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💧note初心者の成果

新たな年が始まったので、
久しぶりにダッシュボードからの考察をしていこうと思います。

ビュー数が1000を超えるまでが本当にチマチマでしたね〜

『やっと500だ…』『まだ550だ…』みたいな進み具合でした。

1000を超えてからが凄かったです。
『もう1400!』『あっという間に2000!』
ってな感じで、
キリの良いところで感謝の投稿しようと思っていましたが、タイミング掴めないくらいのスピード感でした。

いつも みずのーと を見ていただけるみなさんと、新たに見つけてくれるこれからのnoterさんに感謝です。

どんな記事が読まれた?

ピン留め効果も否めませんが、とりわけ内容が優れていたわけでもないので、このフィードバックは『noteを読んでいる人はこんな感じが好きなんだな〜』と非常に参考になりました。

ビュー数の25%のスキ率を叩き出した記事です。

noteを見ていて思うのが、
“1000ビューされてるけどスキが10”
みたいな記事を出しているアカウントがほとんど
なんですよね。

これって解釈によっては、
“一瞬開いたけど、内容パラっと見てフェードアウト” してるんですよね。
わたしもめちゃくちゃやります。

スキをする = 
『後で見るためにシオリ付けとこ』
もしくは
『記事良かったよ。と伝われ』
もしくは
『こんな記事が好みだから今後もよろしく』
というアクションだと思うんです。

これが少ないって悲しいですよね。
というか、読まれることを目的に記事を書いている人にとっては存在理由そのものが無いのと同じなんですよね。

キツい書き方ですけど、わたしはそれくらいのスタンスで自己発信はやります。
でないと自分のプラスにもなるわけないし、成長なんてあるわけない。

話が逸れましたが、よく読まれるnoteに傾向がありました。

“noteを続けるにおいて、共感できそうな内容や、比較することで安心やモチベーションUPを図れそうな記事”

簡単に言うと、

『周りの読まれてるnoterはどんな記事書いてるんだろう?』
『自分はどんなnoteが書きたいんだろう?』
『noteを続けることで何が変わるんだろ?』

何かを発信したくてnoteをしている人は実は少数で、
発信するための何かを探している人がnoteを始めている、

というパターンが多い傾向が垣間見えます。

もちろん始める動機はそれでokですよね。
新しいコトや変化を求めることは人生の幸福度をあげることに直結します。

ただ、やはり“読まれるnote” や “継続的なフィードバックを得られるnote” は、
“そもそもその人が日常的に継続しているコトや意識や思考を言語化したモノ”
がほとんどだと思います。

なのでnoteで何を発信しようか悩んでいる人は、
“自分が毎日のようにやっているコト、考えているコト”
をまとめていくと、素敵なnoteが出来上がるのではないでしょうか?

さいごに

基本的には統計や研究データに基づいた、
行動や思考における方法などを、
自分の知識として定着させるためのアウトプット先としてnoteを利用しています。

ですが、スキやフォローやコメントや引用をしていただければ、
みなさんが求めている傾向などがダイレクトにわかって今後の記事を書くための学びにも反映できます。

ぜひとも貴重なフィードバックをお願いします。

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