから1ヶ月以上経ちました。

仕事はまだまだ何もわからないことだらけだけど、基本はオフィスの一員として、マンパワーとして言われたことをこなすだけのような気がしています。私はコミュニティ開発隊員として、派遣されていますが、どうしていけば良いのかよくわかりません。

仕事内容は、西部事務局が担当し

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フィジーの物価事情

フィジーの物価事情

毎日暑くて干からびそうです。
日焼け止めが嫌いなので、日に日に黒くなっている気がします。

職場に入ってからまだ5日。

職場がなぜこんなにのんびりしているのかと不思議に思っていましたが、ここ数日でなんとなくわかったことがあります。それはオフィスのほとんどの人はお掃除の担当や、庶務雑務、電話担当、事務、ドライバーが多く、オフィサーとしてプロジェクトを担当している人が数人しかいないこと。ざっと見る限

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お仕事スタート

お仕事スタート

先週首都スバから、ついに任地ラウトカへ移動しました。

何より1番嬉しいのは、年間300日雨と言われるスバから、Burning hotと呼ばれるラウトカへ移動出来たこと。お天気が良いと街中も明るく見えます。毎日日差しが照りつけてとても暑いですが、お洗濯物がすぐにカラッと乾くことが幸せです。

早速職場で初日を終えたのですが、
金曜日だったからか全然みんなが仕事をしている様子が見られず…。上司の娘さ

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もうすぐ1ヶ月

もうすぐ1ヶ月

フィジーに来てからあっという間にもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。

時間が経つのが早すぎて、こわい。
私がここに来てから何をしているのかと聞かれると正直何もしていません。
1日の半分を睡眠に費やしています。生きていくのに必死なかんじ。こういうの久しぶりです。

Week 3
フィジー語の総復習、オリエンテーション、
任地訪問でラウトカへ。

ラウトカへはスバから往復バスで10時間。1泊したけ

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フィジーの首都スバの治安について

フィジーの首都スバの治安について

フィジーの第一印象は、
タイにとっても似てるかも!でした。

街並みは思っていたよりも綺麗だし、
雨がよく降って暑いし、みんなとても優しい。
でも治安は思っていたよりも全然悪いです。

フィジーに来て早3週目。
最初に感じた治安の悪さと、いま少し慣れてきて思うここスバの治安については正直あまり変わらず。やっぱりあんまり良くなさそうです。

聞くところによると、1番多いのは引ったくり。街を歩いていて

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ホームステイ体験 in Fijian Village

ホームステイ体験 in Fijian Village

先週末は首都スバから車で1時間半くらいの場所にある、とある村でホームステイをしました。

フィジーの人口はフィジー系とインド系が多いので、フィジー系しか入れない村と、インド系しか入れない村があるとのこと。

今回は先週1週間勉強した、フィジー語の実践も兼ねた研修の一環でホームステイ体験です。

先輩隊員からいろいろな話を聞いていたので、
正直怯えながら家を出発しました。

先輩から聞いていたのは…

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生命の危機??

生命の危機??

昨日乗ったタクシーの運転手さんが、
近々断水するよって話していた。

今日、
フィジー語の先生が新聞を読んでいたから
なんかニュースある?って聞いたら、
そのことについて詳しく教えてくれた。

フィジーのtrade union(FTCU)の労働組合が、ストライキの実施を検討しているとのこと。
この労働組合はフィジー最大だとかなんとかで、もし実施されたらかなりの事件。

これに加えて、
フィジーの水

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