この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています
勢い余ってまさかの一日に二本記事を出すことになりました。
前回は思想的な内容を、もう一本の方では実践的内容を、本記事はぶっちゃけです。
ディスカバリーをしたい理由: https://note.com/sarashino/n/n4a6c783807eb
ディスカバリーの現在地: https://note.com/sarashino/n/ne9b1b01
“JTC”の組織変革で未来を創る
こんにちは、Mutureの岩野です。
この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています。
私は今年の10月から丸井グループからの出向という形でMutureにジョインし、あっという間に3ヶ月が経とうとしています。
今回は、大企業の組織変革を支援する立場と、その対象であるクライアントの立場という、二つの視点を持つ私が感じたことを率直に書き記します。この文章が、大企業の組織変革に取り組む方々や、日々奮闘して
ディスカバリーの汽水域
おひさしぶりです。Mutureのさらしーです。
前回に引き続き、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています。
今回が本編です。コンセプトを実際にプロダクトにするためのディスカバリーとデリバリーの汽水域(合流領域)のお話と、チームに対して私が実際にしていたことの二本建てでお送りします。
なお、前回は前書きとして歴史とコンセプトを作る必要についてお話しました。コンセプトの話なのでちょっと読み辛いですが、よろしけ
組織にとけ込み、適応し、変化をもたらす考え方
株式会社Muture(ミューチュア)の三宅(あだ名:みやさん)です!この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーとして投稿しています!
株式会社Mutureは、丸井グループ中心に、組織構造の変革を通して、日本の大企業が社会にもたらすインパクトを最大化する仕事をしています。
私はMutureではUXデザイナーとして、プロダクト開発と組織開発の支援を行っています。直近約1年で、私はいくつかの組織に入り込み、仕事をする
「砕く・分ける」の大切さ - やりたいイメージをやれる具体に変える
これは丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダー2日目の記事です。
クライアントワークのPdMの役割を考えてみるMutureはクライアント先に伴走する支援スタイルが特徴です。基本的に担当するPJとは深く関わり、長期で組織・チーム構造の改善を図ります。
詳しい内容は会社資料をご覧ください。
このようにMutureでは組織変革のレイヤーをプロダクト単位と会社単位の2つに分類しており、私は主にプロダクトの方を担当しています。
課題解決にすぐ走らない - デザイナーが歩きたくないトコロの歩き方 その1 -
こんにちは。Mutureのちゅうさんです。
この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています。
さて皆さん。皆さんは仕事や組織の中において入りたくないところはどこでしょうか?
社内政治的なやりとり?ウェットな人間関係?それとも面倒なコミュニケーション的な部分?
デザイナー限らず、泥臭く、面倒な部分は入りたくないな…関わりたくないな…と思いますよね。
ですがプロジェクトや企画の「上流」という部分におい
ディスカバリーをしたい理由
はじめまして、Mutureのさらしーです。
この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています。 https://note.com/muture/m/m5efe45c5812e
今回はプロダクトマネジメントを推進するにあたって、まずディスカバリーをしなければならない理由をまとめました。
図解がなく文字文字しくて申し訳ないです。前回の記事よりも短く、優しくない文章にまとめました。がんばって読んでください。
ファシリテーションって結局何だろう?
この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダー6日目の記事になります。
Mutureでは、DXを通じて丸井グループのインパクトを最大化していくために、組織伴走を通じて、会社の構造(システム)の変革とその変革を体現していく現場プロダクトチームの開発支援をしています。
わたしは普段、後者の「変革を体現していく現場プロダクトチームの開発の支援」のために、アジャイルコーチ・スクラムマスターの役割も担っています。
日々の伴走
場を作る、場に居続ける -デザイナーが歩きたくないトコロの歩き方 その2-
こんにちは。Mutureのちゅうさんです。
この記事は、丸井グループ・marui unite ・Mutureの有志メンバーによるアドベントカレンダーに参加しています。
こちら「デザイナーが歩きたくないトコロの歩き方」と称した投稿の第二弾です。ウェットかつ泥臭いところでどんなことをしているのか、なにかの参考になれば…。
■これまでの投稿
・課題解決にすぐ走らない
生産性の無い会話はお嫌いですか?皆さんは生産性の無い会話に参加してしまうことはありますか。そう、なんの価値も