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日曜日のプチハプニングと、秋ドラマの大ざっぱ感想
日曜日の午前中に、録画していた『天狗の台所 season2』を見ていたら、いきなり途中で画面が黒くなり「動作できません」みたいなエラー表示が。
は? なんて?
こっちの頭の中まで一瞬真っ黒になる。 うちのテレビ&ハードディスク (HDD) はもう長年使っているので古いといえば古い。
たしか購入したのは 2009年ぐらい?ハードディスクを見るとなんだか怪しい光が点滅している??
テレビ・HDDの
ドラマ感想『海に眠るダイヤモンド』『マイダイアリー』『モンスター』
風邪気味だったのですが、薬を飲んだり休息をとったりしていたらずいぶんとよくなりました。
水分補給もしっかりしようと思って水やポカリスエットなどを飲んでいますが、やっぱり温かい飲み物のほうが体が落ち着くような気がします。
喉にも胃腸にも気管支にもいい感じです。
その時の症状によって使い分けるのがいいでしょうね。
さて、今回もドラマ感想です。
『海に眠るダイヤモンド』日曜夜9時(TBS)
脚本:
ドラマ感想『ライオンの隠れ家』
『ライオンの隠れ家』金曜10時(TBS)
脚本:徳尾浩司、一戸慶乃
出演:柳楽優弥、坂東龍汰、佐藤大空、齋藤飛鳥、ほか(敬称略)
キャスト的には派手とか豪華とかではないけれど、妙に安心感のある配役。
齋藤飛鳥さんも目立ちすぎない程度で、男性多めのキャストの中にさりげない華を添えていていい感じです。
柳楽優弥さん、坂東龍汰さんという演技では評価の高い2人が兄弟役なので、不自然さもなくストーリーに
とりとめのないドラマ感想『おむすび』『光る君へ』『素晴らしき哉、先生!』
10月に入り、ドラマも入れ替わり始めました。
新たに始まったドラマ、今放送されているドラマ、いくつか感想を。
『素晴らしき哉、先生!』
10月6日の第8話で終わるんですね。
ちょっと早いけど、可もなく不可もないドラマでした。
生徒が闇バイトに加担しそうになるエピソードあたりは、現代社会ゆえの若者の陥りやすい問題を取り上げてあったかもしれません。とはいえ、話の展開は深くならずに済ませている感じで
ドラマ感想『かぞかぞ』『団地のふたり』『あの子の子ども』ほか
こんにちは。
先日、冷奴を食べようとしたときに、「あ、すりゴマをかけよう」と思って冷蔵庫から小瓶を出し、かけて食べたら味がちがう。なにか変⋯。ん? どういうこと?
すりゴマを入れていると思った小瓶に入っていたのは顆粒のコンソメでした。
自分でコンソメ顆粒を小瓶に入れたくせに忘れていた!
あ、でもコンソメ顆粒味の冷奴も美味しかったです。
さて、前置きはさておき、ドラマの感想です。
『家族だから
ドラマ感想『かぞかぞ』『新宿野戦病院』『他人事』『クラスメイト女子』
9月も半ばに入りました。10月から始まる新ドラマも続々と情報公開されています。
朝ドラ『虎に翼』も、もうあと1週。15分とはいえ、半年分の脚本を作成するのはかなり大変だったでしょうね。
NHKの『100カメ 大河ドラマ「光る君へ」 平安の雅を生み出す舞台裏』(9月12日放送)も見ました。『光る君へ』の制作風景や舞台裏、スタッフの努力の数々、ドラマを作るのも並大抵のことではないなと改めて思いました
困難に見舞われる七実から目が離せない『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第7話
すこしずつ朝晩の暑さがやわらいできました。
寒い冬は好きじゃないのでこれから寒くなっていくかと思うと、少々暑いくらいでもましかな。私はですけど。
もちろん、逆に寒さより暑いのが苦手な人もいると思います。
とはいえ、寒くなると室内にこもるのがより楽しくなったりして、それはそれで悪くないんですよね。(どっちかい)
さて、今回もドラマ感想。
『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』(
なぜ人はネットで叩くのか?保田の持論がもっともだった『しょせん他人事ですから』第5話
またまたケンティー(中島健人さん)のドラマについての感想です。
『しょせん他人事ですから ~ とある弁護士の本音の仕事~』
第5話「デジタルタトゥー剤除編」
ネット上のトラブルを法律を扱う弁護士という視点から描く本ドラマ。
5話はデジタルタトゥーがテーマ。ネットトラブルでは、一人の人間が加害者になることもあれば、同時に被害者にもなりえる、ということがドラマを見ていると改めて感じます。
毒親の父との対峙シーンと、それでも親子感が印象的だった『クラスメイトの女子、全員好きでした』
『クラスメイトの女子、全員好きでした』
日テレ(読売テレビ) 木曜夜11時59分~
枝松脛男(木村昴さん)は、直川賞をとった作品が盗作だったとネット配信で独断でカミングアウトしたあと、放心のままに実家に戻り、父・富士夫(皆川猿時さん)と久々の再会を果たす…。
毒親っぽい父・富士夫でも、それなりに優しい父親だったし、中学時代も反発しながらも父を受け入れてきた脛男(スネオ)。
実家に戻ってきても、