最優秀賞:ワコールさんのnoteアンバサーダーになりたいという野望
この度、ワコールさんのnoteコンテストで最優秀賞をいただきました!
前回も優秀賞を受賞したこのコンテストは今回が二回目で、株式会社ワコールさんが運営するワコール下着価値向上委員会がnoteで開催しています。
本コンテストについて
第一回である前回も、そして今回もお題は #下着でプチハッピー でした。
下着で思わず微笑んだり、
ハッピーになったりした、
忘れられない実際のエピソード、
素敵な下着に関するエッセイ、
楽しい創作ストーリー、など
をぜひ投稿してください。
とのことです。創作、エッセイも問わず、誰もが身につける下着に関するエピソードが集まっていました。
前回の入賞作はnoteで編集部のおすすめにも選んでいただき、沢山の方に読んでいただいています。
そして今回最優秀賞をいただいたのはこちらの作品でした。
選んでいただき、本当にありがたいです。
今回参加した経緯
さて、そもそも参加の経緯ですが、コンテスト関係なくランジェリーが本当に好きな私には、堂々と下着について書ける機会は逃すことのできないものでした。
でもそれ以上に、もっとワコール下着価値向上委員会さんを盛り上げたい!!!!と勝手に思っているからでもあります。
noteの中にはいろんな公式アカウントがありますが、ワコールさんももっともっと注目されてほしいと、私は圧倒的他人でありながら思わずにはいられないんです。なんて図々しいと思った方、その感覚は正しいと思います。
だけれど、noteでできた繋がりならnoteで発信するのが堂々としていると思いませんか。
結局このツイートの後にはコンテストに宛てて3本の記事を書きました。
私はインフルエンサーでもなんでもないのでそのくらいの記事を書いたところで感も拭えませんが、とりあえずできる応援と行ったらこれくらいしか思いつきませんでした。
公式の強みってnoteでどこまで生きるのだろう
ところでデジタルネイティブ世代・SNS世代としては、公式アカウントやインフルエンサーのいろんな運営方法で、親近感を覚えたりつい追いかけたくなる戦略をしばしば見かけます。
公式に絡まれる特別感というものは、やはり誰にとってもあるものです。
あるものです、とかのテンションではないと思います。
うわっっっえええええええ嬉しいっっっっっっ!!!くらいの興奮だと思います。
そしてそれはどんなSNSだとしてもそうだと思うんです。Youtuberやモデルなどのインスタなんかも、リプ返の時間なんかにはわんさか人が集まっています。本人・公式が個別の自分を認識してくれるその優越感を味わいに、必死になってリプライをみんなが送るのです。SNSにはそんな力がある代わりに、そこに常に生体反応が感じられて、自分の好きなものがそこで発信しているという感覚は必要なんだと思います。
結論、公式であると言うだけで、noteでもめっちゃ力が強いと思うんです。それが私がワコールさんがもっともっと知られてほしい伸びてほしいと思う理由でもあります。
これからも勝手に推しやってきます
今回最優秀賞をいただき、今まではアンフィの下着しか買えなかったのだけど、ついにワコールの下着へ背伸びしてみようかと思っています。
シンプルなファンなので、note内だけではなくワコール推し活していこうと思っています。
そんなわけできっとまたコンテストなどがあれば勝手に宣伝やら何やら、自分なりに応援していこうと思います。アンバサダーになりたい!そんな野望の話でした。
ぜひ受賞作も読んでいってください。
そしてこの度はありがとうございました。
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