記事一覧
ありがとうとさようなら、エヴァンゲリオンより
こんにちは!STANDの宮原です。
遂に、シン・エヴァンゲリオンが完結しました。
一昨日観に行きましたが、現在、エヴァロス中です。笑
1995年の初回から、26年経ちましたが、やっと終わったことが、嬉しさと寂しさの織り混ざった複雑な気持ちです。
誰かが言っていましたが、卒業式の時みたいな感じです。
たぶん、最近観た人と何十年も共に歩んできた人では感じ方が違うのかなと思います。
冬月役の清川 もっとみる
73歳の島耕作が「新型コロナ」に感染…!
こんにちは。STANDの宮原です。
面白い記事はあったのでシェアさせていただきます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79974?page=2
引用:現代ビジネス
モーニングで連載中の島耕作が新型コロナに感染したという内容の記事ですが、
これまで時事ネタを鋭く取り込み、モデルとなった企業の合併を“予言”するほどの物語を描いてきた「島耕作」シリーズらし
梨泰院クラスの主題歌:Start
こんにちは。STANDの宮原です。
梨泰院クラスロスも長引いていますが、最近はサントラを聴きまくってます。
和訳がいいので、今回シェアさせていただきます。
-歌詞・和訳-
1.
新しいはじまりはいつもワクワクする
全てのものに打ち勝つように
時間を追う時計の針のように
追い越して行きたがるだろう
描いた線を越してそれぞれの生きる道へ
ときには恨みもするだろう
その線を先に越えるなと
僕は空 もっとみる
音声版TwitterのClubhouseは普及するのか??
こんにちは。STANDの宮原和也です。
みなさん、clubhouseをご利用していますでしょうか??
ここ最近、新しもの好きな人たちの間で盛り上げっており、
TwitterやFacebookでよく見かけるようになっています。
まだ日本で利用できるようになったのがここ最近な上に、一人2名しか招待できない招待制であり、さらには公式ウェブサイトにほとんど情報がない上に、まだiOS版しかなくAn
「その男、東京につき」般若
STANDの宮原です。
最近のショックな出来事として、
好きなアーティストである般若さんの映画が12月25日に公開されましたが、行けずに、東京公開が終わってしまいました。涙
フリースタイルダンジョンという伝説的な番組を期にラップバトルは引退し、
2019年に武道館ライブを終え、次に向けて活動していこうという時にコロナがやってきたこのタイミングでドキュメンタリー映画を出してきたので、内容が本当に気
ゴミ人間 日本中から笑われた夢がある:西野亮廣
こんにちは。STANDの宮原です。
本日もオススメの本を紹介します。
今回は、西野亮廣さんの最新作のゴミ人間の作品をご紹介します。
久しぶりに本を読んでリアルに泣いてしまうほど、西野さんの実体験が自分のこれまでの経験と重なり、
胸に刺さるメッセージが満載でした。
今回の作品は12月に公開されたえんとつ町のプペルの映画が上映されるまでの
リアルな裏側を赤裸々に書かれた内容で、華々しい結果の背景
会社は学校じゃねんだよ【サーバーエージェント:藤田晋】
こんにちは。STANDの宮原和也です。
以前に渋谷ではたらく社長の告白という、サーバーエージェントの藤田晋さんが最初に出された本を紹介しましたが、今回はその作品をモデルとしてドラマ化された『会社は学校じゃねんだよ』を紹介します。
21世紀を代表する会社を作りたい―。高校生のときに抱いた起業の夢は、サイバーエージェントの設立により実現した。しかし、社長になった彼を待っていたのは、厳しい現実だった
歴史的名著「君たちはどう生きるか」何故今、求められているのか?
こんにちは。
宮原和也です。
昨日は本の紹介をしましたが、本が苦手な方もいると思いますので、
今日は漫画をご紹介します。
今回は、2018年に一番読まれた本である、
大ベストセラーの漫画版「君たちはどう生きるか」について書きます。
時代背景は違えど、人間の本質は変わらないので、根本に持つべき考え方は揺るがないのだろうと思うのです。
内容
知的好奇心旺盛な少年「コペル君」と、彼を亡き父親の代
西野亮廣「本当は一番必要なのに、日本の学校がまったく教えないこと」 だからどんどん貧しくなっている
夢を諦めないといけない確率が上がっちゃっているっていうのがあると思います。理由はいくつかあると思うんですけど、日本の場合だと、どんどん人口が減って(市場が小さくなって)いる。そういうところで、ちょっと夢を見にくくなっていると思います。だけど、それは言ってもしょうがないことなので、今から頑張れる部分でいうと、やっぱりお金の教育を徹底的にしなかったっていうところ。
日本人って幼稚園から始まって、高校で
【宮迫×中田】西野亮廣(前編)〜12年 夢を信じぬいた男の死闘〜【Win Win Wiiin】
■メモ
WinWinWiiin(ウィン ウィン ウィーン)
宮迫博之と中田敦彦によるトーク番組
ゲスト:キングコング 西野亮廣
どんなことでも結果にするまでは時間がかかる
人間性をいじられるのはいいが、活動に関してTVの人は理解が追いついてない
TVに出なくなり、今の活動を始めるために、仲間集めをずっとしていた
理解できないことを詐欺か宗教で片付ける
知らないと嫌いは近い感情
今回の動画を見て もっとみる
「THE FIRST TAKE」の魅力
白いスタジオに置かれた、一本のマイク。 ここでのルールは、ただ一つ。 一発撮りのパフォーマンスをすること。
「音楽とは、何か。一発撮りで、向き合う」をコンセプトに、メジャーシーンで活躍するミュージシャンによる一発撮りで収録されたパフォーマンスを収録した映像が不定期で公開されている。
THE FIRST TAKEのクリエイティブディレクターである清水恵介によると、『ライブで体験するような“再現性の