サポート機能を科学する。
2020年6月21日 追記
以上記事の通り、プランを一部変更しております。最新プランは、以下となりますのでご確認よろしくお願い致します。
☟ 本編スタート
noteではクリエイターの活動を金銭的にサポートできる「クリエイターサポート機能」なるものが存在します。この機能を最大限活用できないかを考える、今日はそんな記事です。
サポートといえど、お金を人に渡すにはそれなりの理由が必要です。無料記事で掲載している以上、よっぽど内容が良くてもお金を払おうと思うことは稀です。であれば、明確なメリットがあればこの機能もより活用されるのでしょうか。早速科学してみましょう。
私が提示できるメリットは決して多くありません。しかしながら、拡散力という意味では少しはお役に立てるかもしれません。6/13現在、私のフォロワーは「793名」。平均PV数が400前後、平均スキ数が50前後です。
100円のサポートに対して、サポートを頂いた翌日の記事から3日間以下のような提供欄を設けてあなたの記事を掲載します。どれほどの効果があるかはやってみないと検討も尽きません。コーヒー1杯分なので、客観的に見てやってみる価値はあるように思います。
次に500円のサポートに対しては、貴方の記事を読み込んで咀嚼したうえで、私の言葉でその内容に言及した記事にします。これに関しては、スポンサー目線というよりはファン目線でお付き合いいただけると幸いです。
最後に1000円のサポートに対しては、貴方のいかなるリクエストにもお応えした記事を投稿します。個人的には、【女の愚問series】や【「強さとは何?」のようななんちゃって哲学系】の題材が好みですが、自分への挑戦の意味でも基本的には来るもの拒まずで事前相談に応じます。
金額が金額なので、サポート頂く前に記事のコメント欄にてリクエストしたい題材に関して事前相談頂いて、方向性が見えてからサポートを頂けるとありがたいです。
こいつどんだけお金欲しいねん!と思ったそこの貴方。お気づきかもしれませんが、私はクリエイターというより商人です。何事も挑戦あるのみ。
trial and error で本日も張り切っていきましょう。皆さまのサポートお待ちしております。ほな。