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#新しい働き方
夜勤はほんとに高給なのか?
夜勤高給の罠を知っていますか?
私が大学病院の看護師をしていたとき。
夜勤は月に4〜5回ありました。
夜勤手当は一回¥10,000がつきます。
残念ながらその当時は、夜勤の時間帯の時間給について調べたり意識することはありませんでした。
夜勤、または超勤を多くした月はお給料も多く入る、という程度の認識。
勤務4年目くらいで大体¥280,000/月くらい。
¥280,000-¥40,00
今の私に貯金がない大切な理由
『大学病院を辞めてから、夜勤の無い、自分が楽しく働ける場所や働き方を探して、放浪するように1年半生活していたので、今の私には貯金がありません。
だけど、それを悪いこと、恥ずかしいことだとは思いません。
正社員になって、バリバリ働いたら、今からでもいくらでも貯金は作れるけれど、私はもう、その生活は捨てました。
今の私にとっては、看護師として病院で働く事はワクワクしないからです。
誰かの指示の
看護師について考える②〜夜勤を辞める
患者さんへの看護の質を上げるために学び始めた東洋医学だったけれど、
学ぶほどに、どうしていま、自分の身体や心がこんなにも不調なのかがはっきりわかってきた。
その頃は、
常に抜け切らない疲れがあり、日々目は悪くなって行く。
肌は何かしらトラブルを抱えていて、いつも顔色が悪い。
生理不順で、便秘や下痢を繰り返していた。
そして、自分がどんどんキツイ人間になっていくのがわかった。
常にイライラしてい
「看護師」について考える。①
看護師を、辞めた。
正確には、「西洋医学の看護師」を。
2018年11月末、4年7ヶ月働いた、大学病院を辞めた。
西洋医学が主流の大学病院に、気持ちがついて行けなくなったから。
今の日本で働いている看護師は、ほぼ、みんな、西洋医学しか学校で学んできていない。
何を言っているんだろう、という感じだろうか。
この世には、実に色んな種類の医学がある。
それなのに、日本はどうして西洋医学が主