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【221108_MSCメルマガ】「好評!究極ガイドシリーズ」第2章 卓越したリーダーシップ体験を設計するための7つのベストプラクティス
1.リーダーシップ開発への究極ガイド~第2章 卓越したリーダーシップ開発体験の設計
リーダーシップ開発は、新しいテクノロジーやアプローチによって
進化し続けています。
今回は、「リーダーシップへの究極ガイド」の第2章として、
卓越したリーダーシップ体験を設計するための7つのベストプラクティス
をご紹介いたします。
リーダーシップ開発体験は、リーダーが主導力を発揮する重要な場面を想定し、その場面に備えて支援できることに焦点を当てなければなりません。
そして、リーダーの状況や課題、ニーズが含まれていなければなりません。
これは、全体的な体験をどのように設計し、どのようにリーダーに提供するかを形成するのに役立ちます。
本ガイドの7つのベストプラクティスを参考にしてリーダーシップ開発
プログラムを再構築することで、リーダーが最も必要とする場面で、
より効果的に育成・支援することが可能になります。
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🔶主な内容:第2章「卓越したリーダーシップ開発体験の設計」
<7つのベストプラクティス>
1.マイクロ/マクロラーニングを効果的に活用する
2.集合型と自律型のリーダーシップ開発を組み合わせる
3.ピア・ラーニング・グループを構築する
4.個々人のニーズに合わせたリーダーシップ開発のためのツールを活用する
5.能力開発を目的としたアセスメントを活用する
6.リーダーシップ実践ツールを活用する
7.自己成長のためのフィードバックを組み込む
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▼リーダーシップ開発プログラムはこちら↓↓↓
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2.【11/11無料ウェビナー】山形大学岩本隆教授、米国DDI社Watt氏ご登壇!
成功事例から読み解く人的資本経営実現に向けた後継者育成の秘訣~経営人材を持続的に輩出するしくみづくり
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昨今、人的資本情報開示に関する議論が活発化しており、
経営戦略の中核をなす要素として、人材戦略を再構築していく必要があります。
本ウェビナーでは、山形大学 学術研究院 産学連携教授 岩本隆氏と、
米国DDI社 Vice PresidentのBruce Watt氏をお招きし、「人的資本経営」の
現状と課題についてお話いただきます。また、人的資本経営の実現に向けて、重要な領域となるサクセッションプラン(後継者育成計画)にフォーカスし、欧米企業と日本企業の事例を交えながら、具体的な対策をご紹介いただきます。
日時: 2022年11月11日(金)10:00~11:30
※逐次通訳付き
登壇者:山形大学 学術研究院 産学連携教授 岩本隆氏
米国DDI社 Vice President Bruce Watt氏
株式会社マネジメントサービスセンター
代表取締役社長 遠山雅弘/シニアコンサルタント 吉岡宏記
🔶主な内容
-「人的資本の経営」が求められるようになった世界的背景
-米国・欧州における人的資本経営の現状と日本企業の課題
-後継者育成に関するグローバルの動向
-日本企業における後継者育成の事例と課題(パネルディスカッション)
-人的資本経営がもたらすメリット
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3.【11/22 無料ウェビナー】人的資本の可視化の第一歩~経営戦略と人材戦略を連動させるアプローチ~
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2022年5月に発表された人材版伊藤レポート2.0により、多くの企業において、人的資本経営に向けた関心が高まっています。
そのような中、「実際に何から着手すべきなのか」、「効果的な施策は何か」の糸口がつかめず、第一歩が踏み出しづらいという実情があります。
本ウェビナーでは、その実践の第一歩として、「経営戦略と人材戦略の連動」に焦点を当てます。50年以上にわたり人的資本の可視化を支援している
弊社がお客様からよくご相談を受ける経営課題と人事課題を整合させる際の
難点や障害、具体的な克服方法と得られる成果について、事例を交えて
ご紹介します。
日時:2022年11月22日(火)11:00-12:00
登壇者:株式会社マネジメントサービスセンター
コンサルタント 富田順子/営業部長 三野創太朗
🔶主な内容
-人的資本経営への取り組みの実態
-全社的経営課題と人事課題を整合させる難しさ
-この難所を乗り越える具体的方法
-取り組み始めた企業の事例
・戦略実行ができる人材の発掘
・人的資本開示のための自社データの準備
・ビジネスの変化に伴う人材像の見直し
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会社名:株式会社マネジメントサービスセンター
創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円 (令和 2年12月31日)
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント