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#北海道
北海道【苫前ダム】アクセス容易、ダムカードなし、展望台あり、ハイタッチ・ドライブ
北海道【三溪ダム】ダム、どこなんだ?シリーズ そのX ベアロード 苫前
からの続きです。
三溪ダムからさらに南に進み、苫前ダムをめざします↓↓↓
緑◯は三溪ダムのチェックポイントで、すでに緑化済み。灰色◯はこれからいく苫前ダムです。
おっ、ここでバッジが出現しました。
かなり手前のようです。
道もしっかりしてるのでダムの現物を見に行きます。
奥に進むにつれて道が狭くなって凸凹になってく
北海道【三溪ダム】ダム、どこなんだ?シリーズ そのX ベアロード 苫前
今回もハイタッチ・ドライブ(通称ハイドラ)のチェックポイント巡りです。
概要
三溪ダムは、北海道苫前町にあるマルシメ沢川に位置する重力式コンクリートダムです。1960年に完成し、主な用途はかんがい用水です。堤高は17m、堤頂長は77mで、北海道が管理しています。三溪貯水池を湛え、周辺は豊かな自然に囲まれています。
緑化レポート
三溪ダムはここ↓↓↓
今回は、北から南下していきます。
こ
北海道【羽幌ダム、羽幌二俣ダム】2つの電波圏外ダム、無駄な獲り方してしまった【ハイドラCP巡り】
羽幌ダム、羽幌二俣ダムは、ここらにあります↓↓↓
今回は宗谷方面の北から日本海の海岸線を南下しつつアプローチします。
羽幌のシンボル、オロロンという鳥です。
オロロンという名前は、鳴き声に由来しているそうです。
たぶん、ここまで、いっぱい見てきたと思うけど鳴き声を注意してなかったのでわからんけどw
さて、海から東へ山に向かいます。
拡大、上が羽幌、下が羽幌二俣です。なんと、ここらで「電波圏
北海道【滝里ダム・ダムカード】アクセス簡単・電波良好・ダム巡り
滝里ダムは、北海道芦別市にある特定多目的ダムです。石狩川水系空知川の中流部に位置し、1981年の石狩川大水害をきっかけに、空知川・石狩川中下流部の治水と、空知地域への利水を目的に建設されました。
ダムの役割
治水: 大雨が降った際に、ダムに水をためて下流への水の量を調整することで、洪水を防ぎます。
利水: ダムにためた水を農業用水や水道用水として利用することで、地域の生活や産業を支えています
北海道【大沢ダム】 行き止まりでダム見れず 電波圏外 アクセス良好 ハイドラ・チェックポイント巡り
ペーパンダムからのつづきです。
大沢ダムを目指します。
ペーパンダム
からおよそ30キロです。
大沢ダム
北海道上川郡当麻町有林
雨が急に降ってきて、スコールみたいにすごくて、フロントガラスに雨が当たる音がバリバリ言ってて、オーディオが聞こえない。
でも向こうのほうの空は明るいです。
午前中にラベンダー畑をいくつか散策してたときは晴れててくれてほんとにラッキー。
それにしても北海道の道
北海道【小平ダム・巨大な恐竜がいる】ダムカードはクセあり。アクセス簡単。電波良好。
小平ダムの巨大な恐竜
まるで湖から今まさに姿を現したかのような迫力ある姿は、訪れる人を古代の世界へと誘います。
ダムの雄大な自然と調和し、子供から大人まで楽しめる、小平ダムのシンボル的な存在です。ダム周辺は、広大な公園になっていてクビナガリュウ像以外にも、様々な自然や遊歩道があり、一日中楽しむことができます。
クビナガリュウは1987年にこの場所で化石が発見されました。1988年には日本で初めて