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超!優良(有料級)情報なんて僕が無料でぶちまける♪
さて本日は、
「僕が直営店VAT抜き直送買付を
BUYMA(バイマ)中級~上級者編とする理由✨」
↑に、ついてお伝えします♪
・・・・・・・・・
海外のブランド直営店にて
買付を行う場合、
大きく分けると
2通りの買付方法があることを
これまでの投稿でもお伝えしてきました。
おさらいしておきますと
✅現地(海外)買付
現地でパートナー様等に代行してもらう買付方法。
✅VAT抜き(免税)直送買付
現地直営店の在庫を日本から直接買い付ける方法。
本日は、
そんなVAT抜き直送買付について
詳しくお伝えしていきます💨
![](https://assets.st-note.com/img/1696128116589-RnQQ7QTsjJ.jpg?width=1200)
交渉次第?日本から
直接買い付けることで免税となる?!
基本的にハイブランドは
現地(海外)の直営店にて、
日本からは
✅直接商品を買うことができません。
国毎に価格差がありますし
✅日本在住の人は日本の直営店でお買い求め下さいませ!
↑というのがブランド側の基本スタンスです。
でも海外旅行中に
現地で購入することはできますよね♪
それは当然、許されており
ちゃんと申告をすれば
免税(VAT抜き)もされるわけです。
これを交渉することで
日本にいながらも直接購入することが
できちゃったりもします💨
それが
✅直営店VAT抜き(免税)直送買付✨
でも…
![](https://assets.st-note.com/img/1696128316654-c6EWinJrfy.jpg?width=1200)
超!ハイブランドは直送買付できない?!
原則的には
そういう安売り的なことを
しないからこそ、
ハイブランド品は高い販売価格が
担保できているわけです。
なので直送買付は基本的には
✅ルイヴィトン、シャネル、エルメス、ディオール
↑等々は、できません。
しかし、交渉次第ではありますが
✅クリスチャンルブタン、ドルガバ、ヴァレンチノ、ボッテガヴェネタ、フェンディ、プラダ、ロエベ、バレンシアガ、モンクレール、マルニ…
↑等々は、今でも直送買付OKの可能性があります。
ドルガバなんて
イタリア直営店でも40%オフSALEを
半年毎ぐらいでやってますしね…^^;
![](https://assets.st-note.com/img/1696128516920-R0LhntG7ex.jpg?width=1200)
日本からメールで交渉なんて
絶対に効率悪い💨
BUYMA(バイマ)界隈では
超!有名なある方の直送買付の教材を
購入したことがありますが…
✅日本からメールを送りまくって交渉?!
↑なんて書かれていましたが…
いやいや、6年ほど前に
直送買付を始めた僕でも
そんな非効率なことやってませんよ💦
返事なんて
滅多に返ってきませんし、
返ってきたとしても
数日、数週間後…
そんなやり取りを最初からしていたら
僕なら直ぐ嫌になりますね…^^;
僕が直送買付を中級者ぐらいからとするのは
先に現地買付を身に付けておけば
直送買付なんて簡単に応用ができるからです💨
現地買付をしていれば
イタリアではないとしても何人かの
買付を代行してくれるパートナー様がいます。
その人に交渉を代行して頂けば
いいだけですからね!
英語ができればOKですし
海外に住んでいるならどの国であれ
高確率で英語はできます。
また、イタリアにパートナー様が見つかれば
多少、買付報酬が高いとしても、
最初から直送ルートを
持っている人も多くいてますよ♪
![](https://assets.st-note.com/img/1696128770278-bfTcGLh980.jpg?width=1200)
直送買付は
BUYMA(バイマ)規約でNG?!
正しく言うと
許可が必要となりますので
完全にNGというわけではありません。
許可がないとNGとされていますので
僕が中級者ぐらいからとするのも
こういう事情もあるわけです。
では具体的に
どれぐらいが中級者で、
許可が下りる段階の判断基準とは?!
僕のコンサル生に許可を申請させたら
あっさりとOKされましたので、
何度か海外発送で
お取引をしていればOKと思います。
その際に重要なポイントは?!
![](https://assets.st-note.com/img/1696128902422-2IBKIGCcn6.jpg?width=1200)
検品写真✨
↑もう、
とにかくこれなんですよ💨
そもそもBUYMA(バイマ)が
直送買付を許可なくやることを
禁止しているのは?!
✅検品写真を自分の責任で用意できる✨
↑この一点だと言われています。
通常なら直送買付なら
お客様に現地直営店から直送してしまうので
自分で検品写真を撮れません。
恐らくは
だから許可が必要とされています。
ならば検品写真を用意できると
現地のブランド店内でスタッフが撮影してくれた写真を
何枚かメールに添付して送れば完璧です。
↑現地と太いパイプがあるとの
アピールにもなりますしね♪
![](https://assets.st-note.com/img/1696130623437-y4cevcArvT.jpg?width=1200)
直送買付で
検品写真を用意できるのか?!
直送買付は現地直営店から
お客様に直送するので、
検品写真は
現地の直営店スタッフに
お願いするしかありません。
自分に送るという方法もありますが
それだと関税が
自己負担となってしまいます💦
しかし、
直送買付OKをくれるスタッフであれば、
意外と簡単に検品写真なんて
撮って送ってくれます。
特にドルガバとかは
非常に協力的な
姿勢のスタッフが多いです。
↑少しだけですが、
いい加減な人も多いですけど…^^;
基本的に
直送OKをしてくれるスタッフは
成績を上げたいことが理由のはずなので、
丁寧にお願いすれば
意外と快く応じてくれますよ♪
![](https://assets.st-note.com/img/1696130758436-QnqSqzWvTD.jpg?width=1200)
・・・・・・・・・
現地買付を完全に
マスターしてからであれば、
直送買付なんて
色々な意味で楽勝だということが
ご理解頂けたかと思います。
特に高値売りのスキルが身に付いていると
直送買付でもユーロに在庫がなければ
その応用力を発揮してくれます💨
つまりは何事も順序というものが
あるということです。
初心者の段階から
VAT直送買付を教えようとする人も
少なからずいるようですが…^^;
交渉なんて難しそうと思う人でも
現地のパートナー様がいれば
代行して頂けばいいだけですからね♪
スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨
ではまた(^^)/