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ドラマ、テレビ、エンタメ系のことなど

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見たドラマの感想などを綴っています。とりとめもなく思いつくままに書いています
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『ライオンの隠れ家』からの、色の表し方「RGB」「CMYK」を調べてみた

『ライオンの隠れ家』からの、色の表し方「RGB」「CMYK」を調べてみた

ドラマ『ライオンの隠れ家』はサスペンス感と癒し感が両方味わえるドラマで、結構好きです。

役所勤務の兄・小森洸人(柳楽優弥さん)と、その弟で自閉症スペクトラム症の美路人=みっくん(坂東龍汰さん)が2人で平穏に暮らす家にライオンと名乗る男の子(佐藤大空さん)が突然やってきて、美路人はパニックを起こすなど、小森家にとって急な変化に戸惑いを隠せない。

洸人はライオンの母親の身元や行方を探していくうちに

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ドラマ感想『おむすび』『嘘解きレトリック』『無能の鷹』

ドラマ感想『おむすび』『嘘解きレトリック』『無能の鷹』

秋らしくなってきましたが、例年ほど冷え込みが強くないせいか紅葉が遅れているようですね。冬は苦手なので秋が長い分には嬉しいのですが。

店に行けば先日までのハロウィンムードが、まるでなかったかのようにクリスマスムードに様変わりしました。
考えると今年もあと2ヶ月とは⋯。

そうこうしているとドラマもすぐ終わりそう。
さて今回も軽めの個人的感想です。

『おむすび』
主人公・結(橋本環奈さん)の心の内

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小悪魔的な弁護士キャラが仕上がっている『モンスター』

小悪魔的な弁護士キャラが仕上がっている『モンスター』

朝のお味噌汁が温かくて美味しい、としみじみ思える時期ですね。

今日は趣里さんのドラマについて。

『モンスター』月曜夜10時 フジテレビ

趣里さん主演のリーガルエンターテインメントドラマ。
脚本は橋部敦子さん。制作はカンテレ。
オープニング・I Don't Like Mondaysの「Shadow」、エンディング曲・ちゃんみなの「FOREVER」が、臨場感や危うげな雰囲気をうまい具合に表現して

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日曜日のプチハプニングと、秋ドラマの大ざっぱ感想

日曜日のプチハプニングと、秋ドラマの大ざっぱ感想

日曜日の午前中に、録画していた『天狗の台所 season2』を見ていたら、いきなり途中で画面が黒くなり「動作できません」みたいなエラー表示が。
は? なんて?

こっちの頭の中まで一瞬真っ黒になる。 うちのテレビ&ハードディスク (HDD) はもう長年使っているので古いといえば古い。
たしか購入したのは 2009年ぐらい?ハードディスクを見るとなんだか怪しい光が点滅している??

テレビ・HDDの

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ドラマ感想『海に眠るダイヤモンド』『マイダイアリー』『モンスター』

ドラマ感想『海に眠るダイヤモンド』『マイダイアリー』『モンスター』

風邪気味だったのですが、薬を飲んだり休息をとったりしていたらずいぶんとよくなりました。

水分補給もしっかりしようと思って水やポカリスエットなどを飲んでいますが、やっぱり温かい飲み物のほうが体が落ち着くような気がします。
喉にも胃腸にも気管支にもいい感じです。
その時の症状によって使い分けるのがいいでしょうね。

さて、今回もドラマ感想です。

『海に眠るダイヤモンド』日曜夜9時(TBS)
脚本:

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ドラマ感想いろいろ

ドラマ感想いろいろ

季節の変わり目だからか、ちょっと風邪気味です。週末は休息をとることにします。
とはいいつつも、ドラマは継続して見ています。別に見るのに体力使うわけじゃないしね。
いつもの如く簡単なドラマ感想を。

『放課後カルテ』土曜夜9時(日テレ)
原作:日生マユ『放課後カルテ』(コミック)
脚本:ひかわかよ
出演:松下洸平、森川葵、ホラン千秋 ほか

ネットでも話題になっていましたが、松下洸平さんといえば、こ

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ドラマ感想『ライオンの隠れ家』

ドラマ感想『ライオンの隠れ家』

『ライオンの隠れ家』金曜10時(TBS)
脚本:徳尾浩司、一戸慶乃
出演:柳楽優弥、坂東龍汰、佐藤大空、齋藤飛鳥、ほか(敬称略)

キャスト的には派手とか豪華とかではないけれど、妙に安心感のある配役。
齋藤飛鳥さんも目立ちすぎない程度で、男性多めのキャストの中にさりげない華を添えていていい感じです。

柳楽優弥さん、坂東龍汰さんという演技では評価の高い2人が兄弟役なので、不自然さもなくストーリーに

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新ドラマ始まりましたね

新ドラマ始まりましたね

10月も2週目に入り、新ドラマが始まりだしました。
いくつか書き出します。

『嘘解きレトリック』月曜9時(フジテレビ)
原作:都戸利津
脚本:武石栞、村田こけし、大口幸子
出演:松本穂香、鈴鹿央士、味方良介、片山友希(敬称略、以下同じ)

月9にしては時代もので新鮮な感じ。
とはいえ、漫画原作なのでその世界観がどこまで表現できるか、といったところでしょうか?
それにしても時代劇は衣装やセットや

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とりとめのないドラマ感想『おむすび』『光る君へ』『素晴らしき哉、先生!』

とりとめのないドラマ感想『おむすび』『光る君へ』『素晴らしき哉、先生!』

10月に入り、ドラマも入れ替わり始めました。
新たに始まったドラマ、今放送されているドラマ、いくつか感想を。

『素晴らしき哉、先生!』
10月6日の第8話で終わるんですね。
ちょっと早いけど、可もなく不可もないドラマでした。

生徒が闇バイトに加担しそうになるエピソードあたりは、現代社会ゆえの若者の陥りやすい問題を取り上げてあったかもしれません。とはいえ、話の展開は深くならずに済ませている感じで

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ドラマ感想『かぞかぞ』『団地のふたり』『あの子の子ども』ほか

ドラマ感想『かぞかぞ』『団地のふたり』『あの子の子ども』ほか

こんにちは。
先日、冷奴を食べようとしたときに、「あ、すりゴマをかけよう」と思って冷蔵庫から小瓶を出し、かけて食べたら味がちがう。なにか変⋯。ん? どういうこと?

すりゴマを入れていると思った小瓶に入っていたのは顆粒のコンソメでした。
自分でコンソメ顆粒を小瓶に入れたくせに忘れていた!
あ、でもコンソメ顆粒味の冷奴も美味しかったです。

さて、前置きはさておき、ドラマの感想です。

『家族だから

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ドラマ感想『かぞかぞ』『新宿野戦病院』『他人事』『クラスメイト女子』

ドラマ感想『かぞかぞ』『新宿野戦病院』『他人事』『クラスメイト女子』

9月も半ばに入りました。10月から始まる新ドラマも続々と情報公開されています。
朝ドラ『虎に翼』も、もうあと1週。15分とはいえ、半年分の脚本を作成するのはかなり大変だったでしょうね。

NHKの『100カメ 大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏』(9月12日放送)も見ました。『光る君へ』の制作風景や舞台裏、スタッフの努力の数々、ドラマを作るのも並大抵のことではないなと改めて思いました

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困難に見舞われる七実から目が離せない『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第7話

すこしずつ朝晩の暑さがやわらいできました。
寒い冬は好きじゃないのでこれから寒くなっていくかと思うと、少々暑いくらいでもましかな。私はですけど。
もちろん、逆に寒さより暑いのが苦手な人もいると思います。

とはいえ、寒くなると室内にこもるのがより楽しくなったりして、それはそれで悪くないんですよね。(どっちかい)

さて、今回もドラマ感想。

『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(

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なぜ人はネットで叩くのか?保田の持論がもっともだった『しょせん他人事ですから』第5話

なぜ人はネットで叩くのか?保田の持論がもっともだった『しょせん他人事ですから』第5話

またまたケンティー(中島健人さん)のドラマについての感想です。

『しょせん他人事ですから  ~ とある弁護士の本音の仕事~』

第5話「デジタルタトゥー剤除編」

ネット上のトラブルを法律を扱う弁護士という視点から描く本ドラマ。

5話はデジタルタトゥーがテーマ。ネットトラブルでは、一人の人間が加害者になることもあれば、同時に被害者にもなりえる、ということがドラマを見ていると改めて感じます。

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毒親の父との対峙シーンと、それでも親子感が印象的だった『クラスメイトの女子、全員好きでした』

毒親の父との対峙シーンと、それでも親子感が印象的だった『クラスメイトの女子、全員好きでした』

『クラスメイトの女子、全員好きでした』
日テレ(読売テレビ) 木曜夜11時59分~

枝松脛男(木村昴さん)は、直川賞をとった作品が盗作だったとネット配信で独断でカミングアウトしたあと、放心のままに実家に戻り、父・富士夫(皆川猿時さん)と久々の再会を果たす…。

毒親っぽい父・富士夫でも、それなりに優しい父親だったし、中学時代も反発しながらも父を受け入れてきた脛男(スネオ)。
実家に戻ってきても、

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